当方htr字書きなんですが筆速くて作品の字数も多い人が羨ましすぎ...
当方htr字書きなんですが筆速くて作品の字数も多い人が羨ましすぎてしんどいです。
○ページの予定だったのに結局○○ページまで増えちゃった
今回の新刊も自立しちゃった
って言ってる人を見かけては落ち込む毎日です。
共感してくださる方いらっしゃいますか?
みんなのコメント
そのページ自慢は放っておいて良いけど、筆遅い方なので、早い人は本当羨ましい。
客観的に見て下の上くらいの位置だけど、もっと沢山書ければもう少し興味持ってもらえるかも、とか思ってしまう。結局は中身なんだけど。
本が自立するのは、厚めの紙だと結構容易だよ。それより中身中身。
正直本の厚みはどうとでもなるからあまり気にしないでいいと思います。
でも1ヶ月で10万字書けますとか聞くとしおしおになりますね。私も即時に妄想を文にできるようにしたいです。
字書きってなんで単純な文字数やページ数の多さだけで自慢してきてすごさをはかるんだろうっていつも疑問に思ってる。
500ページのまとまりないただ長いだけの小説よりは、20ページのギュッと性癖や構成力の高さが詰まった小説の方が価値あると思うのだけど。
漫画だとそういう評価基準が多いのに、字書きの界隈いった途端今度300ページの文庫本出すんだ!みたいなマウント取ってくる人多くてそこしか自慢することないの?ってなってる。マジで気にしなくていいと思う
ほんこれ
ダラダラ内容のない文字の羅列は意味が無い。
遅筆でも刺さるものを書く人の話ならいくらでも待つ。
そこまで長い話ってなると、きちんと編集の目が入っているプロが書いた文芸作品読もうって思うから
二次は短くてもギュッと性癖や構成力の高さが詰まった小説の方が読むわ
上の人が刺さるものはどんなに遅くても待ち続けます。
まあ実際そこしか自慢するところないんじゃない?
ギュッと詰まった構成力のある20ページの本出来ました!!って自称してもすげーってならないでしょ
周りからそう言ってもらえるならともかく
分かるよ〜!でも大切なのは中身だよ!話長いと好みじゃないと読み進めないけど、短かったら最後までは読むか、って気持ちになるよ!
私は毎日書いてるけど、0~100文字しか進まないよ!今日なんて30文字で疲れてここに逃げてきた!
納得いく文になるまで先に進めないから、その分出来上がった話を読み返しても誤字はないし直したりもそんなにしないよ!
気にするな〜!!!
そもそも下手くそなのなら筆の速さ遅さよりもまず文章力か相手を萌えさせる力を磨くことの方が先なのでは…
短い文章の方が良いのは私も同意する
両刀ですが、どちらも筆が遅いのでなやんだことあります。でもいまは人と比べる場合なら比べるで、いい影響だけ受けるようにしてます。人と比べて落ち込んでも落ち込んだって結果しか残りません。それで筆が速くなったり小説がうまくなったりするわけではないですしね……。
筆の速さってネタ出しの速さ(展開をスムーズに考えられる)と書く力(表現方法で悩まない)にわかれると思います。自分になにが足りないのか見極めて、地道にコツコツ作品完成させていくしかないと思います。
上手な人って人よりいっぱいかいてるし、読んでるんですよ。アウトプットもインプットも大量にやっている。小さい頃からかいてた、始めるのは遅か...続きを見る
割と筆は早い方だけど、昔から本が好きで作文とか得意だったから割と場数踏んでるのが大きいかな
けど二次創作し始めた頃は今ほど速筆じゃなかった
やっぱり二次の字書き特有の慣れってあると思う
長編や連作を何本か完結させたらSSなんかは自分の描きたいものがサラッと書けるようになったよ
確かに長ければいいもんじゃないけど、実際、長編じゃないと描けないネタもあると思う
逆に掌編だからこそ活きるネタもあるから長さじゃなくて描きたいものを見つめるといいかな
その上で、長編が書きたい気持ちがあるようだったら、少しずつ長い文章に挑戦して経験を積むと自然に書けるようになると思う
自カプに速筆で文字数とか出した本の冊数でマウントする字書きが一人いるけど、他の字書きはほぼ潜っちゃったよ。その人がいれば良いじゃん的なアレ
私も字書きだけど、正直比較するのもされるのも嫌だ
自カプの小説といえばその人!出してる本の冊数は一番!イベントは年4とか当たり前で毎回2冊は出してる!!みたいなのを見せられたらさ…しんどすぎて浮上する気にもなれん
しかも本人がめちゃくちゃそれを誇りに思ってて事あるごとに自慢するから周りもチヤホヤするし…
それなりの歳の人だし、歴の長さと渡り歩いたジャンルの多さ、手癖とネタのストックの多さで量産できるのはほんと強みだとは思う
でも言い換えればど...続きを見る
小説好きで読んでる身からすれば長編が書けるのは凄いし筆が早いのもすごい、面白かったらさらにすごい
でも好きな字書きさん全員が筆が早いわけでも長編書きなわけでもないんだよね
小説の魅力って文字数だけじゃないから人と比べて落ち込むことないと思う
トピ主さんの好きなものや得意分野を伸ばしていくような感じでインプットしたり自己分析したらいいんじゃないかな?
羨ましがるポイントそこじゃない気がする
何万文字になったとか自立したとかそんな報告を自慢に思ったことがまずないし、長文=偉いって普通思うかな?その感覚全くわからない
本当はその人の文字数や筆の速さじゃなくて作品のクオリティやいいねの数への妬みが根底にあって、だからただの文字数報告も自慢に思ってしまっているだけに見える
私もそう思った
文字数を自慢と捉える時点で歪んでるよ
ただの進捗とか結果的な数の話をしてるだけだよ
そうなのかなぁ。私は漫画描きで、相手の小説を読んだことがないからクオリティも評価の数も全然知らないし、そもそも別ジャンルだから興味もないしまったく憧れてもいないのですが、
私が30ページや40ページの漫画本を出すたびに、今回は10ページも多くて頑張ったね!私は今回300ページの本出したよ!って言ってくる字書きの友達がいて、毎回言ってくるので最初はふーんて感じでしたが最近は正直わりと心の底からウザくなってきてます。
字書きってやたらページ数で作品の価値をはかってくるイメージはあるかな
コメ主さんの言うこと分かるな
例えば同じ35万字500ページ背幅3cmの鈍器報告でも、好きな字書きだと凄い!欲しい!と素直に賞賛できるけど嫌いな字書きだと字数自慢鈍器自慢ウゼェってなるわな
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