創作をするようになって好きになった、凄いと思うようになった作品は...
創作をするようになって好きになった、凄いと思うようになった作品はありますか?
創作者だからこそすごいと思う作品について語ってください。
トピ主は乙嫁語り。
創作するようになって、ほんの1ページや一コマでそのキャラクターの個性も、二人が相性ぴったりなことも伝えられる情報量の多さに目を剥いています。どうしたらこんな一コマで大袈裟なこともしていないのに性格や心情、過去まで描けるんだ……
みんなのコメント
亞人
アクションがトップクラスのわかりやすさだと思った
創作関わらず、元から好きな漫画はどれも傑作だと思ってるんだけど、上記の作品はアクションの教科書をと思って探した結果見つけた漫画で、創作してなかったら見なかったかもしれないと思うので。
ヒカルの碁
絵が美麗なのはもちろんだけど、とにかく話がおもしろすぎる
人生であんな作品産み出せたら本望だろうなぁ
アレ、途中で消えたのが少年漫画として英断すぎてすごい。その後復活しないし。ファンタジーでいったほうが人気が保たれるって思われそうなのに、リアルに振ってさらにパワーアップしたのすごい
秋本治や荒木飛呂彦
アニメ化経験ある週刊誌の漫画家で、週刊漫画〆切守って規則正しい生活してるの凄すぎる
秋本治はやたらマニアックな時事ネタ描いたり、両さんの台詞が未来予知してるのも凄い
両さんのネタの豊富さとずっと連載し続けた凄さ、描いてみてはじめて超人だと知る……どうやってあんな感度を保ち続けたんだろう
荒木さんはもう……創作本も凄かった……。凄みがあった。戦いの作戦考えてないとかマジか
こち亀はすごい。ネタ豊富なのに聞きかじりじゃなくて描いてる本人が好きなんだろうなと思うようなことも多くてちゃんと読み応えある。しかもちゃんとおもしろい…
あれをサラリーマンみたいなシフト組んで週刊連載してるなんてすごすぎる
アイ〇ールド21
ドマイナー競技をマスコットやキャラを使ってとても分かりやすく話展開をして、見事漫画のエンタメにしたのは本当に凄いと思う
上にも出てるけど亜人
今マガ〇ケで無料キャンペーンやっててちょうど読んでるとこなんだけど、元々は原作と作画の二人体制で5話まで描き進めてたところ、諸事情で原作の方が降りてしまい、その後ほぼノーヒントで5話までで得た情報のみで続きを考えてクオリティを落とさないまま完結まで持って行ったってコメで読んで度肝抜かれた
自分が作画担当なら、あんな面白くて難解で込み入った話、6話からいきなりバトンタッチされたら泣いて降りるw
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