互助会という文化を誤解してました。 自分の周りではハウツー本を...
互助会という文化を誤解してました。
自分の周りではハウツー本を買ったり、名文の写経した成果を見せ合って勉強する集まりに互助会という言葉を使っていたのですが、ここで目にする情報から推察する互助会はお互いに作品をリツイートしたり、目標もなく漫然と褒めあうものが普通なんでしょうか。
誤った認識を改めたいので一般的な意味の互助会がどんなことをし合うコミュニティなのか教えてください。
上記以外の特徴や、起こったトラブルやそこに身を置いていた人の話も聞きたいです。
みんなのコメント
二次創作界隈でいうネットスラングとしての「互助会」には「下手くそ同士でRPいいねを回し合って、交流していない上手い人より高い数字を取っていることへの揶揄、見下し」といったニュアンスが含まれます
友達で仲が良いから応援の意味でRPするのではなく、自分も回してもらいたいから義理でRPをするといった側面があります
絵が上手い大手同士がRPを回し合うのは単に「協力」です
一般的な意味なら後者の意味だよ
ただ、仲良いから、見知った仲だから、他の人より優先して考えたり反応したりというのは全然普通のことだよね、悪いことじゃない
個人的には「互助会」という概念はそうした行為そのものではなく、(嫌いだったり妬みだったり)自分の入れない集団に対するレッテルとして使ってる人が多い印象
傍目から見て、あるいは中にいる人が居心地悪く不快度が高くなってしまうと互助会と揶揄されるのも事実だし、一方で互助会なんて言葉が思い付かずに仲良く楽しくやっている人もいると思います。
2と3のコメント、両方がバランス取れてていいなと思いました。
ネット上のこういうところでは互助会と言ったら一人では何も出来ず足の引っ張り合いをするダサイクルの人たち、という蔑称で定着しちゃってるけど本来はトピ主さんのイメージしてるようなポジティブなもののはずなんだけどね、嘆かわしいね。
確かに上手い人を虐めて追い出したり実質メンバーを褒めることがノルマ化してるヤバい互助会もいる所にはいるみたい。
でも自分が交流に混ざれない、RPして貰えない腹いせに仲良し集団を互助会呼ばわりしてる人も多い気がする。
人の集まりだから年齢や生活圏によって楽しみ方や好みの温度差も出来るし、TwitterはSNSだから仲良い人を優先する傾向自体はある程度仕方ないとも思う。
上手さ関係なく褒め合うおともだち集団かなぁ。それが居心地いいかは人による。
お世辞前提の付き合いだからトラブルは作品買うか買わないか系が多い。義理買いにお金使う、感想言わなきゃ空気微妙になる…
面倒で抜けたら何もしてないのに陰口たたかれたよ。どーでもいい人間関係の詰め合わせだった。
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