年齢制限ありの小説を書くとき、どうしても恥ずかしいが先に立ってし...
年齢制限ありの小説を書くとき、どうしても恥ずかしいが先に立ってしまい、無難で大人しめな表現になってしまいます。
これまで圧倒的に全年齢を多く書いてきたため、それを読んでた人たちが引いたりしないかなどという人目を気にしてしまう気持ちも大きいです。
この辺を乗り越えてちゃんとえろい文章を書くにはどうしたらいいでしょう……。
みんなのコメント
自分が書いたと思われたくないなら、一回別アカ作ってそっちで投稿してみたら。
そういう使い方もありだよ。誰かにもしかして同一人物って聞かれた時だけ、答えたら良い(そうです、とも、濁しても)。
もし、もう平気ってなったら、こっちはR18のみですって案内する様にしたら良いしね。
はずかしい は えろい
おまえががはずかしいとき
キャラはすごくえろい
だいじょうぶ がんばれ
私は漫画描きだけど別名義でやったら秒でバレた
小説ならよっぽどクセがなければいけると思う!
自分が作品にのめり込めないなら読み手はもっとのめり込めないと思うよ。だから今照れてるなら読み手がどうこう気にしなくていいと思う。嫌味じゃなくて。
のめり込んで書いたエロだと読み手の方が照れて非表示ブクマが増える現象が起こる。あと極端にブクマ減るのに閲覧数爆上がりする。私はそれに気づいてからエロは会場よりも通頒分の割合を多くした
エロメイン小説とエロあり小説は描写や文体が異なるし、作品の目的も違ってくるので、後者ならエロ頑張らなくてもいい。
読者も急にどえろシーンが始まるとびっくりするから、あっさりで大丈夫。その代わりストーリーがんばれ。きちんとストーリーで満足させろ。
前者ならがんばれ。えろから逃げるな。おまえが選んだすけべだ。
多分な、その恥ずかしさって他人は気にも留めない
トピ主もえろいの読む時、書いてる人が恥ずかしがってたら「そんな恥ずかしがらなくていいのに!」ってならん?
それとおんなじ
読む人は書く側が恥ずかしいかどうかなんてどうでもいいの
えろいのが読みたいの
私もそうだったんだけど、それ特化の一次創作アカを作って練習っていうか、そういうものだけをひたすら出し続けた
ある程度のところで慣れてくるし、オリジナルだと自分の作ったそれ用のキャラクターだから、設定なんかも描きやすいように組めるしなんとなく描きやすかったよ
その後は二次でもまあまあ描けるようになった気がするし、R18の評価も上がった
わかる…書きたいとは思うけど恥ずかしくてタイピングできないんだよね…。
逃げかもしれないけど、一般文芸で出てる小説の成人向け描写を勉強してみるとかはどうかな
濡れ場のすごい一般小説とかは調べれば出てくるし、それを読めばちょっとは表現の幅も広がるかもしれない
めちゃくちゃメジャーだけど村上春樹とかでも性描写は多いし、個人的にはすごい…と思ったから…
沢山書いて投稿するとどんどん麻痺していく
恥ずかしかったのは最初の2~3個くらいまで
とにかく経験を積みまくって慣れさせて自分の感性をねじまげる
一つ書き上げると世界が変わるよ。書いてる時は恥ずかしかったけど、完成させたら大好きな推しカプで自分の好みドストライクのエロが出来上がってめちゃくちゃ嬉しかった
すでに自分を知ってる読み手の目が気になるなら、名義変えたり投稿場所を変えたりするのもアリだと思う。頑張れ!
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