とあるキャラAがとある魔法にかかって3人に分かれてしまったとしま...
とあるキャラAがとある魔法にかかって3人に分かれてしまったとします。分裂みたいなものです。恋人のDは名前をそれぞれABCと呼び区別をつけます。ABCの性格は皆同じです。
DはABCとそれぞれ楽しい日々をしばらく過ごしましたがある日突然魔法が解けてA1人に戻ってしまいました。
Dは寂しく思いつつも元の日常に戻ります。
二次でよくある話だと想うのですが、同一人物とはいえ、接していた恋人の2人が消えてしまうので、こういった展開は死ネタに近いのでしょうか?地雷な方いますか?
みんなのコメント
よくある……んでしょうか? 女性向けですかね?
(すみません、不勉強なもので……)
分裂してから作られた想い出がどうなるのか(BCの記憶はAに統合されるのか等)が気になりますが、
死ネタが地雷な私から見たとき、それだけなら特に地雷とは感じません。強いて言えば脚本や演出次第ですかね。
そこ大事でしたね、書き忘れすみません!
BCの記憶はAに統合されます。
地雷でないという事で安心しました。
ありがとうございました。
分裂ネタはまぁ見かけますけど、同じ性格で分裂するのはちと珍しいかな、なんて思いました。
上の方のコメントと少し被りますが、分裂していた間のBCの「Aとは異なる記憶」がA一人に統合された後も維持されているのならハピエン気味、ちょっと変わった体験をしたね程度で見れます。
しかしBCの記憶が消滅してしまうのならそれはほぼ死ネタ扱いなのかな、って思います。
創作あるあるですけど「なかったことにされる」のって結構読んでる側としては辛いものがあります。
最たるものが死ネタや夢オチとかですけど、何かしら残されたもの、得られたものがあるならば救いはありますが、そういうの一切なしにただ「なかった」っ...続きを見る
書き忘れすみません!
大事なところですよね、BCの記憶はAに統合されて後々Dとその頃の思い出に浸るみたいな感じです。
死ネタ扱いにはならないようで安心しました。
後半のご意見も参考になりました。
ありがとうございました!