ID: xKBZhRAd29日前

背景がうまくなりたいんですが、なんかおすすめの勉強法というか上達...

背景がうまくなりたいんですが、なんかおすすめの勉強法というか上達法ってありますか?

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みんなのコメント

ID: 5yF9EDw0 27日前

背景を描くにあたっては
・構成を理解して描く(パースや遠近法の概念)
・写真などを模写する
この2点が非常に大事になります。
どちらか一方に寄るのではなく、バランス良く両方を取り入れてみて下さい。

また最初は「キャラクターを描いて、後ろに背景絵を置く」くらいで良いと思いますが、
段々と「背景の中にキャラクターを置く」絵を描くようにすると、
奥行きのある作品が描けるようになります。
 
 
まずは、アイラインやパースの概念がなくてもそれなりに描きやすく
誤魔化しの利きやすい自然風景をオススメします。

【自然】
■海
一番描きやすいです。
空と雲と波と砂を描いて終わりです。
それぞれ描くコツみたいのはありますが、シンプルです。
絵によってはアイレベルは意識する必要あり。

■草原・山
手前は細かく、後ろはざっと描いて。
空気遠近法なども覚えると良いです。
デジタルなら最近はクリスタのブラシ機能も便利で、
草花をぶわぁーっとさせるのも比較的簡単に出来ます。
アイレベルは気にしなくても、誤魔化しが利きやすいです。

■森の中
幹と葉のバランスが大事です。
作画点数もグッと増えます。
あまり暗くしすぎたりしないような工夫も必要。
色んな森の種類があるので、季節や地域によって描き分けも必要です。

■川
流れる水、河原の石や岩、草木など意外と描く物が多く難しかったりします。
森の中の川だと更に。
 
 
自然背景が描けるようになったら、パースやアイラインも意識して
人工物の背景にもチャレンジしてみると良いです。
より日常感のある作品が描けると思います。
大きく外と内の2種類に分かれます。

【外】
■裏路地、道路
立体的な物の作画点数は増えますが、基本は廊下と同じです。

■建物外見
最初はパースではなく正面だけの外観を。
次に、2点パースで立体を意識しながら描きましょう。
商店や民家の外見などもよく観察して描くようにすると良いです。
2点パースで描きなれたら、
ビルなどの高い建物を描く3点パースなども活かしましょう。

■街中
アイレベルを地上に固定したものがある程度描けるようになったら、
俯瞰や煽りを意識して街中のあらゆる箇所を描いてみましょう。
階段や建物を見上げた風景、屋上から見下ろした風景などです。
 
 
【内】
■廊下
1点パース概念を理解するのにオススメの教材です。

■部屋
まずは1面から。窓のある面など。
次に2面。ドア面と壁面など。
そしたら部屋全体を描くようにすると良いです。

■階段
煽りや俯瞰の構図を描きやすい場所です。

■図書館内
本棚がキレイに並んでいて無駄なものがあまりないので、
意外と図書館は描きやすいです。
近代図書館だけでなく、古い西洋図書館などもオススメです。

■教室
大量の椅子と机もあるため、意外と上級者向きです。
最近は3Dで描く人も増えています。

■日常部屋
日常部屋を描く際に気をつけたいことは「生活感を出す」ことです。
自分の部屋を見渡して見て下さい。
何気なく積んである本、机の上の飲み物、扇風機や暖房器具など、
色んなものが散らばっていると思います。
こういった小物をたくさん描くことが「生活感」に繋がります。
あまりキレイすぎる部屋を描くと「モデルルーム」のようになってしまうので注意です。
この考え方はジブリ作品に強く出ているので、ジブリ作品の背景を見てみると面白いです。
 
 
以上、自分が背景付きの絵を描く際に踏んできたこと、気をつけていることです。
ある程度のものが描けるようになると、自分のイメージした想像の風景(SFやファンタジー)も描けるようになると思います。

ID: Go2KTV6i 27日前

トピ主さんがどれくらいの技量の方なのかが分からないのでアレですが、パースとカメラのレンズについての基礎知識を学ぶことはとりあえず大事だと思います。

あとは、マンガ原稿のモノクロ絵と、厚塗り等のカラーイラストでちょっと勘所が違うような気がしています。

モノクロ絵については、デジタルならひとまずクリスタ等のパース定規を会得する。
あとは影の部分にキリッとベタを入れてメリハリを出しつつ、面倒がらずに細密に描く胆力を付けることがまずは第一歩かなと思います…
(実物を確認して普段意識して見ないような細かいところまで省略せずに描くと絵に説得力が出ます。)

カラー絵については、細密に描くところとフォーカスとぼかすところとのメリハリで空気感を出すと良い感じになることが多いように思います。

あとは、どちらについても、「この人すごい!」と思える人の技法を、線や面やタッチや色や構図の使い方を分析してコツコツ学んでいくしかないかなーと思います… 自分もまだまだ勉強の途中です。

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