好きな人がどれだけ参加してるか
情報がわかりやすいとかデザインが良いとかは好印象であることは間違いないけど、本自体の良さとは別かな

既に言われてるが、『嫌いな作風の人が参加してなくて好きな作家がどれだけ参加してるか』だなあ

いつもは交流ひかえめな厳選神が珍しく主催してるアンソロ
創作者が選りすぐられてそうで期待値上がる

単なる仲良しの人らが集まってるのではなくて作風がちゃんとうけてる作家だけが揃ってて
その中に普段本出してない人とか滅多に寄稿してない人が混ざってるパターンはこれは買わないと！ってなるかな
あと主催の人が発行日までの盛り上げ方が上手い時はより楽しみになる

漫画小説がある程度描ける事がわかってる大手中堅を揃えた上で、縛りとか襲い受とかAV企画ものっぽいテーマのやつ
成人向けアンソロは全年齢に比べて外れが少ない気がする
普段オン専の神が寄稿してたりイラスト神がカラー扉描いてたりすると期待値上昇

人選、ネタなどその本でしか読めなさそうなものがあるアンソロ
普段○○描いてない人の○○とか

好きな作風、解釈の人がたくさんいること
最近はノベルティもすごく凝っている印象があるけどそれより内容がしっかりしてると良いなって思う
逆に地雷が1人でもいたら買う気失せる

公募じゃないやつ

想像力が刺激されるテーマで、参加者がやる気に満ちている

大手が主催やってる

オンオフ問わず普段から精力的に創作してる字神・漫画馬が多く参加していたら。
交流控えめの神が参加してるとなお期待度があがる