印刷時の線について どこへ投稿か迷いましたが、ここのほうが...
印刷時の線について
どこへ投稿か迷いましたが、ここのほうが専門に描かれている人が多いと思い投稿させ頂きました。
添付しました画像は印刷した本の実際の線になります。
使用ソフトはクリップスタジオで、使用しているペンは素材ページからダウンロードしたもので大変気に入っているものですが、描いている最中も少しガサガサな質感のあるものです。
今回質問させていただくのは、印刷時の線画が場所によって粗いので、どう対応したら少し綺麗になるのか教えていただく投稿させて頂きました。
画像の太くなる部分が粗いので気になります。
汗や服の皺部分などの細い部分は綺麗になっていると思います。
ある程度のガサガサな質感は良いのですが、一発描きで線を太く描いた部分は特に粗くなるので、(描いたものを拡大したような時の粗さ?)ペンの太さを通常8から5くらいにした方がいいのか、ベクターレイヤーを使用したほうが良いのか教えて頂きたいです。
また、印刷所に入稿する前に実際に線を確認する場合は
コピー機とかで印刷するしかないでしょうか?
印刷所と少し違うかな…と思っています。
よろしくお願いします。

みんなのコメント
このくらいなら印刷したらわからない!!これはマジ!!
デジタルは「画面が発光していてコントラストが強く見える&どこまでも拡大して見れる」けど、印刷物は「紙にインクで印刷される&印刷自体を拡大して見ることはできない」ので、本当にこのくらいのザリザリ感なら気にならないよ!
むしろ、エラや首筋のシャシャシャ線や汗の細いところが太くなるかすっ飛ぶかを考えた方がいいかもしれない。
オンデマンドだと特に細い線は太るし、コンビニコピーも同じようにのぺっとして印刷されるからオフセット印刷とは全然違うよ。
オフでもあまり細い線を多用すると、太い線の印刷にあわせて太る版を作られることもあるから、ここは慣れ...続きを見る
画像は印刷した本のものでトピ主は気になってるのかも知れないけど、読者でそこまで読み込む人はほぼいないよ
使ってるペンのテクスチャがちょっと荒いんじゃないかな
っていうかアナログっぽいざりざり感を欲してこういうペン使ってるんと違うの?
このくらいは読んでる人は気にならないと思う アナログぽい効果は伝わってるよ
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