小説で濁点♡ンホォ喘ぎのエロとそうじゃないエロ、読むなら前者と後...
みんなのコメント
前者
エロ読みたいときは下品でもなんでもとにかくエロいのを求めてるので
逆にストーリー読みたいときは前者は目に入らない
後者。推しが知能ゼロになってるのは読みたくない。
推しの場合だけ、雰囲気や関係性重視のエロが読みたい。
どうでもいいキャラやオリキャラエロなら♡喘ぎも読める。とにかく意味なくエロ読みたい時。
♡喘ぎ大好きだから前者
でもつまらん中身ないアホエロ♡喘ぎより情緒あってしっとりしてるなら♡喘ぎ無し
話が面白いかそうでないかで決めてる
気分による
エロ読みたいときは何も考えずに♡んほぉ台詞で状況説明してくれる方が助かる
小説を読みたいときは普通のエロがいい
後者
オリジナルとか知らない作品のキャラならどうでもいいけど、知ってる作品の好きなキャラだと「あのキャラはそんな声出さない」って思ってしまいがち
推しカプは後者しかない(知らないだけかも)
たまに他ジャンルの前者を見てびっくりする
これはこれで楽しそう
♡喘ぎすきなので前者。でも♡喘ぎにもセンスはあると思ってるので好きな人の推しカプ♡喘ぎ小説を繰り返し読んでる。あと、♡喘ぎに慣れてしまうと普通のエロがマジでエロく感じなくなってしまった。たまに後者で本当にエロい人に出会うけど奇跡だと思って噛み締めるように読んでます
このサイトだと後者って人が多そうだけど前者
でも上の方に同意で♡喘ぎにも上手い下手があるので、同じ人のをくり返し読んでいる
どっちもエロければ読む。しかし一番好きなのは♡混じりで、ごめんねっておちんぽに負ける過程を実況している長台詞。
濁点でも♡でも読めるけど、んほぉが出た途端にキャラの尊厳が破壊されるっていうかゴリラしか想像できなくて無理。鼻の下伸びて鼻水たらして白目剥いてんほぉ!は鼻の穴にフック掛けられてるヤツくらい無理。
でも若い子には人気があるみたいで世代間のギャップを感じるけど別に理解し合えなくても全然構わない。無理。
前者すき
普段可愛かったりカッコよかったり、美人だったりする推しがきったない喘ぎ声出してめちゃくちゃになってるそのギャップに興奮するから
純粋に好奇心で聞くんだけど……
きったないアヘ顔でも許せる?っていうかギャップがあるから更に興奮する??
きたないアヘ顔とかひょっとこフェ…も好き。とても興奮するよ
普段清楚なあの子が夜はこんな姿になってるのを知ってる・見てるのは、この子を抱く人(攻め)だけなんだなあ…とか考えて余計に胸が熱くなる
濁点や♡乱舞の小説って往々にしてプレイ内容や描写がドぎついイメージあって無理。それらがない方が落ち着いてることが多いので後者の方が読みたいです。
後者。
♡多いと無駄にスクロールも多くなるし、今がどんな状況か分からなくなるので、逆にエロい絡みが想像出来なくて冷める。
後者
濁点♡多すぎるとキャラ感が薄れるというか、これ推しカプじゃなくても成立するやりとりだよなって冷静になっちゃう……
どっちも読むけど総合的に興奮値が高いのは後者
本音を言えば丁寧な地の分+キャライメージを崩しすぎないセリフや喘ぎ声+行為が盛り上がっていくにつれ地の文に直接的な単語が混じってきたり余裕のない喘ぎ声に♡や濁点が混じっていく感じが一番好み
濁点♡ンホォの中でンホォだけは苦手だから、ンホォを除いたら前者
特に字馬で内容しっかりしてて工口になると濁点♡がつくのが好き
♡乱舞じゃなくて高まった所で♡が出てくるのが至高
どっちも好きだけどインスタントにエロが読みたいなら前者
後者は小説が上手くないと読めないのでまず読んでみるか…のハードルが高い
前者むり
界隈に♡喘ぎ書く人多いし人気もそっちが圧倒的なので辛い
人柄が大好きなフォロワーさんの本だしあらすじも割と好みなので読めるだろうと思ってご本購入したけどやっぱり生理的に無理でギブした
ハートもちょこっと混じる程度なら許容できるんだけど…
後者が好き。
前者は推しキャラのキャラ崩壊が酷くて好きじゃない。でも界隈の多数派は前者なんだよね…。
後者のスタイルで書いてくれる人のを何度も読み返してる。
しいて言うなら後者
♡喘ぎは好きなんだけどンホォまでいくとエロいっていうよりただみっともないって気持ちが出てきちゃって冷めてしまう
最近読んだ小説がまさにそれだったんだけどまだ服の上から触ってる段階で男側がん゛ほぉ♡とかお゛ぅふっ♡って言っててお前が喘ぐんかい!って気になって続きが読めなかった
けっこう書かれてるけど♡濁点と♡濁点んほぉは自分の中で違ってて
♡濁点>それら無し≧んほぉだな
キャラによってはんほぉも全然OKなんだけど
♡はえっ ち、本来文字に混じってこないはずの記号が現れてしまうところに理性が溶けちゃった感が出まくっていて最高
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