みなさんにちょっと聞きたいのですが、どれだけ自由に呟いていますか...
みなさんにちょっと聞きたいのですが、どれだけ自由に呟いていますか?また、人の呟きを気にせずいられますか?
私は複数のCPが好きでbioにもそう明記してあります。主なCPはABで、基本創作も呟きも9割以上がABです。その他のCDやEFなどのCPの事もたまに呟くのですが普段からAB中心で活動しているので嫌がられたりしないかな?と周りの目が気になってしまいます。複数CPが好きな方は気にせず呟いたりしていますか?
もうひとつ、上記にもある通り私は人の目が気になるタイプなのでみんながRPしていると私もした方がいいのかなと思ってしてしまいます。ただRP後の空リプをみんながしていても感想が思い浮かばなかったりするとRPのみになるのですが、みんな他の人の空リプとか見たりしますか?○○さん(私)だけしてないとか思われてないかな、とつい気になってしまいます。
みんなのコメント
私も前は人目が気になってたけどまあ万人に好かれるのは無理だし趣味で他人を気にしすぎたら楽しくないなと悟ったので好きにやるようになった。他カプは気にせず呟いてるしリポストも感想書いたり書かなかったり適当にしてる
なんというか、ご機嫌伺わないと離れていくような人達は結局長くは続かないもんだって思った方が楽だよ~自分は我慢せず無理せず好きに呟いても離れていかない人だけがいれば十分だなと思う
トピ主です、ご回答ありがとうございます。
万人に好かれるのは無理と頭では分かっているのですが、未だ悟れずで今に至る感じです。確かに人目を気にせず呟いたりリポスト出来たら気持ちが楽だとうなと思いますが。そしてご機嫌伺わないと〜、という文に目から鱗でした。そうですよね、結局自分ばかりが好きでもどこかでリターンを求めているので不毛ですよね。好きなように運用しつつ、離れていかない人を大切にしたいと思います。
昔は気にするタイプでしたが、疲れちゃったので、今は気にしない工夫をしてます。
性格上気持ちだけでは割り切れなかったので、フォロー最小限でミュートも使ってなるべく人の発言が視界に入らないようにしました。
見るとどうしても意識しちゃうので。
結果、今楽しくオタクライフやれてます。
好きなように呟いて発散したいのか、人付き合いがしたいのかも自問自答してみると良いかもですね。
人付き合いがしたいならどうしても社会性も必要になってきますし。
あとは自由につぶやく用と交流でアカウント分けるのも手です。
トピ主です。ご回答ありがとうございます。
工夫をされて今楽しいオタクライフを営めているの凄いです!
私もやや疲れ気味ですが結構な数をフォロー後なので、後はしんどいものはミュートを考えていきたいです。
自問自答し、きっとどちらも選んで中途半端になるタイプなんだなと思いました。好きに呟けるよう鍵垢も一瞬考えたのですが、人に見てもらえないのも寂しいという体たらくで、きっとどれも中途半端だからこそ今こうなっているんですよね。もう少し折り合いを考えてみたいと思います。
他カプdisや公式disはしない、は徹底してる。それ以外はかなり自由に呟いてる。クレムで言うところの作品は好きだけど自我は苦手な創作者タイプ。
フォロワーを増やしたい、数字を増やして承認欲求を満たしたいのなら自我は抑えた方がいいけど、そうじゃないなら好き勝手やる方が、多少数字が減ってものびのびやれるから快適。
自我を抑えるのは、言ってしまえば閲覧側にとって都合のいいアカウントになる事だから。
都合のいい二次創作者でもいい、とにかく数字が欲しいのなら自我を消した方が数字を稼げる。数字を稼いで承認欲求を満たしたい気分でジャンルアカを作る時は、自我を抑えて運用する時もある。
トピ主です。ご回答ありがとうございます。
disや愚痴を一切言わないようにしているほぼ自我なしアカウントです。たまに外の写真を載せたりするぐらいです。
正直フォロワーが増えて欲しい、数字を増やしたいというタイプでもあるので自我を抑えているのもあります。そうなんですよね、きっと都合のいいアカウントなんだと思います。だからこそ他カプのことを呟いてABの人に引かれたり離れられたりスルーされたりするのが怖いんだと思います。ですが自我は今まで通り抑えめで運用していきたいと思います。
・人と自分を比べて口出ししない
・褒める時はクソでか主語や表現使わない、「これ好き」「萌えた~」って無難な言葉だけに勤める
・公式や界隈に物申したくなったらこことか他の愚痴コミュに書き捨てる
これだけは守ってあとは好きに呟く
トピ主です。ご回答ありがとうございます。
一つ目と三つ目は守っているのですが、二つ目のクソでか主語や表現がちょっと引っかかりそうです。空リプ感想は結構テンション高めかつ140字ぎりぎりまで書いたりすることも多いので、今更無難に戻ることも出来ずで。ですが今後もネガティブな発言は一切せず好きなことをちょっとずつ出していこうかと思います。
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