界隈に両刀の人がいます。 その方は字の方が圧倒的に速く書けると...
界隈に両刀の人がいます。
その方は字の方が圧倒的に速く書けるといっていて、実際働きながらでも3日に一度くらいの割合で1万字の作品をどんどん上げたりしています。
字ならいくらでも書けるそうで、書きたいものもたくさんあって、最高20万字くらいの作品も上げています。
絵は細部まで描き込まなければいけないから時間がかかると言ってましたが、私は字の方が細かく描写する必要があるのではないかと思ってたので衝撃的でした。
わたしは1万字書くのに1か月はかかるうえ、最長でも2万字の作品を完成させるのがやっとです。
もう10年以上やってますが、適切な言葉を探すのにすごく時間がかかるし、とてもじゃないけどそれ以上長い作品が作れる気がしません。
その人を見ていると設定を練るのも、それを文章に落とし込むのも非常に優れていて、やっぱり向き不向きというか、適、不適ってあるんだなぁと感じています。
どちらの立場でも良いので、同じように感じている方、おられますか?
ただ単に才能というものを実感して打ちのめされたいので、聞かせてもらえると嬉しいです。
みんなのコメント
あなたが小説を早く書くのが苦手だというのが主題なら、絵を引き合いに出す必要は無いのではないですか?
漫画と小説のどちらが大変か、というような話題のトピックが今他にも立っているので、対立煽りのような意図を感じてしまいました。
1万字書くのに1か月かかるのは遅すぎ…と思ったけど、仮に1日5分しか時間がとれないなら1ヶ月で150分だし、それで1万字書けてたら凄いと思う
その速筆らしき3日で1万字の人だって、働きながらって言っても週に3時間ぐらいのバイトかもしれないし、それ以外の全時間を創作にあてられるんだったら速筆でもなく余裕で可能な範囲だと思う
つまり、期間ではなく、費やした時間を書いてもらわないことには、向き不向きとか言えないわ
両刀だけどジャンルにハマりたてでネタが豊富な時は1週間で5〜1千字くらいは書ける、書ける時間は1日平均2時間くらい、一気に最期まで書きあげてから修正
数ヶ月経つと段々小説は書けなくなって来て漫画中心になる、自分の場合は勢い
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