もう入稿しちゃったのに、いまになってすごく良い一文を思いついてし...
もう入稿しちゃったのに、いまになってすごく良い一文を思いついてしまって、それを入れたくて堪りません。
個人的には、その一文を入れると入れないのとではエモさがかなり違うと感じています。
こんなとき、皆さんならどうしますか?
その一文の為に再度刷りなおすとかありますか?
それとも読み手にはそんなに違いは感じないでしょうか?
みんなのコメント
入稿お疲れさま!気持ちはめちゃくちゃわかるけど、そのために刷りなおしたことはないな…
読み手の感じ方はなんとも言えないけど、どうしてもそれを読み手に伝えたかったら、無配かQRコードで後日談っぽく載せるかな
(一文だけってことなら難しいかもだけど)
量と印刷費による
そういう理由じゃないけど漫画で誤植しちゃって刷り直したくて堪らないけど数百部早割で10万超だからさすがに諦めた
100部以下で許容できる赤字ならやっちゃうかも
自分だったら刷りなおすかな…発行部数そんなでもないからギリ飲み込める金額だと思うし
せっかく頑張って本にしたのに、会場で箱を開けた時も人に手渡す時も自分で読み返す時も感想貰った時も
ずっとずっと「あの一文があれば…」って残念な気持ちになると思うと、お金はかかるけど満足感が段違いだと思う
自分は、後からもっといいものを思いつくのは通常運転なので、オフなんてそんなものだと思って諦めてるし、直したことはない。直したとしても、直した後でもっといい物を思いつくかもしれないからきりがないし。オンだと発表した後も直しまくってる。
財布と納期と部数と相談
そこまで部数多くなくて、いつまでも引きずっちゃいそうなら思い切って刷り直しちゃうかも
無理そうならそのエモ要素を入れた話やイラストのペーパーを一緒に頒布する
わかる
思い浮かぶよね、脱稿後にこれぞという文章
自分は刷り直したけど、そのあとまた直したくなり刷り直しやっちゃって抜けられなくなったからほどほどにね
そこまでこだわることなかった、お金使いすぎたな、と今は思うけど、自分は刷り直した側だから、そう思うだけだと言われたらそう
直さなかったら別の後悔になるのかも
【自分に甘くした場合】
刷り直す!何が何でも入れて満足のいく出来にする!
【自分に厳しくした場合】
・納期を受け入れて割り切り、その分どんどん次の作品に活かしていくべき
・たった一文にこだわりすぎるのはストーリー構成や言葉のチョイスなど他の部分に自信が持ててない証拠
こう考えます
ガチで一文&それだけで察せるなら栞に刷って一緒に頒布
通販作業増えてもいい&どうしても入れたい&刷り直すお金はない!だったら折衷案として
推しじゃないキャラの言動にうーんと違和感を覚えつつ入稿した後にいややっぱこう言う!ってなったときは刷り直した
前のやつはもう刷り終わってたから家に送られてきて廃棄したよ
ペラペラ本60部5000円とかで廃棄しても売り上げと印刷代トントンだからやったかなあ
結果として満足してるし書き直した部分に感想ももらったから刷り直してよかったと思ったけど万単位の赤字とかならやらなかったと思う
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