1 ID: iMwVb2H88ヶ月前
Vtuberのファンアート文化についての質問です。 たまに「お...
Vtuberのファンアート文化についての質問です。
たまに「お仕立てさせていただきました」「お写真」といった表現を用いてFAや立ち絵/新衣装イラストを載せる絵師がいますよね。
あれはなぜですか?Vtuberが絵ではなく、画面の中の人間であるという意味で「写真」などという表現を用いているのでしょうか?
しかしこの表現は広く浸透しているわけではないように思います。普通に「描かせていただきました」と言っている大手絵師もたくさんいるので……
Vtuberのファンアート文化として、「こういうときはこのような表現をするのが適切だ」という結論はでているのでしょうか?個々人の判断によるものでしょうか?
ルールやマナーにまだ疎いので、このあたりご存知の方、教えていただけますと幸いです。
1ページ目(1ページ中)
コメントする
最下部のコメントへ移動
みんなのコメント
2 ID: i4zsoYEq
8ヶ月前
企業Vのコラボ関連で依頼されたプロ絵師とかそもそもVTuberのママ絵師とかならキャラじゃなく人として扱うから「写真を撮った」「衣装を仕立てた」って言う
ただの一般オタクが二次創作で描くなら気にせずに普通に「描いた」でいいと思うよ
3 ID: GZWjxJyt
8ヶ月前
1さんもおっしゃってますが、「お仕立て」、「お写真撮らせて〜」は二次元キャラと違って中に人がいる、半nmとしてのためでしょうね
それと、基本的にこれらの言い回しはお仕事やコミッションなどで依頼された場合に使われますね
個人でファンアート描く分には「⚪︎⚪︎描きました!」などがふつうですね
1ページ目(1ページ中)
コメントをする