赤ブでCPオンリー開催って何がすごいんですか。 普通のサークル...
みんなのコメント
普段イベントに来ない人(同カプ者)が集まる
この機に初めて本を作る人もいる
界隈が盛り上がる
集客力がある(人がたくさんいる)カプだと、少なくとも企業から認められた気分になれる
前は告知イラストをジャンル者に依頼して描いてもらってそれでグッズやポスカ作ったりしてたからまだ少しは意味があったけど、567ってから一切やらなくなって今は本当にただオンリーやるよ!って言うだけになった。
告知絵がなくなって金がかからなくなったからか、今まで開催してなかった規模のカプもバンバンプチ開催してるしリアルひらいてもサークル数1とかで平気で開催してるし、なんだかなあと思ってる
リアルひらいてって企画があって、新刊カード(本やグッズを出すと印刷所から1枚もらえる)を50枚集めて投票したらオンリー確約なので、1人で頑張って本出しまくってカード集めたり、知り合いから集めたりメ●カリでカード買ってたりする人がいる。
それは別にいいんだけど、その結果1イベントで200近いオンリーが開催されて、告知絵もないからオンリーの価値はどんどん下がってるなという印象
買い専はカプオンリーある時だけ一般参加するって人も結構いるし何もない時にただ本出すより売れる
「オンリーやるなら本出そうかな・行こうかな」って人がたくさんいて盛り上がるから
オンリー決まったら参加サークルが3倍になった
他の人も言ってるけど、じゃあやるか…と腰を上げる人が多い
決まること自体は特に何がすごいとかはないと思う
その影響力がすごい
個人主催だとこじんまりした会場でそのカプオンリーしかやらないからかな?
赤ブーは国際展示場とかインテとか、コミケと近い雰囲気の会場で他ジャンルのオンリーも同時開催でやるし人の賑わい方が違う、田舎の小さな祭りと主要都市の大きな祭りの違いみたいな、そこが個人主催よりも特別感あるとは思う
オンリーそのもののすごさ(?)を知りたいのか、開催決定でみんなが喜んでるの見て「何がすごいの?」って思ったのかどっちだろう
オンリーあるなら記念に出ようかなって人が増えてサークル数が倍になったりして盛り上がる
(普段遠方に住んでる人とか、忙しい人とかも頑張って出てくれたりする)
オフ本作ってる人は買ってくれる人が、買いたい人は選ぶ本の数が増える可能性があるって事ですね。
pixivで無料公開してる創作者には関係なさそうですね。
皆さん教えていただきありがとうございます。
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