とらで購入したアンソロについてなんですが(※フェイクあり)一番う...
とらで購入したアンソロについてなんですが(※フェイクあり)一番うまい方のページに乱丁がありました。短篇ですがラストのページが入れ替わっており、読んでも意味が通じません。マンガの上手な方で、ラストに見せ場のある構成だったのに順序がばらけて意図が全く活かされてないのです。きちんと掲載されていたらと悔やまれました。アンソロHPで謝罪文が記載されていたんですが読み手の自分もショックでしたので描き手さんは相当のものかと見受けられます。主催はのんびりTwitterを更新中で、個人的に謝罪されていると思いますが表には見えません。反して作家さんは鍵に変更。感想を言いたいですが、もしかして見たくもないキズをえぐるような感じになってしまうんでしょうか?作家さんの気持ちは決して分からないですが、皆さんだったらどうですか?絶対ブロックとかそれぐらいは許す、とか…。
私なら心に禍根を残しそうでもうその本は見たくないです。
みんなのコメント
あ〜あ〜〜〜〜あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜
と思いつつもうどうしようも無いのでなんとも思いませんね。乱丁が主催さんのミスなのか印刷所のミスなのかわかりませんが、どちらであろうとも最終的に原稿の順番を揃えるという義務を果たさなくていい代わりに乱丁のリスクを回避出来るという権利を手放しているわけですから、ブロックとか恨むとかいう方向に行くことはありません。
その方が鍵にしてらっしゃるとのことで私とはタイプが違うのかな〜とは思いますが、感想は伝えても良いと思いますよ。
その叫び!ご自身に当てはめて想像して頂いたんですね!?分かって頂けますかぁぁあ!!!からのなんとも思いませんねでちょっと笑いました。とても寛容な心をお持ちですよね。私だったら決め顔が始めに来ちゃった自分のマンガなんか恥ずかしくて見れないので…ちょっと晴れがましい気持ちになりました。というか、どなたのミスか分からないのですね。作家さんに間違われたのですかと聞いてしまうところでした。そこは追及してはいけないところのようですね。感想は、もし鍵が外れたら伝えようと思います。ありがとうございました!
乱丁に関しては「誰が悪いのか」が分かりにくいですから…なんとも言えません。
作家さんが主催にページを渡す時に既にページ順が間違っていたり、分かりにくいファイル名だったのかも知れません。
主催さんが編集作業をしてる最中に間違って前後のページを入れ替えてしまったのかも知れません。
印刷屋さんが作業中にミスってしまったのかも知れません。
どこで間違えたのかを自覚でもしない限り、誰がどこで間違えたのか分からないものです。
「自分は必ず正しい順番でデータを渡した」というのも思い込みかも知れず自分が間違っていた可能性だってあります。
私も乱丁は過去に2回経験があります。
1回目は紙原...続きを見る
そこに気が付かなかったので、詳しい方にお答えいただき嬉しいです。まさか誰が悪いのか分からないなんて…私は主催の方に追及しようとしていました。ページの入れ替わりや折れ曲がることがあるんですね!紙原稿であれば間違いもありそうです。ましてや数百ページともなると…仕上がりを見たときのお気持ちを想像するに堪えません…。印刷所がガッツリ間違えてくることもあるんですね。
どちらも頒布されたとのことで…、そういう感じなのですね。完璧を求めすぎていました。好きな作家さんだっただけに血が上っていましたが落ち着いて考えることができました。貴重な経験談、身にしみる思いです!ありがとうございました。