某新型ウイルス感染症(2020年春)を機に同人活動(オフ関連のイ...
某新型ウイルス感染症(2020年春)を機に同人活動(オフ関連のイベント)の参加をすっぱりと休止した者です。
休止している最中、異性と偶然縁があり去年引っ越し&結婚し、感染症前と比べかなりライフステージが変わったと思います。
が、コロナが落ち着き未だ同人活動やオフイベントなどで活発になっている自ジャンルの人を見ると「いいなぁ、羨ましいなぁ…」と思ってしまう自分が居ます。
「もしかしたらこの先新しい家族が増えるかもしれないし、そうなったらオフイベだの同人だの言ってられなくなる。もう自分は感染症以前の生活に戻ることは、もう出来ないんだ」と思いつつも、「羨ましい」と感じてしまう自分はワガママでしょうか。
ちなみに同人イベントもオフ関連イベントも交通費だけでなくその他諸々お金が掛かりますし、配偶者との生活を蔑ろにしたり、配偶者との共同財産を犠牲にしてまでイベントに飛んでいく!…という気はありません。
皆さんは同じ経験ありますか?
または、その経験後にどのように立ち直りましたか?
みんなのコメント
似たような事で同人を離れていた間に結婚引っ越しして同人から離れましたが、羨ましいと思っていいと思いますし、なんならいつか再燃していてもたってもいられなくなる事もあるかもしれませんよ。
ていうかオンで無料でできますし、オンラインイベントもありますし。◯◯したからもうできないと決めつけなくてもいいと思います。
なんなら家族が増えてからしっかり家族と協力して育児をしつつ、出戻る人もいらっしゃいますよ。
なるほど、そうなんですね…「○○だからやめる・出来ない」と固く考える必要は無いんですね。
たまたま自分の周辺の友人たちが「古くなった同人誌を売りに出す、作品を見るなら支部もあるし…」という声や「作品発表するなら支部なりTwiなりなんでもできるし…」とオタ活縮小してばかりのように見えたので、「ある程度年齢を重ねるとオタ活と決別すべきなのか?」と深く考えていました。
某感染症って、そこまで大騒ぎするほどのもんじゃないだろうと、当時から思ってました。職場で罹った人もいたけど、何だかんだ数日で治ってましたし。
むしろ、行き過ぎた「感染対策」が社会にもたらした被害の方が大きいと考えてますよ。
その対策ももう終わりのようでほっとしてます。
なので、某感染症はもう置いといていいと思います。
結婚されてライフステージが変わり、それによって同人活動のスタンスをどうすべきか、というのが問題なんですよね?
オフ活動はお金が掛かるというなら、オン専になったり、オフ活動するにしても金銭面で負担にならない程度に活動を縮小されるといいのではないでしょうか?
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そりゃあ人生って常に何かを手放して新しいもんを得ていくもんだからねぇ…なんて話をし始めるとあれなんで置いておくとして。
そういう時って、目を向ける先を過去じゃなくて現時点に持っていって、その中でのベストを見つけ直すしかないと思う。
確かにお金を個人でガンガン使うのは難しいだろうけど、例えば貯金をするとか、旅行ついでに1日だけお互いフリーの日を作るとかやりようもある。夫婦だからってずっとべったりする必要はないよ。新婚ならしたくなるのかもだけども。
こういっちゃなんだけど、蔑ろというのは相互理解が足りてない状況に起きるものだから、よければ諦める前に話し合ってみるといいんじゃないかな。
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中学の頃アニメ雑誌を買いまくり
その後もずっと漫画が好きで、
子供ができてからは一緒にアニメを楽しみ、
手が離れてからまずはオン専で二次創作を始めて
少しずつ少しずつ活動を広げてきた者です。
遠征の旅費と同人誌の印刷代はへそくりから出してます。
趣味としてずっと続けていければいいなと思ってますよ。
WEBオンリーで本を出してみたらどうだろう。
でも個人的には旅行がてらイベントに参加も出来ないような生活辛すぎる。昭和じゃあるまいし。
子供ができる前の今なら、オフイベも参加しやすいし、配偶者さんとちゃんと話し合ったほうがいいと思う。
子供が出来たら暫くは創作自体ができなくなるから時間あるの羨ましい
時間ができるようになっても何時間も集中して創作できる状況が羨ましいってどんどん羨ましいが出来てきちゃうよ
結婚しても夫婦の時間とりつつ創作出来る自分凄い!二足の草鞋はけちゃってる!
子供いるけど創作してる自分凄い!っていい面見た方がいいよ
旦那っていう+ワンを持っているってプラスプラスしていくのがいいと思う
実際にプラスだしね
配偶者の方はトピ主の趣味についてどのような意見なのですか?
羨ましいと感じる気持ちは別に我儘とは思いませんし、ご家族と話し合うことで趣味のための時間的、金銭的リソースを確保できないのだろうかと感じました。
配偶者には(出会う前に)私自身が熱心に同人活動をしていた旨も話していますし、(なんせ配偶者側もオタクなので)同人誌即売会の存在そのものは知ってはいたようです。
ですので、おっしゃる通り(もしオフラインで活動する事限定ならば)某感染症を原因で身体を壊さない事と、金銭面についても相談があれば続けることは構わないという意見でした。
生活が落ち着けば普通に復帰できるよ。自分も働いて小遣いの範囲で本出したり、通販オンリーにしたりオンイベにしたりオン専になったり、選択肢はたくさんあるし。
でも、新婚の間は生活重視で2人で暮らしてくことを優先してもいいんじゃない?生活と働くだけで大変だし、子供できたらしばらくはさらに忙しいし。
復帰できる日はそのうち来るので、今を楽しんでいるといいんじゃないですかね。
私は結婚4.5年目くらいに色々落ち着いて猛然とオタク復帰し、その後10年目くらいにとうとう同人も復帰しました。
しばらくオフイベ離れてましたが今はオンと通販のみで無理のない範囲でやってます
通販のみなら〆切り合わせで無理をしなくてもいいですし
ただ旬とかハマると周りはオフ活発だろうからそれを指咥えて眺めるのがきつそうなので、一次やマイナーの方がやりやすいかもですね
現在進行系でイベ行ったりアフターしたりカフェ行ったりもくりしたり何だかんだと自由にオタ活してる人が羨ましいよ
全力でやれない辛さ。だからどうしても一線になれない歯がゆさ。大型イベ前後のツイッターなんか見たくないもの。
でもコミュ障で一般収入な私が一人身で切り詰めながら生活するより今の方がよっぽど精神的にも金銭的にも豊かなことは確かで、今を手放せるか?と問われれば出来ないんですよね
私の話をすると子供ができオタ活なんて…と思ってましたが、時が経ち成長子供が最新流行りのアニメやゲームなんかを持ってくるようになりました。それで同人復活したので、子供のためにと言いつつ旦那も巻き読んで楽しみだ...続きを見る
皆さん、いろいろ意見ありがとうございます。
一部の返信の際にも書き込んだのですが、自分の周辺のリアル友達(若い時期に同じくオタ活していた)でも
「今は支部やTwiで作品を見ることも出来るし、手元の同人誌は中古店に売りに出す」と言っていた友達が数名と、
最近交際相手が出来た友人は「オフ活は、最初は楽しくて楽しくて仕方がなかったけど嫌な思い出も無くもないからすっぱり辞める」と言っていたのもあり、「自分もゆくゆくはオタ活から離れるべきなのでは」と悩んでいたのでだいぶ心が軽くなりました。
(リアル友達の間で、『交際相手が出来ようが結婚しようが構わずオタ活を続ける人』が全く居なかった)
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