XのRPで回ってきた普段ジャンル内でお見かけしない方のイラストと...
XのRPで回ってきた普段ジャンル内でお見かけしない方のイラストと漫画の絵柄とコマ割りが別ジャンルで好きだった方と似ているなと思ってメッセージを送ってみたらご本人だと返信がありました。どちらも漫画ジャンルですが、連載開始時期が29年違うのと数年間絵師の更新が絶えてもう活動されてないと思っていたので、こんな形で再会するとは予想外で驚きました。どうやら最近の映画がきっかけで再燃したようです。絵師のアカウントの他の作品を除いたらとてもお上手な方なので予想通りですが、現在は商業の方を中心に活動されていました。皆さんはこのようなミラクルな経験をしたことはありますか?差し支えのない範囲で教えてくださったら嬉しいです。
みんなのコメント
何となく見たアニメの原作者さんが10年以上前にめちゃくちゃ好きでやりこんだゲームの作者さんだった事がある
最後ブログに読み切り漫画が雑誌に掲載されます、というのを書いて活動が止まった事とその読み切りのタイトルしか覚えてなかったんだけどWikipediaに載ってたデビュー作のタイトルがそれでうおお!?となった
支部でなにげなく読んだ覇権ジャンル覇権カプのSS、20年近く前に個人サイトで大好きだった作者さんの作品だった サイト時代の作品も再録されてた
あの大量の作品の中から偶然出会えて、偶然あの作者さんだった奇跡 噛み締めたい
コメントありがとうございます。その方はPNを変えてましたか?絵描きさんの場合は名前やジャンルが変わっても絵柄で分かりますが、字書きさんの場合名前やジャンルが変わると私の場合気づける自信がないです。
かなり前に地方から東京のイベントに参加したときのこと。
イベント前日にとある用事で地方の窓口まで行ったんだよね。そこで女性職員に窓口対応してもらった。
東京へ向かってイベント参加した当日、午後のまったりした時間にスペースに買いにきてくれた人が、窓口対応してくれた女性だった……
見間違いかもしれないけど顔見た瞬間に、あのときの窓口の人じゃん!!!って思った。なんか面白くてすごく覚えてる。何分の何の確率…?
大学時代に誘われて参加したツイッターでの二次創作企画の主催と就職先が同じだった
そのときはもちろん顔なんて知らないから数ヶ月かけてオタク仲間だとわかり、アカウント開示したところで相互でびっくりどころじゃなかった
二人とも地方からの上京組だったけど通勤の電車内で隣に立ってたこともあるから、知らないところでフォロワーとすれ違ってることもあるんだろうな…と思ったよ
20年近く前、当時でも長寿のジャンルの二次創作に沼ったんだけどまだSNSではなくサイト全盛
ジャンルサーチを知らなかったので一発で検索できず苦労しながら宝の山のようなサイトを見つけた
そんな中、地元の中古屋に行って昔の同人誌を買い込み、その中に推しカプのアンソロがあった
今のカプアンソロと比べると糖度の低いおとなしい内容だったけどある作家さんの作品がとても面白かった
ペンネームと絵柄も少し変わっていたけど一番好きなサイトの管理人さんの作品だった
数年前追ってたジャンルで一番好きだった人が、活動中のドマイナージャンルに別垢作ってやってきた
ジャンルの方向性も全然違うし本当にマイナーなのでジャンル名パブサで見つけた時は本気で困惑したけどどう見ても絵柄がそっくり
まだ本人に○○さんですよね?とは聞けてないけど好きな絵柄で推しが見れる幸せを噛み締めてる
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