アンソロの公募について。 先日、界隈でアンソロ企画が発足し...
アンソロの公募について。
先日、界隈でアンソロ企画が発足してそれが公募制だったのですが思ったよりも集まらなかったらしく立ち消えになりました(恐らくアンソロというよりも合同誌?ぐらいの人数だったようで)
それでも発行すればとも思ったのですが主催の方はメンバー募集の時点で企画を止めたのでそういう事もあるのかと思っていたのですが、公募制のアンソロでも何人かには事前にお誘いがあるもんなんじゃないかな?とも思っていたんです。実際私も公募アンソロで事前にお誘い頂いたことがあったので、こういう事にならないようにする為に最低限打診はしておくんじゃないかと思っていました。
主催の方は古くから界隈にはいらっしゃいますが、ほぼほぼ壁打ちでリア友とだけ繋がっておりあまり界隈の作品をいいねしたりRTしてる様子もなく、性格もツイートを見る限りすこし難しそうな方なので確かに界隈でフォローしている方や交流している方も少なかったです。ですが絵と字の両刀でどちらも上手くて面白いので界隈では認知されており私もいいねやRTはよくしていました。
長々となってしまいましたが質問は
公募制といえど何人かに依頼を打診しないものなのか?こういった立ち消えってよくあることのあのか?
というものです。界隈では久しぶりのアンソロだったので驚いてしまったのと楽しみにしていたのに残念だなと思っていました。
みんなのコメント
仰る通り、公募アンソロでも、親しい相互さんとか先に声掛けておいて最低限の人数は確保しておくのが定石というか常識と私も思ってました。
ただ、「○人以上参加者が集まらなかった場合は企画は不成立になります」みたいなことが募集要項に書いてあるアンソロ企画は見たことあります。
もし事前にそういう説明も無く、集まらなかったから立ち消えということでしたら、ちょっと非常識な気もしますね…
アンソロ主催には認知度だけでなく、交流の多さ親しみやすさってやっぱり大事ですよね。
公募なら尚更…
コメントありがとうございます。私も何となく定石と思っていましたが企画の不成立を前もって書いてらっしゃる主催さんの居ると知ってなるほど!と思いました。それだったら見ている方もそういう事だったんだなって理解しやすいですもんね。
依頼制でなく公募なら認知度だけでなく交流の多さは本当に大事だなと思いました。
表向きは「人が集まらなかったから」でも、裏ではなんかしらのいちゃもんで毒マロ来てたりとか、主催者さんの身辺でトラブルがあったりとかも有り得るから……
実際応募していないのなら何の損(?)もしてないんだし、そっとしておいてあげたらいいんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。裏でのいちゃもんや毒マロは盲点でした、確かにそういった事もあり得てしまいますもんね。勿論私に損はないのですが久しぶりにアンソロが出ると知って楽しみだったので少し残念だなと思っていました。ただそれを表に出さないようそっとしておこうと思います。
声掛けしないこともあるよ、集まらなくて中止も見たことある、集まったらやろうくらいの気持ちだったのかもね
主催のテンション落ちたアンソロは悲惨だから早めになくなってラッキーだよ
界隈のテンションも下がるしさ
アンソロは盛り上がるしトピ主が主催でやってほしいな
声掛けなしも集まらなくて中止もあるのですね。集まったらやろうという気持ちのアンソロでしたら主催の方も気を落とさずに済みそうでホッとします。
やっぱりあるんですね。
以前参加させてもらったアンソロも、
大手や親しい描き手を特別扱いするなどが無かったのはよかったけど
とにかく特設サイトも専用Twitterもなかなか更新されず
二か月延期されたのちに完成するまで執筆者全容がわからなかった。
実際開いてみると、小説は普通に載っていたものの
漫画が少なくて一枚絵が多く、主催の漫画ページがやたら多かった。
壁打ち気味なのでよく知らなかったけど
主催はカプ内で特に人気があるわけでもなく
支部垢も無いみたいで
過去にどういう作品を描いてたかもわからなかったから
思うように集まらなかったのかなと思った。
更新されず延期は心配になりますし、情報が入ってこないと不安になりますよね。確かに普段から交流がなかったりどういう方か分からないと手も上げづらいですしそういう流れになってしまったのかと思うとすこし寂しいですね。
オフ活動している描(書)き手達は自分の本や依頼されたゲスト原稿で常にめちゃくちゃ忙しいので、主催がDM等で真摯に頼み込まないとなかなかアンソロ参加はしてもらえない
オン専の神はそもそもオフ活動にかかわることを避ける人が多い
根回しや参加者の確保をせず、ただ公募だけしてパラパラと集まったのが無名のROMばかりとなり、界隈での影響力を持ちたかった主催がやる気をなくして企画流れ
よくある失敗パターン
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