ただの興味本位なんですが…時々、承認欲求がないので人に反応されな...
ただの興味本位なんですが…時々、承認欲求がないので人に反応されなくても全然平気という方がいらっしゃるんですが、その中でも誰にも創作物を見せず淡々と書いてらっしゃる方ってどれくらいいらっしゃるんでしょうか?
承認欲求はなくても公開はしている方はいらっしゃいますが、公開しない方って見たことがないなと思い気になってトピ立てしました。
そもそも公開しないからクレムの存在自体知らないのかな?あと公開しない方はなにが原動力になっているのが知りたいです。
みんなのコメント
突発的に描きたくなった創作とか別ジャンルの絵とかは公開しないことが多いかも
ジャンルごとにきっちりアカウント分けるタイプなので載せるところもないし
Xとかに上げると必ず数字とかの他人の評価がついてまわるけど、そういうのに一喜一憂したくない気晴らしで描いたような絵は載せないかな
原動力かはわからないけど、思いついた!忘れないうちに描いとこ!とか、急に描きたくなったから描こ!誰にも見せる気ないし!みたいな感じで公開しない絵描くことが多い
承認欲求があるジャンルと全く無いジャンルがあって、あるジャンルだけ公開して無いジャンルは一切公開してないけど
これじゃトピ主のいう条件に当てはまらないかな
誰にも見せないからこそ好き勝手できるのが原動力みたいな?のはある
そういう人達知ってる。ローカルでサイト作って自分のためだけに創作してる
箱庭みたいな感覚らしい。逆に見られてると落ち着かないそうです。部屋で熱唱してたら急に親が入ってきたみたいな
推しが棒立ちして黄昏てる絵とか顔だけの絵とか自分だけが楽しいヤツは描き散らして9割ローカルに仕舞い込んでるよ。映画観たり新しいアニメ観てそこまでハマってないけど一枚だけ描いたやつとかもネットにあげない。
承認欲求が無い訳じゃなくて描いた絵で他人に褒めてもらう構ってもらうという方向に結びつかないから人に絵を見せる事の方がむしろ少ない。
原動力はもともと一人遊びが好きってだけ。マイクラで延々好き放題何か作る箱庭遊びのノリで絵も描いてる。たまにちゃんとシチュを考えて描いた推しのフルカラー絵とか漫画はネットに上げるけど低浮上で間引かれてるから反応は多くないかな、でもいつも一人で描いてるからたまに少...続きを見る
若い頃(中高生)は一次創作してて、恥ずかしいからネット公開してなかった。当時はXとかなく個人サイト時代で、二次創作は個人サイトにあげてたけど一次創作はあげてなかった。
もともと二次創作好きだったけど、二次サイトやってる人はすぐ別のジャンル行ったりサイト閉鎖したりが繰り返されて何か悲しくなったから一次創作で萌えようってのが一次始めたきっかけだった。
どこにも公開しなかった一次創作は楽しかったけどらくがきレベルで終わってしまい、今思えばネット公開して人に見せられるレベルのちゃんとした絵を描いてればもっと上達したかもなぁって思ってる。
ちょっとトピチだったらごめん
最近はなぜか承認欲求出てきたからネットにあげてるけど、長いこと一人で自分のパソコンの中だけで創作活動が完結してたよ
原動力とかは特になくてライフワーク的に作り続けてた
今は反応欲しいと思って公開してるけど別になきゃないで作るのやめたりはしないと思う
二次創作は同士が見つけやすい、かつハマるのがマイナーで供給不足なことが多いから、供給ゼロよりはイチあるけど好みじゃない方がマシかな~と思って公開するようにしてる
公開すると決めたもの以外の二次創作と、一次創作は一切公開してない
描きたいから描いてる以上の原動力はないです
推しカプに対する情熱がすさまじくて何かにアウトプットしないといてもたってもいられないから創作するけど、形にしたら満足するので別に誰にも見せてない。自分でも見返さない。
自分の中に溜まってきたものを気が狂うから切り出すという創作の仕方。
ずーっとローカルに話を溜めていた。学生の頃は手書きでルーズリーフにびっしり書いてファイリングして、自分で読み返して満足するような状態。誰かに見せようという発想もなかった。
そのうち小説家と知り合う機会があって、私もたまに小説を書くんですと言ったら目の前で読んでくださり、そのときにあなたの話は誰かの救いになるから、同じような人に向けて書き続けなさいと言われたので、その後は細々個人サイト運用しつつ、たま〜に本を作ってイベントにも出てる。編集者にたまに声をかけられるけど、書きたいときにしか書けないし長編が苦手なのでお断りしている...続きを見る
それなりに描ける方だけど意欲がなかったので描いておらず、ジャンルにハマり液タブを購入し久々に描き始め、まぁまぁ反応貰って最初は嬉しかったけど時間が経つ度に疲れてきた
支部だけ残し撤退、時々ジャンル絵や一次創作を描いてますが、どこにも公開してない
クレムをよく見るようになったのは撤退後
数日前に承認欲求曲線みたいなトピ見かけたけど、初めは見てもらいたいから描くという意識もなくて描き始めて、人々に認知されたあたりから承認欲求がついてくるような感じだったっぽい。
その初期衝動に基づいて描いてる人とか、承認欲求と別の次元で創作してると思う。
自分はまた違うけど、フォロワー増えてきてエロネタ出しづらくなってきたから自分の端末に溜め込んでる。
本当に自分しか読んでないことに今気づいた。
他人から認められるのに快感はないけど、いいなとかブックマークをお絵描きパワーだと思ってるから上がってると嬉しい。だから、評価されなくて病むとかはないし見て見て!も興味ない。評価を人だと思ってないから。
一回の絵でごそっとどれくらいリポストいいねからかな〜今回これぐらいか〜次どうなるかな〜みたいな??
ホムペ時代の人間だったからか、数字にあまりピンとこないタイプです。言われてみればホムペにもカウンターとか置かなかったです。
今は大好きなジャンルがやキャラが、ファンアートあるんだ!って事実に貢献したくて自ジャンルは黙々と投稿してます。自ジャンルがシリーズでは不人気、公式からも不遇なので…
この漫画面白かったちょっと描いてみたいなぁくらいは公開せずが多いかも。感想を言葉にするより描いて満足してます。
絵が描ける事は身内の誰にも明かしてないく、自身に何かあったら怖いのでデータは手元に残さず、非公開でネットに残して自分だけひっそり見返してます。サービス終了したらそれまで。
今は趣味で絵があげられる機会減ってるから描いた絵は全部どこかしらに載せてる(勿体無い精神)けど、昔毎日のように絵描いてた時は練習用の絵とか落書きすぎるものは載せてなかったかな。あと年齢制限系の絵とか…載せたら後で恥ずかしくなるの分かってるから自分が見たいだけのために描いて速攻捨ててた
数字がついて評価されるのに疲れて自分で見るだけでいいかってなった
描くこと自体は好きだから見てもらわなくてもいいかなと思ったし
学生の時はコミケ出て普通に人気ジャンルの二次創作してました。
今は淡々とスマホに小説打ち込んで、絵はクリスタの中だけに溜まっていっています。
一次創作で、自分自身オリジナリティある方とも思えないので、もし他の人と名前やキャラが被ったりなどあれば気持ち的に最愛の自キャラを失ってしまうかも…と思い投稿や活動ができません、という人間です。
私の中にその子がいれば、私は幸せだから書けます。
絵は友人に見せたことがあります。
キャラクターを好き!と言ってくれましたが友人の評価は10倍増しとかいうし、やっぱり公開はできない…。
承認欲求より、恥ずかしい方が上です。
マイナーカプにハマってから好きな人に届けば良いなという気持ちが湧いたのである程度公開してるけど前は長いことどこにも出さずに完全自己完結してた。2ちゃんにあったlocalhostスレの住人だったのが懐かしい
あと今もFF0の鍵垢は持ってて公開しないものは全部そこに投げて自分で眺めてニヤニヤしてます
高校の時からずっとノートに思いついたままにギャグ漫画描いてたけど、ある程度書き溜まったある時ふと、これ公開しないまま死ぬのは勿体無いなって感じてきてネットの海に放流するようになった
オイルクレパスと油彩やってるけど描きたいから描いてる、それ以上の原動力はない
二次は字書きでそっちは公開してる、こっちも基本書きたくて書いてるだけで、公開は人様に見てもらうためってより既存のフォーマットを使わせてもらってるというか、自分が楽しく書いて表紙も作って増えてくコレクション並べていつでも読めるって楽しんでる感じ
界隈はおおらかで少なくとも自分はトラブルとか何も感じ取れない
クレムはちょっと前になんかのはずみで知った
色々怒ってる人とか病んでる人とかいるんだなーってびっくりして、以来言葉は悪いけどちょっと人間観察的な感じでたまに見にくる
リアルの友達にそのタイプいます
私は承認欲求はないけど同じ趣味の人と仲良くなりたいので公開するタイプです、でも友達は絵がかける子小説かける子で二人上手い子がいますが見せてほしいと言わない限り見れる機会がそもそもないです
長年仲が良いのでこれは憶測ですがSNSはリア垢止まりなので見る方で満足しているのではないでしょうか。
妄想してかきおこすのが楽しい、これが原動力で公開するかしないかはその人が決めることだと思います
お絵かき掲示板出身だからwebに全く上げないという選択肢は無くて、練習絵、落書きは日記感覚で身内や仲良いフォロワーだけの引きこもり鍵垢にあげてます。たまに友人が「おっ、その作品見たんか」みたいな感覚で良いね押してくれてほっこりしてます
高校~大学時代、5年くらい誰にも見せないで小説書いてた。ドマイナーだったせいと、別にこんな小説誰も興味ないだろと思って、書きたいから書いてるだけという感じだった。
ある時、リア友にちらっと見せたらめちゃくちゃ褒められて(お世辞もあったと思うけど)もったいない、公開した方がいいと言われて公開した。それで思ったよりも反応や感想もらったので、こんなものでも読みたい人いるのかって驚いて、喜んでくれる人がいるなら公開しようと思って公開するようになった。褒められると嬉しいけど、別に反応無くても書くことは変わらない。
いわゆるhtrのハードルが高いと感じるから。
普通に上手い人や好きな人がhtr呼ばわりされてるのを何度か見たから
公開したら笑われたり厳密に活動してる人の怒りを買いそうで怖い
箱庭感覚、日記帳感覚でまったり過ごすのが私には合ってた
上にもあったけど、箱庭感覚分かる。親に入ってこられる感覚まで分かる。自分の妄想に集中してどっぷり浸っていたい。他の思想にも邪魔されず、時間も周りも忘れて浸れると幸せ。これがストレス解消になってる。推しカプのこういうとこが好きなんだと全力で描く(書く)作業自体が楽しい。上達して自分の中の理想に近づくともう止まらない。出来上がって少し手直ししたものは何回見ても幸せになれるし。承認欲求と違って誰もいなくても自分で自分を癒せるからオススメ。
nmmn不倫男女を書いてた時
誰にも知られたくないけど書きたいを止められなくてひたすらローカルで書いてた
やましすぎて承認欲求なんてなかった…
字書きだけど書いて数日寝かせると他人の書いたもののように読めるので
「最高の自カプ小説を読みたい」という欲求を満たすために
完全に自分好みの作品を書いて数日寝かせた後に再読して「最高の自カプ小説だ…!」て転げ回るっていう作業を
子どものの頃からずっとやってる
一時期公開してたこともあったんだけど、いいね貰うと脳内物質が出てウケ狙いで自分の好きなものよりウケそうなものを書いてしまったり、
そのくせウケ狙いで書いたものに予想通りにブワーっといいねがついたりすると
「オタク女ってチョロい繰り人形みたい」みたいな他人のことを見下すような面倒なような絶望のような気持ちが湧いてきてしまって...続きを見る
去年Twitterや支部から撤退して自分だけ見れる個人サイト作りました。
私は健全しか描かないんですが、陵辱至上主義の界隈で数字が増えるたびに自カプが陵辱されている気がしてしまって、こんな人達に見られる位ならどこにも公開しない!自カプは私が守る!みたいな感じで、公開してません。
自カプは私が守るワロタ
公式からしたらお前ら全員からキャラ達を陵辱されてるのと同じだからw
思い上がるなよ
これだから腐女子は
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