個人的になんですけど、そういういかにも村っぽいことするのって比較的年齢が高い方に多いと思います。
年齢層が幅広く、上は五十か六十くらいいってるのかな？というようなジャンルに新規参入したとき、結構やってることが陰湿で痛いなと感じた人は年長者だったので…。
私は一人すごい粘着してくるフォロワーがいて、推しが同じだったんですけどそいつのせいで一時期自分の推しでもあるのにそのキャラを目に入れるとおぞましく感じていた時期がありました。
幸いにもその人はジャンルでは全く影響力がなく、ブロックして騒いでてもみんなスルーというような感じでしたので私はブロックで対応しましたが界隈大手で影響力が強い方が相手だとなかなかそういうわけにもいかないですよね～。
とりあえず私がトピ主さんの立場であればTwitterのアカウントは多忙を理由に削除し、作品だけ支部にぽつぽつ上げるだけにしますね…。
それでTwitterは新しく鍵付きのアカウントを作ってそこで一人で壁打ちしつつ妄想ツイートを吐き出します。
とりあえずジャンル全体に嫌気がさしてしまったのなら自分一人の世界にこもっちゃいますね。

ああ～～お疲れ様です。残念ながら真理を見つけてしまったのですね…

いままでそういうのめちゃくちゃよくありました～たぶん通ってきたジャンル、ほぼそれ（ジャンル内陰口）で嫌になってると思います。
完全に私的な意見ですが、お立場によりますが
Aさんの鍵垢（場合によっては本アカも）はミュート、関連して同調されていた方々もミュート、
見た目は平和なタイムラインを築き上げて、それで大丈夫そうなら活動継続しますが、
だいたい私の場合そういうのを見かけてしまった時点で因縁がついてしまい、
火の粉が己に降りかかってくるので、本の一冊も出したらジャンルを撤退しますね…

いろんなジャンルでそういうの見てきた結論として、
ジャンルの別鍵垢は8～9割が愚痴垢と化すので、フォローしないことにしました。
いやほんと純粋にドエロの話をしてくれるのなんて、運用し始めて数か月くらいで、あとは愚痴ヘラサゲで煮詰まってくるんですよ！！
人の習性かなんかなのかもしれません…
お辛い思いわかるよ…！！！って念を飛ばすしかできませんが、トピ主さんの気持ちが軽くなりますように

そういうことありましたよ。年齢層はそこそこです。(交流大手さんご本人はおそらく30代です。)
すごくつらいですよね。なにやってんだか…ってあほらしくもなりますし、うんざりします。
他のジャンルに行ったBさんのことまで粘着質に書いてるような人だと、「Ａさんに告げ口する方」なんて存在しなくて、Aさんが直接Bさんのアカウントを見てる線もありそうですね。ブロックされてても別のアカウントつくれば見れますし。
いいねをつけてる人の中にもAさんを刺激したくないからハイハイって適当に押してる人もいると思います。
まあ何歳になっても小中学生の女の子みたいな精神で群れるタイプの人たちはいるので……仕方ない…とはいえ不快なんですよねえ。

最近本で読んだことでもあるのですが、そういう負の感情でいっぱいだったり怒ったりしてる人は何かにとても傷ついてたり困ってたりするそうです。
陰口や怒りの文句を「困ってる人が悲鳴をあげている」と解釈すると少し楽になれるそうです。
あと陰口を言う人の周りにはそういう人ばかり集まるものですから、親しくなりすぎないようにすること。陰口が好きな人は形ばかりのつながりを大事にする人が多いので表面上は愛想良くしておくこと。そして自分は陰口を言わないこと。

今はこの辺を大事にしてます。

私はアカウントを数ヶ月間ほとんど放置しました。書きたいものが出てきたら身近な人数名(ジャンルはバラバラ)だけと繋がってるアカウントに載せたりしてました。
あと交流したくなったらディスコードで色々なサーバを覗いてみたり…ですね。
とにかくその人たちとはアカウントごと距離を置きました。

時間が経ったらジャンルを離れる人、新規参入もあって少し人が入れ替わったので楽になりましたよ。
ジャンルはジャンル、その人たちはその人たち、と完全に分けて考えられるようになりました。

「ブロックは感情を産む」のであまりおすすめしません(某有名同人ツイッタラーの言葉です)。そういう人はブロックすると「敵」と認識してきて危ないので。
それと交流大手は敵に回すと面倒くさいことこの上ないので、負担にならない程度に適当に相手しておくのが無難だと思います。

ちなみに通話や交流するのはやめました。リプもほとんどしてません。原作と他の界隈、創作に集中してます。

トピ主さんがまた楽しく活動できますように。

一度だけそういう人に遭遇したことがあります。
やはり「大人向けの話は鍵で」と誘導されてフォローしたら……というパターンでした。
その人は若くて、まだ新卒そこそこのようでしたが、表向きはバイタリティ溢れる明るい人だったので、裏の顔を知って愕然としました。
なので年齢は関係ないのかなあと思います。むしろ、他の人もコメントしてますが、そういう性質の人の周りには似たような人が集まってくることに注意を向けたほうがいいかもです。
あと鍵を掛けるなどの閉鎖的な環境に長くいると、ネガティブなことを言わなかった人も悪口を言う習慣がつきやすくなってしまうという研究結果を読んだこともあります。
私は、誰か特定の人が悪いと考えるとしんどくなってしまうたちなので、ここ（鍵垢で形成されるフィールド）はもう呪われた土地だと見なしたほうがいいな、と当時は真剣に考えていました(笑)

他人の悪意って、長く見ていればいるほど浸食されるような気がして怖かったので、SNSから少し距離を置きました。

>推しについてお喋りする楽しさを諦めきれません。
そうですよね……。すごくわかります。
でもきっとトピ主さんと同じように感じている人は必ずいると思うんです。
TLをよく観察してみると、悪口や影口になるとサッといなくなる人、表立ってなにか言うわけではないけれど決して同調しない人はいませんか？
私の時は、そういう人を見つけて積極的に「表だって」仲良くしました。推しの話ばかりして盛り上がりました。また、積極的にDMなどもするようにしました。その際、ぜったいにネガティブな話題は出さないと決めていました。
そうやって、自分が仲良くしていたいなと感じる個人個人を（言い方はアレだし、ちょっとズルく写るかもですが）狙い打ちのようにして関係を築いていき、嫌な人は関係のない、「私の」人間関係と呼べるようなものが出来上がります。
あとはおしゃべりしたいときに、仲良い人にだけ声をかけておしゃべりすればいいんです。絶対に悪口なしで。

トピ主さんは、悪口を嫌だと思うとても真っ当で優しいお心をお持ちの方です。他の人と仲良く楽しくおしゃべりしたいという前向きなオーラを出して、毅然としているのがいいと思います。
そういう人の周りには、いつかきっと同じような人が寄ってきてくれますよ。
悲観的にならず、その前向きな気持ちをどうか持ち続けてほしいです。

最後になりますが、今トピ主さんは悪意を浴び続けて弱ってしまっているんじゃないかと心配です。
まずはそういう物から遠く離れ、心身の回復を大切にしてくださいね。世の中は嫌な人ばかりじゃないですから、安心してください。小さい村の悪意なんて、広い世界ではいつか必ず笑い話にできますから！幸運を！