「泣きそうになりました」という感想はよくあるんでしょうか? ...
「泣きそうになりました」という感想はよくあるんでしょうか?
最近上記のような感想を頂くことが増えました。
感想を頂けるだけで嬉しいのですが、「泣くほどではなかったんだな…」と思ってしまう自分もいます。
皆さんだったらこのような感想が届いたらどう感じますか?
私が気にしすぎなんでしょうか。
また、実際にこのような感想を送ったことのある方がいらっしゃれば、意図を教えて頂きたいです…!
みんなのコメント
泣くほどではなかったんだな、は穿って見過ぎだと思う
というか感想もらってる時点で好意的に捉える心構えがないと喜べない自分が嫌になったり穿って見るクセついてしんどくなる気がする
涙腺崩壊しました!って書かれてもたぶん表現が大袈裟なだけで泣いてないでしょ、って思ってしまうだろうし
しんどくなる、というのは確かにそうですね
感想を頂いた瞬間は穿った見方をせず素直に喜べるので、ずっとその心持ちを忘れないようにします…!
自分はむしろ「泣きました」が誇張表現になりやすいと思っているので(実際には泣いていない)、「泣きそうになりました」は真摯な書き方だなと捉えています
確かにより現実の感情に近いのは「泣きそうになった」の方かも知れませんね
感じたことをそのまま書いてくださっている=義理じゃない感想とも捉えられるので、もっと好意的に受け取るようにします!
目頭が熱くなるほど感情揺さぶられる作品だったって事じゃん
電車で読んだから泣くの我慢した可能性もやるで!ポジティブにいこー!
電車の可能性まで考えるポジティブさは大切ですね!
誰も幸せになれない受け取り方をしてしまっていたので、もっとポジティブに考えるようにします
SNSでは泣いたってコメント貰うけど、直接の感想は泣きそうになりましたってなる気がする。「泣きました」より「泣きそうになりました」のが語感がいいというか。実際は「うるっときた」って感じなんだと思う。直接「泣きました」って来る時は、号泣したってレベルじゃないかな。
SNSと直接話す場合の違いまでは考えていなかったですが、自分が感想を伝える側として考えると納得しました
「うるっときた」でも身に余る褒め言葉なので、ありがたく受け取っておこうと思います
胸をぎゅううっと掴まれるようなたまらない作品で目頭が熱くなることがあるので、そんな感じだったんじゃないかなと思います。褒め言葉でしか無いと思いますよ!
褒め言葉でしか無いと言って頂けて安心しました…
自分も胸を掴まれるような作品に出会うことは多々あるので、誰かをそんな気持ちにさせられていたら嬉しいです
コメントをする