その辛さを創作にぶつけるんだ！！
読んでると、創作よりも人との交流の方がメインになってたのかなと。元々は読者がいたって事はその頃は創作(自ジャンル？)自体も好きで、そっちにも力を入れられたけど、メインがおろそかになってるから皆いなくなったって事はない……？
その二人がいなくなってもXが改悪されても、本当に力入れて書き続けてたら他にも好きになってくれる人や追いかけてくれる人はいると思う。AさんBさんがいなくなったからジャンルをなくしたんじゃない、まず自分自身が自分の作品愛さないと
交流してくれる人がいないと手に付かないなら、創作以外で人間関係探すのもいいかもしれない。本当はどっちがしたかったのかを改めて考えてみるいい機会かも

トピ主さんが距離感を間違えてた可能性が高いと思います。
というのも、トピ文を読む限りでもちょっと人に寄りかかりすぎてる感じがあるというか。
きっかけは創作でも、顔を合わせて直接言葉を交わして行動も共にするとなると、良いお付き合いをするために気をつけるべきことは当然、いろいろとあるわけで。
そこを間違えて、相手が疲れてしまったのかもしれませんよ。
>Aさん、Bさんは私にとっての作品の理解者であり、読み手であり描き手でもあり、愛したジャンルそのものでした。

この言葉、作品のファンになってくれて嬉しい気持ちはよーくわかりますが、正直重すぎます。トピ主さん、創作以外でも自分の楽しみというか自信というか、自己肯定感をしっかり持たれたほうがいいですよ。
自分も創作を長年やってますが、創作への精神的な比重が大きすぎるというか全てを賭けてる！みたいな人が結構いて、そういう人は実生活では友達ゼロとかいうケースをわりとよく見ます。(トピ主さんがそうだと言いたいわけではありませんよ)
人の評価に依存しすぎない生き方をするべきだと思いますよ。精神的に自立しましょう。そうすれば友達の質も上がります。

上にもあるけどトピ主の依存というか執着が凄すぎて怖い
一次創作で盛り上がってくれたからって自分を丸ごと肯定して愛して受け入れてくれる人という訳じゃない
大体人の一次創作って、キャラ描いて少しの間交流して楽しいはい終わり、程度のものだと思うから一生の友達見つけた、なんて思わない方がいいよ
飽きてるのに「遊ぶ日にち決めちゃおう、流れるの寂しい」なんて執着されたら重すぎて私でもFOする
＞そしてAさん、Bさんは私にとっての作品の理解者であり、読み手であり描き手でもあり、愛したジャンルそのものでした。
ここ本当に怖すぎる、ネットの同人仲間を一生の友達と勘違いして距離なしになって見限られたんだよ

トピ主です、皆さんご意見ありがとうございました。確かに距離が近すぎたのかもしれません。

Aさんとは知り合って間もない頃に、だいぶプライベートなお付き合いを求められたように思えて(本名とか働いている企業名とか実家とかを教えてくれて、家族も紹介してくれた。LINEも教えてもらえた)、それでリアル友達になれるんだと思ってしまっていました。実際に会った時も創作の話ではなくプライベートな話がとても多く、私がそれですごく期待をしてしまっていました。

Bさんはジャンルの切れ目が縁の切れ目だと思っていたのですが「あなたが大切なので今後も付き合いを続けたい」と言ってもらい、今もお付き合いを続けています。創作の話はほとんどできないと思いますが、大事にしていきたいと思います。

二次創作で他に仲良くなった人もいますし、リアルもまぁまぁ充実している方で、今まではどこでも程良い人間関係を築けていたように思います。しかし一次創作で私のためだけに何かを描いてもらったり、一緒に設定やストーリーを考えたりというのがものすごく特別に感じて、べったりになってしまっていたのだろうなと思います。

また何のための創作か、という言葉にはっとさせられました。一次創作はだいたい書きたいものを書ききったので、自分のための創作という意味のものは終わっています。私はきっと、昔みたいに創作を通して交流したかったのでしょうね。

しばらく一次創作ではない違うものにも目を向けてみようと思います。皆さんありがとうございました。