個人サイト全盛期時代に個人サイトを運営されていた方や運営者と交流...
個人サイト全盛期時代に個人サイトを運営されていた方や運営者と交流されていた方にお聞きしたいです。
公式から新たに大きな供給があり気持ちが再燃したり、長い間ジャンルへの気持ちがずっと冷めないでいる場合、
一旦閉じてしまった個人サイトを復活されたり、pixivやTwitterなど活動の場所を変えて以前の作品をアップされるような事ってあるのでしょうか。
相談というよりは、まことに自分勝手な悲しみの吐露になります。
あとは希望を持ちたいために経験者のお話が聞けたらと思っています。
不快に思われる方がいたら申し訳ございません。
最近、10代半ばにハマった長寿(古典?)ジャンルに再燃しました。
(公式で動きがありました)
懐かしくなり記憶をたどりながら当時よく訪れていたサイトのリンク集を辿って個人サイトを探してみましたが
当たり前ですが、あまりにも月日が流れすぎており、サイトは軒並み閉鎖されいました。
当時とても好きな小説の創作者様がおり、独自の世界観とキャラ描写の素敵さに夢中で、
小説シリーズの続きを楽しみにしており、コメントや拍手をよく送っていました。
が、もちろんその作者様のサイトも当然ながら閉鎖されていました…
私は漫画描きでサイトを持っておらずpixivで活動してるのですが、サイトの管理や維持費、私生活等でホームページを維持するのは並大抵のことではないとわかります。
なのに勝手ながら、もう2度と、1番好きな作家さんのあの素晴らしい作品群が見られないと思うとやっぱり残念でなりません…。
その方は本とかも出されていなかったので…
ジャンルは私が10代でハマった時もすでに古典作品でしたが、当時個人サイトを見ていた時は、管理人様方もみなジャンル歴10年〜の強者が多く、
中には20年以上のファンなど「人生に影響を受けました」「もう人生の一部」といった長く細く年季の入ったファンが多かったと記憶しています。
古典ながらも色々イベントやコラボがあるジャンルで、好きだった作家さんは当時で10年ほどサイトを続けており、
年季の入ったファンで、確かサイト閉鎖前に書かれていた日記では、何か新しい動きがあるとその都度うれしそうに感想を語るという風であったので、
突然熱が覚めたというよりは、私生活や管理問題による閉鎖と推測されます。
今は当時よりも気軽にアップできるプラットフォームが多々ありますが、
サイト全盛期の作家さん方も、pixivなど別の場所で、新作は書かなくても以前書いた過去作をアップされる
ということはあり得ることなのでしょうか…。
相談というより身勝手な悲しみの吐露になっており申し訳ありません。。
好きな作家さんのサイト閉鎖で悲しみに暮れた方、
ジャンル熱は維持し続けているけど、サイトは閉鎖された方々の意見もお伺いしたいです。
みんなのコメント
人によるとしか
ふっと話題になったときに思い出したのかなとか再燃したのかなって人が過去作上げてるのはよく見ますよ
自分も話題になったときにタグ検索とかしたらうわ!あの人再録してる!嬉しい!とかたまにある
ただ10年前とかにもなるとその人が過去作を気軽にアップできる形で残してるかとかにもよるから…
あると思うよ!
長寿ジャンルに再燃した時あ、貴方様はあの時の…って感じの懐かしいお名前や作品をXや支部で複数見つけたし周りでもそんな話はちらほら聞く
普段別のジャンルで活動されてたりもう同人からは遠のいてるけどジャンルの節目とかでポンっと同人誌再録してくれる人とかも時折いる
勿論探しても見つけられない方も多数いるけど希望はあるよ~
全盛期にwebサイト運営してたけど、創作のスタイルが変わりすぎて黒歴史と化しているため、再掲するつもりはない
ただ、その人の創作物やジャンルへの思い入れによって可能性はあると思う
WAYBACK MACHINEでは確認した?
もし試してないなら、ダメ元でやってみるといいかも
個人サイト時代、なんなら雑誌で通販してた時代にファンだった作家さんを支部で見つけたことあるよ!
小説だと見分けるの難しいかも知れないけど、サイトから支部に移行して同ジャンルの過去作品置きっぱなしの人とかもいるから時間あればネトスト作業したら現行アカウントに辿り着けてあわよくば過去作品が読めるかも
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