創作を通じて伝える推しへの熱量を絶やさない方法。 二次創作BL...
創作を通じて伝える推しへの熱量を絶やさない方法。
二次創作BL書きです。
ここやSNSなどで見かける意見に「作品(あるいは推しへの)パッションがある」「熱量がすごい」との感想があります。
特に、新規参入の方に対しては「フレッシュで熱い」等の旨の意見を度々見かけます。
一方で、古参や長く書き続けている方はマンネリに陥っている、との意見も見かけます。私自身、頷けると思う部分はあります。
ネタや解釈のマンネリ化は、推しへの感情熟成の過程で普通に起こるもので否定したくないのですが、やはり自分の作品にはもう熱意が無いのかな…と寂しい気持ちになります。
こういった、作品を通じて周囲へ伝えるような熱量・パッションを絶やさない方法は無いのでしょうか?
インプットやアウトプットで工夫していることがあれば教えていただきたいです。
また、抽象的な説明しかできなく歯痒いですが、この熱意・フレッシュさというものはどこから滲むものでしょうか?
みんなのコメント
公式からの燃料投下が多ければそれを拠り所にしたらいいけどそういうの無かったら自分の日常とかおもしろい情報メモしとくとかして、それをパロで消化せず原作軸の二次に落とし込む。原作軸に当てはめようとすることでもう一度原作に立ち返って、そこで新たに気づく解釈とか萌えポイントがある。それをパロとか特殊設定でやるとどんどんそっちに流れていつの間にか無関係パロ製造機になる。原作が現代物だったら問題ないけど。
単純に見慣れない作品だから新鮮に感じるのはありそう
熱を絶やさないのは推しに金を使う
人は金を使えば使うほど執着するように出来てる
工夫→キャラやカプのイメソンを最新曲も含めて探して作品作りのモチベーションを高める
熱意・フレッシュさ→キャラ・カプ解釈が斬新、でもそれらしいもの?かな
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