幼いころ漫画家に憧れていましたが なかなか投稿するまで踏み切れ...
幼いころ漫画家に憧れていましたが
なかなか投稿するまで踏み切れずに同人活動(二次創作)を続けていましたが
とあることがきっかけで諦めかけていた漫画家を再び目指そうと決意しました。
自分が目指している雑誌は誰もが知っている大きな名前の雑誌で
同人活動をしている漫画家さんはいらっしゃいません。
(出版社が禁止していると聞きました)
当然自分も近いうちにツイッターやピクシブのアカウントを削除するつもりではいますが
学生時代から今までずっと同人活動をしていたので
共通の趣味の友人、フォロワーが沢山います。
基本的には仲良く交流できていましたが人との繋がりが多かったのでトラブルも少なくありませんでした。
自分で言うのもなんですが知名度はまぁまぁあったので
恨みを買うことも非常に多く、あることないこと好き勝手噂されたこともありました。
気が早い話ですが万が一この先デビューが決まったとして
割と個性が強い画風なのでPNを変えてもすぐに自分だとばれると思います。
同人活動時代のあることないこと言われたり
過去のトラブルについて掘り返されるのが怖くて・・
誹謗中傷は覚悟しないとプロはやっていけないと思うのですが
同人活動時代のアンチに目を付けられるのが怖いです。
みんなのコメント
人間、間違いを起こす生き物ですし、そこから変われるのが強みです。
過去のことをグチグチいうのはスキャンダル好きな野党政治家と雑誌記者、
そしてそれを見て喜ぶような輩なので、気にしなくて良いと思います。
作家になるのであれば、作品で勝負!
良いもの描いて下さい。
プロになればそれこそ強い後ろ盾によってしつこいアンチを成敗することが可能では?(黒●ス作者の事件のように)
あれは刑事事件にまでなりましたが刑事事件に発展しなくても、ネットの誹謗中傷は犯人を特定して訴えることができます。
アンチにびびることよりも上の方が仰っているように作品で相手を黙らせるくらいの気持ちで描いてください。
応援しています。