小説を読んでいて「を」の後に「、」がついてると気になりますか?小...
小説を読んでいて「を」の後に「、」がついてると気になりますか?小説を書く時に「を」の後に読点が来るのを避けるように書いているのですが、一文が長くなりかつ他に読点を付けられそうな箇所が無いと付けるならここしかないと妥協するのですが、自分で書いていて気になってしまいます。読者目線ではどう見えているのかが気になります。
みんなのコメント
気にしたことないです。私は書く側ではないので感覚的な認識ですが、文意によりませんか?
・俺は、カレーを食べたかった。
→俺にフォーカス
・俺はカレーを、食べたかった。
→カレーにフォーカス
というような…。
読むときに意識する・目に留まる・意図を感じるという意味ならYES
問題があるという意味ならNO
何も思わないわけではなく、良し悪し関係なくそういう文章なんだなと思います。
トピ主は「を」の後ろに、を入れるかどうかより一文を短くする努力をするほうがいい
読みにくいよ
「私はコミケで同人誌を、出した。」だと何?ってなるけど、「私はいいねを、ブクマを、そして感想を欲していた。」なら気にならない
文章次第
をの後に読点付けるのは、5や11が例文出してくれてるように、意味やリズム次第で気にならない
文章を短くする努力の方が先だと思うのは皆さんと同意
一文が長いから、という意図で付ける読点なら、読点以外の他の短くする手段を選んだ方がすっきりしそうに思う
トピ文だと、こういう風にせめて二文にした方がわかりやすいと思う
『小説を書く時に「を」の後に読点が来るのを避けるように書いています。一文が長くなってしまい、他に読点を付けられそうな箇所が無いと、妥協して「を」の後に付けることもありますが、自分で書いていて気になってしまいます。』
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