複数種類から選ばせるノベルティ・無配をやりたいのですが、いい方法...
複数種類から選ばせるノベルティ・無配をやりたいのですが、いい方法ありますでしょうか?
会場での頒布数100行かない程度で恐らく島中~たまに誕席、並んでも2~3人程度、新刊は1~2冊、全員に配る紙もの無配1がある状態です。普段はかなりスピード会計です。
自分用に小さいアクリルグッズを作るのですが、ロットの関係で余るので希望者に配布する予定です。
絵柄と材質違いで2~3種類できるので、選んでもらうことになるんですが時間かかりすぎますかね…。隣の迷惑になりそうなら配るのは1種類にするか完全ランダムにすることも視野に入れています。
みんなのコメント
先日のオフイベで某ジャンルで同様の購入者に選んでもらうノベルティをやった結果、購入待ちの列が伸び周辺サークルに迷惑をかける(いわゆる牛歩)サークルがありました。
そのサークルは島中配置(頒布数の申請を少なめに出しすぎた?)で最初ワンオペ・途中から友人に手伝ってもらっていましたが混雑はなかなか解消できず、イベ後もXで言い訳じみたポストを繰り返しており界隈からの印象は悪いです。
(上記は一部フェイクを含みます)
・自分以外に売り子を確保する
・ノベルティは選択可・先に決めておいてもらえるように事前にアナウンスする
・混雑等で周辺に迷惑がかかる状況になったら即座にランダム配布にすると事...続きを見る
その場で選ばせるのは辞めた方がいい。隣の人が選ばせてるの見てたけど、どんどん人が溜まっていってた。サークル主はぱっぱと選んでくれると思うかもだけど、後ろのこと気にしない人だと、えーどうしようってずっと悩んでる。
希望者に配るなら、「絵柄は先に決めてからお越し下さい。決めてない方にはランダムで配布します」とか言っといたら?
選ばせるのすごく時間かかるよー
サークル主+売り子2人で、2列で頒布+列整理する人を用意しておくといいかも
頒布数・配置・頒布物等がおんなじ位の規模の者です。
以前ノベルティを作るときにロット数の関係で複数種類作れたので、3種類から選んでもらうことをしました。
選んでもらうときに会話もしましたが、だいたい3~5秒くらいで決定してもらえました。
ちょっと並んだ時で4人とかでしたが、そこまで影響なかったです!
あまりにも同じ状況だったので嬉しくなりました!
がんばってください~!
書き込んだ後で見たら自分だけ影響ないとかで言っててごめんとなった!
ちなみにこの時誕生日席で売り子なしでした
あとこれは言いたくないけどキャラで人気の格差がどうしてもあって、一種類はすぐになくなったこととかも大きいかと思います
後半はもう一種類だけになったので、ぽいぽいつけてました
応援してる!
選択ノベルティのサークルで買い物したことがあります
並んでいる間は本当にストレスでした
自分は前もってどのノベルティを選ぼうか決めているのに
その場で悩んで「え~どうしよう…どれが一番おすすめですか?」とサークル主と会話を始めて
会計そのものに時間がかかっていました
自分が欲しいものが手に入らなくてもランダムで配布してくれる方が好感がもてます
>>会場での頒布数100行かない程度
このくらいなら基本問題ないかと
念のため、事前に選択式の頒布物があるというのを告知する
また、選ぶのに時間かかっている人がいて後ろに並んでる人がいる場合は「後ろの方も選択式あるので選んでおいてください」と声かけをする
このあたりやっておけば、会計の時間がそんなに延び延びになることはないよ
言い方悪いけど空気読めずに喋りながら時間かけて選ぶオタクって一定数いるからやめた方が良いと思う
買い物でそういうサークルにあたると牛歩判断して次回から買うか悩むし、近隣サークルで友達でなければ純粋な頒布で並んでる訳じゃなくて選ばせて列を長くしてるのかなって考えちゃう
島中だと「悩んでる人は一旦横に退いてもらう」ための待機スペースが確保できないから厳しいんじゃないかな
トピ文がフェイク入ってて、普段ほぼ列ができない頒布量ならギリギリいけると思う
売り子が二人いる場合はスペース二列でそれぞれ頒布した場合二人が長考したら詰むから、片方で会計→横にズレてノベルティ選ぶ形にする
すでに出てるけど「どうしよ~」って声出して悩みだす人に律儀に対応するのはよほど暇じゃない限りNG
自分は面倒だからランダムにした
スペNo出たらすぐ確認して誕席なら選んでもらう(事前に決めるの推奨)
島中ならランダムにしてほしい、そういうサークルと隣だと困る
売り子付けて高速会計しても事前に決めておけアナウンスしても、選ぶ側が時間かけたら終わる
近隣のサークル潰すかもしれないよ
潰されたことある側より
誕席ならそこまで影響でないと思うけど、島中ならランダム配布がいい。
すぐ選べない人が来ると、通路マジでつぶれる。
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