同人誌に収録する話のハッピーエンドアンハッピーエンドについて ...
同人誌に収録する話のハッピーエンドアンハッピーエンドについて
いくつかの話を収録するタイプの同人誌の中でハッピーエンド話がほとんどの中一本だけアンハッピーエンド(とは言っても死ネタとか離別決別ではなく仄暗い終わり方をする感じです。でも幸せにはなってない)の話が入っているのってどうなんでしょうか…
自分の中で同人誌は性癖ハッピーセットだから別にいいやん!という思いと手にとってくれる人のことを考えると収録しない方がいいのかな…という気持ちがせめぎ合っています。
一応収録するとしたらそのアンハッピー話を巻末に置かないとかその話をサンプルとしてWeb公開しちゃうかとか色々考えてはいるんですが描き手さん読み手さんとしてのみなさんの意見を伺いたいです!よろしくお願いします。
みんなのコメント
自分は全然OK
いろんなタイプの話が読めるのがアンソロジーの醍醐味だし、作者が収録したい話を遠慮なく収録してほしい
勿論書き手の好きにするのが一番だとは思うけど個人的に一番避けたいのは不意打ちで苦手なネタ見ちゃった…!なので事前にそういう話があるのが分かると嬉しい。分かってたら心構えが出来るので買える。
ラストに暗めの話入ってると悲しくなっちゃうから巻末に置かないでくれるのは気遣いありがてえ~!と思う
後サンプル公開は良いと思うんだけどその話だけをサンプルにするとハピエン好きはちょっと手に取りにくいかもしれないなと思った…逆にバドエン好きな人がそれ目当てに買ってもあれ?となっちゃうかもだからもしやるなら他の話も雰囲気見れるようにした方が良いかも
一冊の本にいくつかの話が収録されてるなら、サンプルとは別にそれぞれどんな話かの説明(簡単なあらすじみたいな)があったらありがたいと思う。この話はハピエンじゃないとかの注意書きもあったら更にありがたい。
7つくらいの読み切りが収録された小説本を買ったら、その中の一つがかなり地雷のシチュですぐに手放してしまったことがあるんだよね。サンプルにあったのは目次のページと各話の1ページ目のみだったのでそれだけじゃ判断できなかった。
もちろん書き手の人は何も悪くないけど、説明があったら買わなかったしその分他の人が買えたのではないかと思う。他の話は良くても一つの地雷が無理で持っていたくないってことは正...続きを見る
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