小説同人のページ数について 普段はA6サイズ100ページ以...
小説同人のページ数について
普段はA6サイズ100ページ以上を出していたのですが、どうしても内容上A6サイズ60ページ程度に収まりそうで不安です
どうしても長い方がいいのではないか、60ページだと不満ではないかと考えてしまいます
自分がどうしても自己否定を止められない性格なのもあり、春コミの原稿だと言うのにずっと悩んでしまっています
A5サイズにしてペラ本にするのも手だとは思ったのですが、どうしても読みやすさからA6にしたく……
A6サイズ50ページ強の小説同人だと出すには値しないでしょうか?
みんなのコメント
50p前後の文庫、作ったことも買ったこともあるよ
小冊子って感じでコンパクトで可愛いよ
二段組があんまり好きじゃなくて文庫本が好きなんだよなあ
薄い本好きだよ
気になるストーリーだったらページ数関係なく買うし、個人的にはそれくらいでまとまってる話が好きだよ
A6サイズ60ページの本出したことあるけど、最終的に100ページ超えの本と同じ部数完売したよ
ちなみにA6・30ページはいつもの8~9割くらい
短すぎると駄目だけど60ページ程度なら大丈夫な体感
ジャンルによるのかもしれないけど100ページ以下の文庫本よく見るよ
私も70ページくらいの文庫本出したことある
短めの文庫本だとその分価格も抑えられるし、これまで値段がネックで購入を見送っていた人が試しに手に取ってくれるかも
薄い文庫本かわいくて好きだよ〜
無理に引き伸ばされるより短くてもしっかりまとまってるほうが嬉しい
トピ主です!
たくさんコメントついていて驚きました……! 薄くてかわいい、の感覚がなかったので新しい視点に気付きました……
無理に引き伸ばすより短い方がまとまっていていいのは確かにそうな気がします。短いまま出す勇気がつきました、本当にありがとうございます……!
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