支部の作品をTwitter以外で宣伝する方法はありますか? ま...
みんなのコメント
一口に宣伝するといっても、
・ホームページ
・ブログ
・pixiv百科事典(ただし記事に沿った絵か記事を新規作成できないとダメ。)
・マストドン
・ディスコード
・ニコニコ静画等の他の画像投稿サービス
・(動画作れるなら)Youtube
いろんな手段があると思います。
SNSがなかった時代、自分は同人をやっていませんが、
00年代→ホームページ、ブログ
90年代以前→同人イベントのチラシ置き場
みたいな感じだったっぽいです。
色々な宣伝方法があるのですね。名前は知ってるけどもどんなものなのか知らないものがいくつかあり参考になりました。ありがとうございます。
今の時代は本当に宣伝しやすくなったのですね。
Twitter以外の宣伝方法は前の方の仰る通りで
SNSが出る前のネットはそもそもPixivではなくHPが作品発表の場でしたが
その宣伝はwebring(自分で登録するリンク集)や
検索サイト、サーチ(自分で登録する検索サイト)でしたね。
手動で更新すると検索時に上位に表示されるようになるので、「○月×日、イラスト1枚(小説)更新」と書いたり
掲示板がある場合はそちらで宣伝したりしていました。
当時からある検索サイトではTINAMIさんが形態を変えながら今でも残っています。
その前の時代になるとネット自体が普及していないので作品=同人誌になり
その宣伝は同人系の情報雑誌...続きを見る
TINAMIさんはまだ存在しているのですね!昔に一度登録してからそれっきりでした。
やはりホームページが主体だったのですね。
そうなるとサーチ系に登録することはとても重要な宣伝手段だったと思います。
ありがとうございました。