再録本について 個人的に紙に残しておきたいな(自戒)+お金...
再録本について
個人的に紙に残しておきたいな(自戒)+お金かかっても良いから装丁凝った本を作りたいなという気持ちから
1部で自分の再録本を作りました。(書き下ろしはもちろん無いです)
ただ装丁を頑張ったので見て欲しくTwitterに上げた所欲しいです!というお言葉をそれなりに頂いたのですが、初期の目も当てられない程の文ですし、誤字も大して直していない(これは頒布するとなれば直す予定です)ものを、装丁凝った為160P(文庫)で1000円超えるただの再録本って本当に要りますか?
→書き下ろしを追加してもいいのですが、アンソロや合同誌のお声がけを頂いている+自分に課している月1投稿を考えると向こう2,3か月は厳しい状況です。
これってこの装丁の本が欲しいってことなんでしょうか、絶対いらないだろうなと思って個人用に刷ったので思わぬ反応を頂いて困惑しています。
装丁が欲しいのであれば、新刊を似たような感じで作ろうかなとも考えています。
みんなのコメント
恐らく装丁というよりは紙で欲しいんだと思いますよ。いつ消えるか分からないweb媒体より紙の方がいいって方は一定数いますからね。私も何度か悔しい思いをしたことがあります。
160p千円なら、特別高いとは思いません。大好きな作家さんであれば全然買いますね。書き下ろしはあればもちろん嬉しいですが、なくてもまあ保存用だからいいかな、って感じです。誤字は出来れば直して欲しいですが、文が拙いと思っても内容は変えないで欲しいです。
トピ主です。
ご回答ありがとうございます。
そういう事だったのですね、いやはや装丁に自信持ちすぎてお恥ずかしい…。
今度のイベントの際に誤字とか諸々直して、出してみようかなと思います。