「感想馬=字馬」説、どう思いますか?
みんなのコメント
感想馬ってのは基本的に人に自分の思いを伝えるのが上手いって事だろうから、小説書けばそりゃいいもの出来るんじゃないかな 刺さるかどうかはその時次第だけど
全体をとらえて要約するのがうまく、作者の狙いを的確に見つけられるタイプはそりゃ字馬の素質ある
でも500字の良い感想を書ける人が10,000字の良い物語を書けるかはやっぱり別問題というか使う筋肉がやや違う
字馬ってより話馬ではなかろうか。
今まで通ってきたジャンルでめちゃくちゃこちらの心に響く熱い感想くれた人達、もれなく界隈の話馬の神漫画描き達だった。
惹き込ませるものをアウトプットする力を持っている。
これめっちゃわかる
字馬も漫画馬も客観視することに長けてるタイプがいると思うけど、そういう人は自分の作品が外からどう見えるかを考えながら発信してる人多そうだし、「伝える側」がいる感想を起こすのも上手いと思う
話が上手い人わかります。
こちらが魅せたい箇所を理解するのが早くて、独自の解釈もうまく織り込んでくる。アウトプットに感覚的な上手さがあって感想もおもしろい。
一理あるけど、必ずしもそうとは言えないかな〜
作品は大多数に広く伝えるもの、感想は特定の相手に伝えるものだから、同じノリとは限らないしね
文章を作るのがうまいというのはありそう
イコールで小説が字馬かどうかは別かなと思うけど関連はありそうかな
感想うまい人が必ず小説を創作する上での字馬とは限らないけど、字馬として評価されてる人は感想コメントを組み上げるのも上手いんじゃないかな、それぞれの感想にこめる熱量は別として
自分の考えを言語化するのがうまい、要点を分かりやすく伝えることができる、相手の作品から意図を汲み取ることができる、みたいな力が関連ありそうだよね
字馬にも色々いると思うなーその中でも特に相手がよろこぶような書き方で感情的に熱く語るのが上手いと感想馬って事で
あえて普段よりも崩した文体にしたり淡々と感想述べるだけに留めたり使い分けが上手い人ってのもいると思う
自分の思ってることを伝えられる、かつ相手に嫌な思いをさせない表現ができる人の文章表現力が高いのは間違いない
でも小説になると話の面白さっていう、自分の気持ちを相手に伝えることとは別の技能が求められるから、必ずしも字馬とは限らないと思う
感想馬=字馬とは限らないけど逆に小説や漫画のストーリー組み立てが下手な人に感想上手い人はいないと思う
あと、日頃から感想たくさんもらってる人はどういう感想が嬉しい・ありがたいかツボ抑えてるだろうね。
その上で淡々系、ハイテンション系、長文深堀系どれが出力されるかはその人の好みだと思う
緻密にこだわり抜かれた文章書く人が深堀り考察みたいな感想絶対喜ぶかと言われるとそうではないだろうし……
そうかな〜? 正直小説はうーん…って人がよく感想くれるけど、めちゃくちゃ汲み取ってくれて伝え方も上手くてめちゃくちゃ嬉しいよ
他の描き手書き手もその人にもらった感想すごい喜んでるの見かける
あんまり関係ない気がする
体感そんな傾向ないな〜
しっかりしてて文章整ってる小説書く人にもらった感想が失礼ながらいまいちだったり、書いてるものはあんまり合わなかったけどこっちの描きたかったこと全部読み取ってくれるじゃん…!って人もいるし
絵描きさんもROMの人も感想くれるけどほんと色々だよ
文章力より萌えてるポイントが合うかどうかの方が大事な気がする
「いやそこは別に…」ってところを上手な文章で褒められても感想馬だとは思わないし
感想馬で字馬:いる
感想htrで字馬:いる
感想馬でhtr:いない
感想htrでhtr:いる
体感こんな感じ
小説は書いてきた方かなって人間だけど感想はめちゃくちゃ苦手。小説と感想じゃ使ってる脳の部位が違う気がする。話を組み立てて読み手の心に入りやすくかつ美しく文章を書く能力と、感じた「良さ」を言葉にする能力じゃ全然違う。
感想上手い人は自分自身の心の動きに敏感で、何に動かされたのか、その部分のどんなところにどんな風に動かされたのかを観察する力とかがすごい発達してるんだと思う。自分の心を読み取ることと、キャラがどういう心の動きをするかを想像することって別物な気がするんだよね。
でも小説上手い人=インプット上手い人はあるなぁと思うから、自分の心動かされたものがちゃんとわかる=良質なインプットができて...続きを見る
一文目からイキった感じになってごめん。
字馬ってよりも感想書く方が苦手な字書きの意見として受け取ってください……。単に小説と比べて感想書く経験があまりなかったからかもしれない。
感想上手くなったら小説も上手くなりそう、なんとなく。
使ってる脳が違うのめちゃくちゃ分かります。
私も字馬ではないけど字書きで小説は書けるくせに、人の感想は語彙力なさすぎて恥ずかしいです。
かわいい!とか、すてき!最高!ばっかりです。
萌語りも苦手でssにした方が断然伸びます。
なんでだろうと思ってたので、使ってる脳が違うのめちゃくちゃ納得です。
字馬でも感想が上手く書けない人って創作と感想で使う能力が違うというより、ただ他人の作品にそこまで思い入れが無いんじゃないかな
字書きは他の字書きの作品読めないのが普通だと言う人居るけど、その亜種な感じ
感想はコミュ力と同じ領域だと思う
小説書くのに必要なのって創造性に近い方の言語力でなんか違う
感想が団体競技で使う言語力だとすると、小説は個人競技で使う言語力みたいな
被る人もいるけどまったく被らない人もいる
n=1の話だけど、うちの界隈にいる字馬が感想馬。
匿名でしか送ってなさそうなんだけど、解像度の高い長文で、特徴的だから見たらその人ってすぐわかる感じ。ペライチの絵にも長文で感想書くタイプ。
昨日のイベントでもあの人から感想もらったかどうか話題になってたな〜相互でもらった人の見せてもらったけど、言語化と語彙量がすごくて、ありゃ〜みんな欲しいだろうなって感じ。自分はもらったことない。
字馬って自称できるほどじゃないけど数人からは熱烈感想を貰える程度の字書き。
感想めちゃくちゃ苦手だし、感想の返事も相手戸惑うんじゃないかってぐらい下手。こういう書き込みも下手。独り言みたいな長文萌え語りは得意。
たぶん、自分の中の何かを吐き出すのは出来るだけのコミュ障なんだろうなと思ってる。あまり他人に寄り添って考えられないのかもしれない。友達全然いないし。
逆になんで小説はそれなりに書けてるのか謎。
たくさんの人が読む物語と特定の相手に贈るラブレターは読む側も書く側もそれぞれ脳みその使い方が違うと思う
感想馬=字馬ではないんじゃないかな
うちの界隈の速筆両刀神は一番感想がすごいタイプ
積極的で、毎回1000文字くらいをズバーッと送る
明らかに読むのも早い、多分15分くらいで万字単位の小説読み終わり把握してる
心情やら流れやら全部拾った感想も緻密だし感想書く時間含めて30分くらいだと思う
自分の周りだけの話になっちゃうけど
自分の体感で申し訳ないんだけど、長文熱烈感想送ってくれるのは9割字書き、それもだいたいブクマ的に真ん中より上で最大手じゃない字書き
逆に最大手字書きからは貰ったことない
絵描きでも感想くれる人はいるんだけどだいたい短文の印象
長文だから必ずしもいい感想ってことはないけど、長文だと熱意を感じるからいい感想貰ったって思いやすい、褒め言葉はいくら並べられても嬉しいし
ジャンルの字馬からもらった感想が、申し訳ないけど文章として稚拙でびっくりしたことがある
単純に自分の本がその人に刺さらなかった可能性も大いにあるけど、他の字書き絵描きからはもっと感情が伝わる感想をいただいていた分、
小説と感想って別の技術なんだな……と思ったことを思い出した
自分は中堅字書きで、内容はともかく文章を書くこと自体はかなり得意
なのに感想になると急に文章がへっっったくそになる
どう繋いだらいいのかとかが小説みたいに書けない、いつも「そこわかってもらえてうれしい!」みたいな感じで喜んでもらえるから、相手の見てほしい場所を拾うのは得意なんだけど、文章が信じられないほど稚拙になっちゃう
字書きだと感想の文章打つのが嫌じゃない人の方が多いからかも(絵描きの人そもそも文章打つの嫌だって人多い気がする)
書き手としてこういう構成すごい!こういうこと言いたいんですよね!みたいな部分は自分が小説書かなかった時より感じられることが多い。そういう差なのかな?
芸術で天才って呼ばれる人は、総じてそのジャンルの感性が鋭いよね。天才ピアニストは耳が良いように…感じ方が違うから馬なんだと思う。
感想馬と字馬はイコールではないけど、ある程度は的を射たものは書けるんじゃないかな 少なくとも大外しはしないっていう感じ
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