字書きです。最近恥ずかしくて小説を書く際に尻込みしてしまいます。...
字書きです。最近恥ずかしくて小説を書く際に尻込みしてしまいます。ネタを文章にまで持っていくためのモチベーションがあったらぜひ教えて欲しいです。
一年程前にとあるマイナーCPにハマり、人生で初めて二次創作小説を書き始めました。活動を始めて半年くらいは勢いのままに書いていたので、巧拙を問わずとにかく頭の中のものを出力しておきたい!という気持ちで作品が作れていました。
その勢いもあって数ヶ月前に同人誌を出すまでには至ったのですが、イベント後しばらくして自分の作品を読み返したらあまりの拙さに恥ずかしくなってしまいました。
勿論自分で書いたので萌えるところは萌えるのですが、反省点ばかりが浮かび上がり「次はこうしよう!」というモチベーションよりも「もう小説にしなくていいんじゃないか?」という気持ちのが強くなってしまいました。
自カプはまだまだマイナーですし、折角小説を書くという新たな趣味が出来たのに投げ出すのは勿体無いとは思うのですが、どうしても文字を書くのに臆病になってしまい、気軽なネタツイばかりに逃げてしまいます。
イベントも近いのになかなか腰が上がりません…。
同じような経験がある方がもしいらっしゃったらどうやって気合いを入れ直せたか教えていただきたいです。
みんなのコメント
定期的にそういう時期来るけど自作の拙さに恥ずかしくなるってことはそれで満足できず上手くなろうとしてる段階なんだって言い聞かせてどうにかこうにかやってる
まあでもそういう時に無理に書こうとすると辛いのは分かるのでとりあえずネタツイから膨らませてSS書くとかしてみるのはどうかな?
出来上がった物を外に出さなくてもいいしとりあえず気軽にさ
モチベーション管理はある程度経験重ねないと難しいし、情熱や勢いに任せることも大事だと思う
自分の場合は、次作に活かすために反省点を分析することはあっても、自分の創作物そのものにケチを付けすぎないように気を付けてる
せっかくの趣味なんだから、楽しんだもの勝ちだよ
ジャン神で似たような回があったな。支部で読めるから何かヒントになれば。
https://www.pixiv.net/artworks/83373443
あと、拙いと思って明確な修正案が出せるなら上達してる証拠なんだけど、あなたはどう?
今の私ならこう書くのにとか、こう直せば良くなるのにって思えるなら前進してるってこと。
過去作を書き上げたからこそ上手くなれてるってことを忘れないでほしいな。書くって怖いけど、恐怖や恥に打ち勝って得られるものってすごい大きいよ。がんばろうよ。
人生で初めて小説書いたなら、まだ下手なのは当たり前だと思う。今は下手だけどこれからすごい上手くなっていくんだ!って思いこめばいい。実際に始めたばかりなら、書くだけで伸びる時期のはず。
上手くなりたいと思うならプロの小説読んでみたらとても勉強になると思うよ
こういう言い回し、語彙、物語の組み立て方があるんだっていう目線で読めるんじゃないかな
ネタツイの気軽さがクセになってしまったのもないかな?
あれってサクッと呟くだけでそれなりに反応もらえるし、自分のネタを形にする欲みたいなのも手軽に発散できちゃうから、字書きの創作活動とは割と相性悪い気もする
それはそれこれはこれで楽しめる人はいいんだけどね
自分はネタツイとか感想を越えたキャラ解釈まで突っ込んだ萌え語りを公開してしまうと、なんかそれで満足してしまう感じがあって控えるようになった
AがこうならBはこう思うよね!という自分の思いがあるとして、ネタツイなら数行で終わる所を小説にするのって労力もかかるし、思ったように作れないとか、表現が拙くて後から恥ずかしくなるとか、そういうの...続きを見る
絵も小説も量を書くことで絶対スキルアップする
トピ主が過去作の稚拙さに気づいたなら、それはすごい成長だよ
やったね!!!!
古い作品は修正したくなるだろうけど、その時の勢いでしか書けない味も絶対あるから、大事にしてあげてほしい
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