アンソロは二回しか参加してませんが、いずれも主催さんの対応が良くて、気持ちよく終わりました。
私は字書きなのですが、主催さんは原稿送った直後に受け取ってデータ形式の不備が無いかをすぐにチェックして返信をくださいました。
そしてその翌々日くらいには、わざわざ原稿の内容への感想を送ってくださって、主催さんも社会人でお仕事もある中とても嬉しくて、本が出る前から参加して良かったなと満足感を感じさせて頂けました。
無事に出た本も、献本を頂き今でも大切に保存しています。
また、別の主催さんのアンソロでは、主催さんとは割と親しかったので制作中にもくりでお話しする機会があった時に「原稿楽しみにしてますよ！」と一声かけてくださいました。
雑談の中の一言ですが、楽しみですよの言葉は本当にありがたく、とても気持ちよく創作意欲を掻き立てて頂けたなーと思います。
原稿送った時も、この方は即日読んでご感想を伝えて下さったので、このアンソロも私の宝物です。

以上、こんな風に言ってもらえて嬉しかったな〜の実体験でした。

トピ主さんのアンソロが、良いアンソロに仕上がる事を祈ってます！

主催の方の対応がとても素晴らしく、参加してよかったと思ったアンソロがあります。小説オンリーのアンソロでした。
原稿を出す前から、発行までのスケジュールや原稿テンプレート、頒布方法等についてこまめに連絡をくださったので、安心してお任せすることができました。原稿提出後も、すぐに不備がないか確認してくださり、簡単な感想まで送ってくださりありがたかったです。
参加者の中にはオフ本を出したことがない方もいらっしゃったようで、「もし作り方がわからなければ、文章だけベタ打ちで送ってもらえればこちらで作ります」との連絡もあり、フォローのきめ細やかさに驚きました。
いざ発行された時には、お礼としてプチギフトと、感謝の言葉と感想をしたためたお手紙をくださって、とても感動したのをよく覚えています。(これは567流行前の時の話なので、今は嫌がる人もいるかもしれませんが…)