書き始めて一年くらいの初心者字書きです。 練習で過去自作品を校...
書き始めて一年くらいの初心者字書きです。
練習で過去自作品を校正していたのですが、今まで視点ミスだと思っていた一文が自由間接話法に該当していると気がついたところです。
視点が混ざっていると指摘を受けても、「でもこういう文章をどこかで見ている気がする」と感じていた違和感が解消され、とてもすっきりしました。(ごんぎつね等で使われているそうです)
それと同時に、国語で習ったことでも、自分が書く立場になったら判別できていないことも自覚できました。
まだまだ勉強不足で、誤った認識を誤っていると気がついてなさそうなので、皆さんが初心者だった頃の「〇〇だと思っていたら××だった」というエピソードを参考にしたいです。
トピ放置しますので、お茶でも飲みながら「あの頃はこうだったな〜」と思い出話をしていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
みんなのコメント
自分の作品と専門書・技術解説ホームページを見比べて「自分はこんなすごいことをしている!」って自慢気にSNSや掲示板で呟くことですかね。思い込み、当て嵌めって怖いね。
男女カプ書いてたのに「実質BL」って言われたことあるよ
自分が書く立場になったら判別できていないこともあるもんだね
つらいね
視点が混ざっている、と指摘する失礼さはさておき。
三人称で自由間接話法を使っている場合に、視点が混ざっていると指摘されるとしたら、その一文が誰の心中を言ってるのか分からないという意味ではないかと思いました。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ABのB推しだと思っていたら
いつのまにかA推しになっていた」
な…何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
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