愚痴です。 数年前に旬が過ぎ去ったジャンルの字書きをしています...
愚痴です。
数年前に旬が過ぎ去ったジャンルの字書きをしています。
一応文章を書いてご飯を食べている身なのですが数年前から仲良くしてもらっている同じく字書きのAさんに嫉妬に近いものを感じてしまい自己嫌悪が消えません。
Aさんは普通の会社員で趣味で小説を書き同人誌を出していますが
なんというか発想がとても天才的で
原作軸はもちろんパロディを書いたとしてもお話の内容や設定、展開がとても素晴らしく、キャラが生き生きとしているというか
確かにその状況ならこのキャラならこう動くだろうというのが想像出来てしまいます。
ただAさんの書きたい物に文章力が追いついてないと思ってしまうことがあります。
見下しているような感じになってしまいますが、あまり文章がうまくありません。
だけど私より評価はたかく、同人誌も彼女の方がよく捌けているのをみると
いいようもない嫉妬心に駆られてしまいます。
Aさん自体はすごくいい人でこんなわたしにも優しくしてくれていつもありがたい感想を下さっています。
文章力は書いているうちについてきます。なのでいつか私は彼女に文章力さえも負けてしまう日が来ると思うとどうしても怖くて仕方ありません。
彼女は悪くないのに離れてしまいたい気持ちでいっぱいです。
急に距離を置いてしまったりしたらやはり彼女を傷つけてしまいそうでできません。
みなさんは嫉妬心などに狂いそうになった時にどうやってかわしていますか、教えてください
みんなのコメント
同じこと思った
文章力高いならもっと他人を見下してないように上手いこと誤魔化せる書き方できるよねぇ
既に文章力でもAさんに負けてるじゃん草生える
勝ち負けとか優劣で考えるのをやめたらいいよ
でもその人にとってトピ主が唯一無二の存在でもないなら離れたところでそんなに傷ついたりしないのでは
嫉妬しないからわからんけど、発想力高めてご自慢の文章力で勝ち続ければいいんじゃね
ちょうどいい競争相手がいてよかったじゃん
メンタルや創作に影響出るレベルでしんどければ距離置いちゃえばいいよ
いきなりブロミュすると角が立ちそうなら低浮上にしてSNSそのものから離れるとかした方がいい
私生活が忙しくて、とか創作に集中したくて、とか言っとけば怪しまれたりしないと思う
まず、書いているうちに文章力が上がるのはAさんだけでなくトピ主も同じです
書き続けていれば、プロがそんなすぐ素人に追い抜かれることはないと思って安心して下さい
でも二次創作に求められるのは文章の上手い下手じゃないんですよ
原作では見られないような、推しのあれこれを見たい人が大半で、小説なら内容がちゃんと伝わる程度に書けていればOK
むしろ小難しい文章は敬遠されがち
Aさんのが周囲の評価が高いのはそういうことです
今Aさんに負けている部分を分析して、界隈で求められる文章のレベルや雰囲気に合わせて書くことも、プロ作家のトピ主には可能なのでは?
そうすればAさんより高い評価を得られ...続きを見る
嫉妬は誰でもするからしゃーない
あんま自己嫌悪し過ぎないようにね
嫉妬とかの負の感情だって人間だから湧くこともあるよ
それに苦しいときは無理に仲良くしなくていいさ
自分なら5コメさんの書いてる通りゆっくり距離を取るよ
今は自己嫌悪だけど、仲良くしてるうちに嫉妬で何か嫌なことを言ってしまう可能性もあるだろうし、仕事とか親兄弟でもないなら一度距離を取った方が気持ち的に楽だと思う
絵でも字でも自己評価というのは本来周りからの評価より高いものだよ
トピ主は自分はこれくらい上手いと思っていても実際周りからの文章力の評価はそれより低いと思ったほうがいい
意地悪で言ってるんじゃない
勝ち負けでどうしても考えたいと言うならあなたがすべきなのは「いつか抜かれる」「私の方が文章自体は上手いのに」と思うことではなく、「もっと上手くなろう」だったり「もっと楽しく書こう」という方向の努力だよ
私生活でしばらく忙しくて以前ほど絡めそうにない、作品は合間を見て描き続けるけどそれで精一杯になってしまうと思う
とか理由つけて距離置いたら?
離れてしまいたい、でも彼女を傷つけてしまいそうってのはわからなくもないけど自分で取捨選択して最善を選ばないと
水草みたいに流れに身をまかせるだけじゃどうにもならない
文章で食べてるなんてすごいよ
日々文章のこと考えてるなら人の粗も目につきやすいしどうしたって見下してしまう部分はあると思うけど2次は結局萌えが勝負だし比べるのは意味がないと思う 添削とか誤字指摘とか上から目線にならないよう気を付けて普通にすごすしかないんじゃないのかな
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