他人の二次創作を見たくなるCPと、見たくないCPに分かれる方って...
他人の二次創作を見たくなるCPと、見たくないCPに分かれる方っていますか？
私は供給が少なすぎるCPだと見たくなる確率が上がり、供給過多のCPだと見ない確立が上がります。
(もちろん例外もあります)
興味本位での質問ですが、色んな方の回答をお待ちしてます。
みんなのコメント
自分が今現在活動してるカプの二次創作はなかなか見なくなる。
こう言ってはなんだけど自分が考える自カプが一番自分の癖に合ってるから。解釈違いもないし絶対安全。
自分で創作を一切してないカプは「へ〜こういうのもあるんだ〜」って軽いノリでサクッと見れる。
これだな
自分で作るくらい熱量のあるカプは他人のほぼ見ない
創作するまでは行ってないけど好きなカプは他人の作品じゃんじゃん見る
コメントありがとうございます！
確かに自作のCPが安全だというのはかなり共感しました。
自分が関わってないCPを気楽に見れるっていうのも、なんだか分かる気がします。
UH4FLxKvさん、コメントありがとうございます！
うっかり返信遅れてすみません！
私も、ジャンルによってはUH4FLxKvさんと似たところがあるので共感しました。
既に出てるけど自分で描くカプは見なくなるなあ。解釈違いやネタ被り敏感になってしまうので…
あと公式の男女カプ。百合とかBLはそうでもないのに何故か公式で成立した男女は公式で満足しきってしまって二次見たくなくなる
コメントありがとうございます！
自分で描くカプ見なくなるってあるあるのようですね！私も気持ち分かります。
私は公式男女好きですが、「満足しきる」っていう感覚分かります！
公式がBLなおかつ絶賛稼働中
公式モグモグで他見てる余裕なし
でも公式からの供給が終わったら
ロスから二次創作漁りだすかも
同じ同じ
コンシューマゲームだからとっくの昔に供給は終わってんだけど、マジで公式が最大手かつ、公式でやってないのがマジでキスとセック,スしかないから、見るとしたら公式で描写されてないエロ作品しかないんだけど、攻めも受けも何回考えてもエロいことするようなキャラじゃないというか、二人共事情が特殊だから、外部（クロスオーバーとかソシャゲ世界の異世界という意味）からの干渉がない限り絶対にエロいことしないとしか思えないから、他人どころか自作のエロすら見れないしやる気にならないので詰んでる
他の人達というかROMも同じこと思ってるのか、今までのカプと違って人そこそこいるはずなのに面白いくらい評価されな...続きを見る
コメントありがとうございます！
公式がBLで稼働中だなんてうらやましいです！
ロスで二次創作漁る可能性はありますね。
私も公式BLにはまった経験があるので親近感湧きました。
コメントありがとうございます！
WURnwckhさんも公式が再王手なタイプなのですね。
特殊な事情で絶対エロいことしないっていう設定は初めて聞きました。
同人はエロが全てではないですが、それはそれで辛いですね。
新興ジャンルなら、まだ人が来る望みもあるかもしれませんが難しいところですね。
上にもあったけど、公式男女は公式が至高だから2次はほとんど見ないなぁ
カプ未満で完結したりしたら漁ったりする
コメントありがとうございます！
公式男女、確かに公式が至高です！
でも私はジャンルによっては2次見たりかいたりしたくなりますね。
カプ未満なら今までも現在も漁ったりかいたりしています。
22のトピ主のコメントはトピ主の勘違いです。
10のコメントで既にお礼の言葉を書いていたのを忘れてました。
重複してすみません！
基本的に他人の二次創作にあまり興味ないので自分から見に行く事は少ないですが支部のおすすめで上がってくる同ジャンルの覇権カプはよく見ます。
逆に同ジャンルでも自分が扱っているいわば推しカプ、左右違い、相手違いはあまり見たくないので見ません。二次創作するのに何かしら影響受けそうなので…
また同ジャンルはオールキャラやギャグ、他ジャンル、オリジナルなんかは目に入って気になったらBLGLNL関係なく見ます。
コメントありがとうございます！
同ジャンルの推しカプ、左右違い、相手違いはあまり見たくないって気持ち、分かります！
そういうときってあるなぁ…と。
最後の一行も、自分か？と思うくらい同じです。ビックリしました！
公式の男女カプの年齢制限作品は見れない
なんか生々しい感じがして恥ずかしくなってしまう
全年齢だと読める
非公式男女カプは『違う世界線』として読めるし、
自分の活動してないカプは読める（引っぱられやすいので
自カプはなるべく読まない）
コメントありがとうございます！
私は公式男女なんでも読めますが、それ以外に関してはかなり共感しました。
私は男女とBLを主に書くのですが、男女カプ書いてるとazlGwI1Mさんと似てると感じました。
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