中堅〜大手の言う「イベント本当に楽しかった!イベント大好き!」っ...
中堅〜大手の言う「イベント本当に楽しかった!イベント大好き!」って、結局本が売れるしファンからちやほやされるからだよなと思って卑屈になってしまうんですが、実際どうですか?
人気のある人が「みんな本作って!イベント楽しいよ!出ようよ!」と言うような発言をしていても、それは結局あなたが人気者だから…と思ってしまいます。
中堅〜大手の方で、スペースに人来ない・本売れないのに隣ばかり売れるし声をかけられる、等があった場合それでもそんな事はどうでもよくてイベント楽しい!!って言えますか?
正直、主に楽しいのはイベントそのものではなく、本がたくさん売れて嬉しい!リアルでちやほやされて嬉しい!という充実感ではないですか?
みんなのコメント
売り子でしか参加してないけど凄く楽しいよ。のんびり頒布お手伝いしながら買い物回って推し作家さんに差し入れ渡して最高に楽しい
自分もお手伝いの身で行ったらそれはそういう感じで楽しいと思うんですけど、自分が本を出して頒布するサークル主の場合の話でした。
売れてなかったら中堅や大手じゃないじゃん
売れてない人に本当に楽しいと思ってるの?て聞いたら?
思ってなかったらこんなにサークル数多くないでしょ
売れてない人でも心の底から楽しいと思ってる人はいるし多いと思ってるんですが、そういう方々の「楽しい」と中堅〜大手の「楽しい」って違うと思うんですよね。
たくさん売れたから・ファンが来たから、という事がなくても中堅〜大手の方は「楽しかった!みんな出よう!」というような事が言えるのか?です。
卑屈だなぁ
イベント楽しいは本当だよ、売れなくてもする人は多い
けどプラスアルファ売れたらもーーっと楽しいってこと、加点式なんだよ
旬ジャンル大手CPで売れたの一冊だけだったけど、楽しかったよ
その手に取ってもらった瞬間のこと今でも覚えてるし仲良くなった両隣の方とはジャンル変わった今でも続いてる
一冊も出なくて、両隣は知り合いと参加で全然交流もできない…とかだと確かに楽しめないかもね
壁打ち垢でぼっち参加した時は、1人で島をうろうろしたり、プラザで買い物したり、印刷所のサンプル見に行ったり、ってのも楽しかったよ
他のスペのディスプレイ見るのも勉強になるし楽しい
お祭りの雰囲気を楽しむ感じだよ
自分は万年中堅、なんだかんだ出した本は手にとってもらえるポジション
新刊落とした時は楽しさ半減だから、本が売れるから楽しい!はぶっちゃけあるかも
初参加〜3回目くらい→人来ないけどテンション高くて楽しい!同じ趣味の人とのんびりおしゃべり出来て楽しい!
4回目〜8回目くらい→だんだん人が来てくれるようになって楽しい!顔見知りができて楽しい!
端席になってから→差し入れいっぱい!お手紙もたくさん!楽しい!!
トピ主は「たくさん」売れないと楽しくないんだと思うけど、ほどほどでいいって人もいるんじゃない?
描いたものが本になってるとかフォロワーと会えたとか、楽しかったポイントは人それぞれ
そもそも即売会だから本が売れて嬉しい、チヤホヤされて嬉しい、というのは本質じゃないの?
その量はともかく
正直二次創作に関しては、売れる売れないはジャンルとCPの勢いによるのであまり気にしていないというか、参加する前の段階である程度予想がついているので、その上で参加している感じです。
なので、搬入しすぎて恥ずかしいと思うことや、あまりに派手な赤字を出すと続けるのが金銭的に辛い……というのはありますが、隣と比べて……みたいな感覚はないですね(隣のサークルさんの情報も数日前には分かってますし)。
それと、たくさん売れても、ファンの方にチヤホヤされたりはしないです。楽しげに交流してるのはほぼ作家同士で、久しぶりに同じ萌を語れる知り合いに会ったからというだけです。
逆にリアイベ頒布20冊くらいの小手だけど、楽しい、皆出ようよ!って言ってますね。
中堅大手は近くで行列作ってるの見えるけど、こっちもぽろぽろ来てもらえて、手に取ってもらえたらそれで十分嬉しいです。漫画と小説で集客力違うのもわかってるし。
相手をリアルに感じられるのがイベントの醍醐味なので、数はそこまで重要じゃないですよ!
初参加から胆石だったけどトピ主と全く同じ事思ってるよ。現に初めて誘ってくれた人は貴方なら人くるだろうし楽しいですよって言われて参加してみた。
人が来なかったら落ち込んで二度と出ないと思う。
あまり見てもらえなくて片手以下の売り上げで(隣だったからわかった)、以降参加されないサークルを数多見てきたからトピ主の言うことわかる
純粋に本が作りたいから売れなくてもそこそこ楽しかった、10冊売れたら楽しくなった、100冊売れたらもっと楽しくなった、4桁売れたら最高になった!ってだけ
どマイナーオンリーから旬中堅まで経験したけどそれぞれの楽しさがあった
0は経験ないからわからんけど、それでも人の楽しみなんて人それぞれなので、スペースに人来ない〜本売れない〜だからあの人は辛いはずだとか、自分なりにイベ楽しんでる人に対してめちゃくちゃ失礼だから考えたこともなかったわ
島中中堅だけど、たしかにROMさんはめちゃめちゃちやほやしてくれる
朝早くから並んで苦労して会いに来てくれるから嬉しいし、一生懸命来てくれるの可愛いって思うし差入れ返したくさん用意するのも楽しんでる
自分は会場で100冊くらいしかでないけど、その100回を目を見て「ありがとうございます」って本を手渡しするやりとりが好き!
通販の方が部数出るけど申し訳ないけど嬉しさ全然違うなぁ
あと、私の周りではピコさんも楽しそうに見えるよ
自分は初サークル参加では同じジャンルで30冊くらいしか出なかったけど、1年経った今3倍くらいになってるからその過程で楽しめてるのもあると思う
ジャンルは...続きを見る
一般参加でも超楽しいし…売れる売れない関係ある?
まず雰囲気が楽しい 待機中に他の人の痛バや参戦コーデ見るだけでも楽しい
トピ主の言うこと半分は同意するよ
イベントでの楽しみが中堅大手の方がたくさんあり継続する上で有利なのはそう
小手→本ができること、目の前で手に取られる、オフ会
大手→上記プラス、大勢に買われる、チヤホヤ、儲かる
という具合
でもサークル主の経済状況や価値観は色々だから、売れる以外のことに比重の大きい小手は続けているだろう
あと一般参加とは負担が比べものにならないと思うサークルスペース代もじわじわ重くなってくるし
自分はイベントだと2、3冊しか出ないで隣がたくさん売れたりする界隈の中で一番のピコサークルだけどすごく楽しいよ!
売り切れるわけないのに一番に来ました!って言ってもらえることもあるし、お祭り感が大好き
もしかしたら一人も来なかったら楽しいとは言えないかもだけど、少しだけでも楽しいから今度も参加し続けるかな
お隣が一冊も売れてなくてサークル主さんが泣き始めた、みたいな経験談をここの他トピで見たことあるので、そりゃ売れなかったら悲しくなるはずだよなとは思う。
でも楽しみ方って人それぞれなので…
トピ主の言いたい事わかる気がする
ピコ~小手/中堅~大手ではイベントで味わってる楽しさは絶対に違う
部数落ちてきたし辞め時だな、って考えるタイプの中堅や大手がクレムにも実際いるし、そういう創作以外の楽しさに重きを置いてる参加者はスペースに人来なかったり隣ばっかり売れたりしたイベントは楽しくないと思う
トピ主のいうことわかる、と言おうとしたら27コメさんがほぼ同じことを書いてくれてた
誕席〜壁なんだけど、楽しいからわざわざ飛行機で遠征して参加してる
旅費交通費が売り上げで賄えることはもちろんたくさん声かけてもらえるから楽しくてこんな距離でも来れてるな…と思う
若い頃はイベント自体のワクワク感が大好きで自分の本30冊売ってあとは買い物、って楽しみ方もできたけど10年同人やってるからそれだけじゃもう続けられてないと思う
旬ジャンル最大カプで20部しか売れなかったイベではトピ主の言う通り全然楽しくなかったよ
通販で800部予約されてたからイベ搬入もそれなりの数にした結果、搬出の大行列に大箱で並ぶことになった
ぼっち参加で近隣サークルと話したのも最初と最後の挨拶だけ。アフターもなく直帰
このジャンルはもうイベ出なくていいやってなった
過去ジャンルではイベント100~200くらい出てて差し入れや手紙も貰ってすごく楽しかった。だから売れないと楽しくないは本当にその通りだと心から思う
私みたいなイベ経験してそれでも楽しいって言える人どのくらいいるのかなと思うよ
売れても売れなくても楽しいけどなーと思ったけど他のコメ見てちょっと考えさせられたわ
確かに、自分は東京のイベントは気軽に行ける場所に住んでるから売れなくても参加するし楽しめてるけど、自ジャンルの人は絶対いないであろう地方イベには参加してないもんな…
これが旬ジャンルで地方イベでもそれなりに賑わうであろう状況だったら遠征もしてると思う
楽しさのコスパ的なものは確かに頭の片隅にあるかもしれないと思った
それちょうど昨日同じこと思った
赤字だしなんでこっちが身銭切って本出さなきゃいけないんだろうと思って
気軽に本創れとか二度というなって思った
webだけでいい
トピ主的には逆に「あなた売れないし人気ないから絶対やめといた方がいいよ!楽しくないよ?」って止めてくれたら正解なのかな…?
煽りとかでなくきっとそうなんじゃない?
コスパタイパ重視の風潮だと、『楽しいよって言われたけど楽しくなかった無責任だ嘘つくな』『楽しくない無駄なこと気持ちよくなれもしない惨めなことに時間とお金使って損したくない』ってのが心の奥にあるんだと思う
不景気で余暇や金銭的に余裕がないのも理由だろうし、推し活でコンテンツ追うだけでも大変なくらい時間使うから二次創作に労力割く時間が割にあってないって考え方になっちゃうんだと思う
うーーーーん、そりゃリアイベ30部より300部の方が楽しいかもしれないけど、二次は実力より参入時期やジャンルの力が大きいからなぁ
相互さんに売り子お願いしてワイワイ無配本折って、好きな創作者さんに差し入れして、本も売れたらラッキー!程度かな
自分もいつもぼっち参加だけど、地方で周りにオタクがいないので、同じ作品が好きな人が周りにいるだけでテンション上がるから上京して出てる
ジャンルでかくないから、チヤホヤはされないよ…たまに来る相互さんや、周りのサークルの人と和やかにおしゃべりするくらい
同じオタクがいる空間が楽しいし、ジャンル規模に貢献できるから出てる
まぁでもそれって一般参加でもある程度は味わえるから、本が出なくて辛いなら、自分はわざわざサークル参加しないかも…
「売れないと楽しくない」のそれは正直ある
うちの場合、安定した長寿ジャンルで全部「自分次第」なので
売れない時って、だいたい多忙でしっかり準備する余裕が無かったりで「やり切った」感も無いし
仕事の疲れも溜まってたりして、つまり悪いことが重なってる状態だったりする
去年そうだったのでだいぶ落ち込んだ
今年はしっかり準備できたので、昨年の10倍売れたし、完成度を上げられて評判もすごくいいし満足感も高い
大手(壁など)がいないジャンルでほぼ毎回オンリーワン、イベントでは10出るか出ないかで殆どが通販で捌けますがイベント会場は楽しいですよ。直接手にとって貰えたりお話しできたり差し入れもらったり…歩いてる人達ぼーっと眺めてるだけでも楽しいです笑 全く売れなくなったら確かにイベントは出なくなるかも。楽しくないというより、いる意味ないかな?と。だったら一般で参加した方が歩き回れるのでそっちにします
まあ正直それはそう。こないだのイベントで全然売れなくて元気ないし次出るか悩み中。利益出ないと出る意味ない
自分が通ってきたジャンルだと、マイナーカプの字書きとか明らかにたくさんは売れてない人の方がそういうこと言いがちだったな
誰も来なかったらさすがにだけど、1冊でも手に取ってもらえたら嬉しいって人も普通にいるんだと思うよ
自分も50部搬入して10〜30部売れるくらいのドピコで、多分トピ主はこんなんじゃ楽しくないだろうけど自分は楽しい
SNSでの数字を一度バズったら数字が取れないと楽しくなくなったと一緒でそれなりを経験すると変わるよね
イベント楽しい出ようと言ってる中堅〜大手はピコの頃からずっと言っているかもしれないし、次のイベント後には頒布数少ないからもう出ないかもしれない
その時々によってかわるものなので、トピ主さんがいまその言葉を辛く感じるのであればお休みするのがいいと思う
気分が変わったりジャンル移動したり何かの要素でまた楽しめるようになるかもしれないしね
自分はオフ会要素も楽しんでいるので頒布数には左右されないけれど地方勢で交通費印刷費より遥かに高い
ずっと楽しかったけど、まだ出るけどここ数年のホテル...続きを見る
トピ主です。まとめての返信になりすみません!
全部読ませて頂いたのですが、私の文がわかりにくかったこともあり数名「売れてないのに出ている人を楽しくないだろうと思っているのか」というような事を書かれていますが、そうではなくて「今売れていて人気があってファンが多い人がいざ売れない人来ないでも同じ事が言えるのか?」という事を聞いています。
小規模は小規模の楽しみ方があるし同志と会えて話せて嬉しいのもわかります!現に私が小規模サークルで、楽しかった事もたくさんあります。ですが、イベントに出たからこそ、むやみやたらに楽しいよー!本作ろー!出よー!とは言えなくなりました。楽しくない事も同じようにあるか...続きを見る
締めちゃったけど、私は売れる時売れない時どちらも参加したけど、やっぱり売れてる時は飾ってあるポスターでさえ買う人が現れたり、本が売れるとグッズも完売はザラだから売上も儲け出て楽しいよ。
売れない時はもうジャンルが落ち目だから盛り上がらないし在庫とグッズどうしようとなるからすごくつまらない。別に大手じゃなくても売れてると楽しいよ。
大手とか絵馬前提にしてコメントする子供が多いなここ
自分は参加するけど人には勧めない派
ジャンルブーストでサークル初参加から1年で壁になったので参加する度に立ち寄ってくれる人が多くなっていったのは最高に楽しいしモチベーションになった
だけど一番納得感があったのは「自分が好きなものを描いている」ことで、立ち寄ってもらうために描いていたわけではないこと。でも自分がいいって思ってるんだから分かってもらえるように描きたい欲は恐ろしくある
だから立ち寄ってもらえなくてもそれは自分の能力の問題でしかないって思って糧にするだけだから全然イベントには参加したい。ただM気ないと難しいと思うので人には勧めない
出る部数とか差し入れの量を相互と比べるようになってからは楽しさよりも悔しさとか惨めさの方が強くなってきた
現在の1/10くらいしか頒布できなかった初期の方が楽しかった
島中マイナーと壁旬ジャンルのどっちも経験したけど正直壁の時はとにかく捌くのに必死すぎて楽しんでる余裕ない。相互に挨拶したくても抜けるタイミング無いし他のサークルさんを見て回るとかそんな余裕午後までないから即売会特有の楽しさみたいなのは意外に味わえないなと思った。差し入れとかくれたり本の感想言ってくれるとそりゃ嬉しいけどやっぱり後ろに人がいるからみんな気を遣ってサッといなくなるからゆっくり喋るとか出来ない。
逆に島中での頒布のときは来てくれる人とゆっくり喋れるし何よりこんなマイナーなのに手に取ってくれる人いるんだ!っていう感動がでかい。隣のサークルさんともゆっくり喋れるしイベントそのものを楽し...続きを見る
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