オフの方が出るジャンルで、オンでたくさんの人に見てもらう方法って...
オフの方が出るジャンルで、オンでたくさんの人に見てもらう方法ってありますか?
既出だったらすみません。斜陽ジャンルにいます。
オンの発行部数が支部のブクマ数の3倍くらい出るジャンルにいます。Xのいいね数もまばらです。(イベント会場や通販でここまで売れるとは思っておらず、驚きました)
本を出すのは好きですが、イベント会場が遠いため、そんなに頻繁に本出せるわけではないので悩みます.....。
この状態でオンで見てもらう・認知してもらう工夫はありますか?
あるいはこの場合、無料で閲覧できるWEBよりも、イベントでお金を出すことになっても本の方が見てもらえる・認知してもらえるということになるのでしょうか。(もしそうであればオンよりもオフ強めにしようと思います)
一般的にはWEBで見れた方が閲覧しやすいと考えているので戸惑いますが、一方で私自身は初めて会場で存在を知り、本を購入することもあります。
両方の利点を生かしてWEBとオフ、両方で出してる人の意見もあればぜひ。
例外としてWEBオンリーだとオンで見てもらえるのですが、頻繁に開かれるわけではないです。
みんなのコメント
自分もオン反応数より、オフ頒布数の方が多いジャンルにいるんだけど、正直オフも読まれてはいない気がするんだよね……。
推しの本はどのカプでも全部買います!って宣言してるタイプの人が、同時に忙しくて全部積んでるって言ってる。そこまで極端じゃなくても、コンプ欲で買ってるけどこのカプ好きな訳じゃないんだろうなーって空気は感じる。(自分はオンリーワンカプ)
オフ買ってくれてる人には、印刷ロット上げてくれて有難う〜くらいの気持ちで他には期待しない方がいい気がしてる。
オンオフそれぞれの客層を反対側に誘導するのは難しいので、地道にオンで新規が獲得できるような、ライトで分かりやすい話をあげてくしかな...続きを見る
ありがとうございます。購入はしても読まれないパターンって地味に辛いですね。この場合、むしろブクマしてくれた方が読んでる可能性はあるかもしれない......。
地道にオンで読まれるように努力していくしかないですね。あるいは、オフ本のクオリティ上げるというのも手ですね。
斜陽ジャンルでしょ?村長に媚びる以外の選択肢ある?
トピ主多分壁打ちかもしくは交流ほぼしてない、互助会に入ってない人間なんだろうけど、トピ主みたいな人間は互助会入って村長に媚びないと一生オンは伸びないよ
オンで反応なくてオフ出るって、典型的な斜陽村ジャンルでの壁打ちぼっちの傾向じゃん
いえむしろ、村長には媚びまくったのにうまく気に入られなかったので互助会に入れなかった方の人間です(涙)壁打ちではないです!!
オンで交流してくれる人はいるので、村長以外のサークルから購入してくれたり、Xの反応はあるんですけどね。
オフで出す本の後書きにでも
「のちのち小ネタやおまけ上げるかもしれません →(XのIDや支部のURL)」みたいなこと書いておいて暫くは小ネタ上げるようにしておくとか?
あとはオンであげた話やネタの続きを無配にして「アレの続きです!」みたいにして「オンで色々いいもの見せてます」みたいなアピールするといいかも
後者はやったことあるけど(意図はしてなかった)反応もフォロワーも増えたよ
ありがとうございます!
オフの客層をオンに持ってくるのは考えてなかったのですが、おまけや小ネタがあることを伝える...この方法があったのですね!やってみます!
自分も斜陽でオフ強めジャンルにいるから思うけど、多分オンで頻繁にチェックして見るほどの熱量がある人がもういないんだと思う。
年齢層低めや旬ジャンルだとオンで頻繁に見る人多いから数字付くけど、年齢層高めで斜陽ジャンルだとオンで頻繁に見る人が少なくてオフ本だけはイベント時にまとめて購入できるからそれ買って満足するってなりがち。
私もオンで一人一人バラバラに投稿されてるのいちいちチェックしなくなったし、自分がイベント参加するついでに片っ端から自カプの本見て回って買うほうが楽だなって思うようになった。
オンだと数ページのネタ帳みたいな作品が多いけど、本ならしっかりストーリーもの読めるしね。
ありがとうございます!!
旬ジャンルならオンの方が見られやすいけど、オンの更新が少ない斜陽の場合、オフの方がまとまって頒布されるため見られやすい場合があるのもよくわかりました。年齢層もほぼ全員社会人で比較的高めです。
アップする数が少ないオンのブクマ率よりも、見せる日が決まっているオフの方が確実というのも。
オンでも忘れられないようにイラストや少ページ漫画はちょくちょくアップしますが、確実に見せたい場合・特に本にできるくらいの長さの漫画はオフの方がいいなと思いました。
オフとオンのバランス、柔軟に考えていきたいですね。
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