中堅ジャンル(赤ブーでジャンル全体のサークル数100〜200/た...
中堅ジャンル(赤ブーでジャンル全体のサークル数100〜200/ただし珍しいことに男性向け、グッサー、コスプレやイラストサークルが半数以上)の中のマイナーBLカプ(書き手、描き手はオン専含めて5人。年に1作くらい描く人含めて7人)の字書きをしています。
交流はほぼ無し。感想などにはしっかり喜んでお返事しています。ただ受けが受け人気高いキャラですが総受けや攻め違いが地雷のためその辺りとの交流はなく、地雷であることも宣言済み。また生産元もかなり気にするので総受けの方が年に一回くらいAB作品をあげていたとしても総受けの方の作品という時点で読みません。Xも支部も壁打ちです。
この状態でオフ本の頒布数が大体50前後〜通販で一年かけて〜80くらい掃けています。
前置き長くなりましたが、この数字から書き手の技量ってどれくらいだと思いますか?ものすごくhtrではないと思って良いのでしょうか。
頒布数が頭打ちのような気がしてもう少し成長したいのですが、単純な技量不足なのかそれ以外の要因なのか切り分けたいです。
なんとなく感じた印象などでも良いので、お答えいただければ幸いです。
みんなのコメント
中堅って感じかな?
もともと壁打ちでマイナー小説なら特別嫉妬受けて買い控えする程じゃないし
頒布数は伸ばせない気がするなぁ、市場が限界な気がする
コメありがとうございます。
立ち位置が中堅くらい、といった感じでしょうか。技術的に中堅ならまだ作品の内容や技量を洗練させられれば手に取ってもらえる数増やせないかな……と淡い期待も抱くのですが、市場的にも限界に見えますかね
Xでの反応が一番悪く、やはり特筆すべきところのない引きこもり壁打ちの典型といった感じでしょうか
2コメさんとおなじく中堅って感じする
下手じゃない、でも突出してもないみたいな…
旬ジャンルに行かないと技術を伸ばしても部数は増えないと思う
コメントありがとうございます
ハマらないとなかなか書くところまで手が伸びないのですが、やはり頒布数を劇的に伸ばすにはジャンル次第といった感じでしょうか
私の技術が足りないだけなら(それこそ突出するだけの字馬になれれば)まだ夢も見られるかと思ったのですが、ジャンル市場の限界まで既にリーチしていると見えるのなら逆に諦めはつく気がします。既にリリースからそれなりに経つソシャゲのため部数は下がる一方だと思うので、やはり次からは印刷数減らして行った方が良さそうですね
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