王道にまとまりすぎてしまう。 一次も二次もやっています。ストー...
王道にまとまりすぎてしまう。
一次も二次もやっています。ストーリーを書くのが好きで、緻密にプロットを書く方だと思います。そのためかどうか、自分が書くものは良くも悪くも綺麗にまとまったね、という読後感のストーリーが多いです。それはそれで需要があるかもしれませんが、「うわ!それは考えたらことなかった!」といった意外性がありアクの強いストーリーやセリフに憧れがあります。
例えば藤本タツキ、藤田和日郎、住吉九、荒木飛呂彦、島本和彦、業務用餅…と意外性を提供できる作者をあげたらキリがないですけど、私も読者に「なんだこれ!?」と思わせる作品をかいてみたいです。
インプットが足りてないのか…?と思っていますが、その他に何か「こういうことしてみたら?」というご意見伺ったり共有したいです!
みんなのコメント
自分のことも沢山出ると思う、あの時こうしてれば良かったなーとか許されるならこうしたかったなーとか。あとあとあの人の言動すげーとかこういう人いるよなーとかそういうことをなんとなく意識しながら考えると、既存のセリフとはまた違うものが作れたなって思うことが多いです。それ以外だと反骨精神しか……。結局王道って多くの人に好かれる=ありふれてるものだから、界隈の作品とか見て、私の好きなのはこんなんじゃねー!みたいな……自分の癖に素直になることも近道だと思います。
もっと人間を描く!というのを意識した方がいいって感じなのかと受け取りました。確かにストーリーって人間が主体だと思いますし、身近でも「え?普通こんなことする?」みたいな言動する人いますよね。もっと身近な人間をじっと観察してみようと思います。
ただ私の癖がかなり光、というか友情!努力!勝利!みたいな感じなのでそれに都合合わせるとかなり王道ストーリー、というかよく見るな…という仕上がりになります
トピ主が上げてる漫画家さん全員に詳しいわけではないですが、藤本タツキ、藤田和日郎、荒木飛呂彦は相当な映画好きとして有名ですよね(漫画にも映画の影響が強く感じられます)。自分も映画好きなのですが、映画を山のように見ている人は引き出しが広がるのではないか、と思います。映画は色んな国、色んな時代の文化に触れることができるので。
たとえば漫画も色んな作品があって素晴らしいですけど、日本で読める漫画はほとんどが日本人の作ったものですから、自分が知らない海外の価値観に触れられるという点では、色んな国で作られた映画を見る方が良いのではないかと思います。
「シナリオ・センター式物語のつくり方」という本がとても面白くてためになりました
発想についても書かれているので、是非読んでみることをお勧めします
ポチりました。ありがとうございます。早速「物語とは人間を描くためのもの」って章があって、さっき習ったやつだと思って笑ってしまいました。ゆっくり勉強します。
綺麗にまとめられるなんて凄い。だからこそなんですけど、トピ主さんは完璧主義だったりしません?
緻密だからこそ、プロットから少しでも逸れることを恐れて、尖った展開やセリフを入れ込めないのかも
既存のプロットに、自分が好きな展開やセリフをいれて作り替えてみるって練習はどうかな。辻褄合わせは最後にしてとにかく面白さを優先してつくる
めちゃくちゃに完璧主義です。面白そうだな、入ってみるか、で入った占い屋で開口一番完璧主義でしょと言われるくらい完璧主義です。確かにここのセリフ唐突すぎる?とか考えて何度も何度も推敲してしまいます。
パッション!というか、整合性は二の次にして自分がやりたかったことを詰め込んだのを今度描いてみようと思います!
追加でごめんなさい。返信の、セリフを何度も推敲する、がとても印象に残りました。たぶん人の感情にまで整合性を求めてしまった結果、感情の揺れ幅が小さくなって予定調和に感じやすいのかも
そんな時はドキュメンタリーをおすすめしたいです。そこには理屈じゃないリアルな人の感情や行動がたくさん詰まってます。書籍なら自伝もおすすめです。どちらも参考になります
それはかなりありますね…。というのもストーリー組み立てる時にこのときのキャラクターはこういう感情、こういうことを考えていると詳らかにしがちです。
ドキュメンタリーや自伝はかなり盲点でした。特にドキュメンタリーはその人のありのままの行動とセリフがそのまま(編集はされてますけど)映し出されているので観てみようと思います!ありがとうございます!
自分も王道な話を書きがちな自覚があるので、敢えてオチを外したりします。結構好評です。
同じく光属性で努力友情勝利も好きですし、書くものはハピエンです。
トピ主さんと違うところは映画好きというところでしょうか。
映画好きの中では少ないと思いますが、年に100本は見たりお気に入り映画を見に何度も映画館に足を運びます。
邦ドラ・海外ドラマも好きです。そのほとんどが血生臭いものだったりダークな雰囲気のものが多いです。
あとトピ主さんは(これはあくまでイメージですが)悪役はあまり好きにならなさそうですね。
魅力的な悪役を好きになって、掘り下げてみたらどうでしょう?映画やドラマにたくさんいます...続きを見る
映画100本はすごいですね。洋書も苦手なのでやっぱり自分の好きなジャンルからはみ出していろいろとインプットしてみようと思います。
悪役よりは味方を確かに好きになる傾向があるかもしれません。それもちょっと主人公びいきですね。
自分の好き以外にも、嫌いとか興味ない分野もいろいろ掘り下げてみようと思います。
友情・努力・勝利以外にふわっと内容や設定を教えてもらうことってできますか?
一次も書かれるとのことなのでなんでもありだとは思いますが、認識のズレがないほうがいいと思うので
ギャグ、シリアス、スポーツ、戦い、日常、学生、恋愛の有無、現代、ファンタジーなど
人と被っちゃったりしてもう世に出さないつもりの作品で言えば、魔法使いばかりの世界で魔法が使えないため差別されている民族の主人公が機転や俊敏性を生かして便利屋で生活を営み、幼なじみで自分の種族への差別に耐えかねて、他民族魔法の力を奪おうと立ち上がる幼なじみと対立する話とかですかね。
突飛な設定を思いつくものの、おこるイベントや展開が王道になってしまいます。共通して人間の弱さと強さを描く作品が多いです。
ジャンルにこだわりはなくてかきたいと思いついたものを書いてます。
ぶっちゃけ独自性ある展開とかピタッとハマるタイミングで出てくる台詞出せるのは天性のセンスによると思う。というのも独自性があって感覚センス抜群の馬の話を読むと、もう自分の文体確立してるし、世界観も「あ。この作者」って思うテンポで進むから、あー無理だなって理解しちゃう。私もトピ主さんと同じで推敲に推敲を重ねて台詞位置ずらしたり言葉変えたりするんだけど、感覚センス抜群の人ってフワッとしか考えてないんだよ。頭の中の映像そのまま文字起こししてる感じ。相互でいるんだけど、どう書いてるか聞いても勢いと思いつきらしいから。
ただ、真似る事は出来るし感覚とテンポ磨いて近付く事は出来るから、映画、音楽、漫画、テ...続きを見る
やはりインプットですね。好きな方向のものしか楽しんでこなかった節は多分にあるので、もっと自分が今まで目を向けてなかったジャンルにも目を向けてみようと思います。ありがとうございます。
王道かけるなら簡単じゃない?
王道のストーリー作ってからどこか一部だけ逆の結果にすれば良いんだよ
で、そこから王道に戻すとこに説得力持たせるのに悩めば勝手に独自性が出る
意外な展開って王道押さえてるからこそ輝くものなので、トピ主さんは簡単にやれそうだけどな
自分に無かった発想なので参考になりました。トピ文にあげた作者の人も、思えば全てのシーンが意外性のあるストーリーではないですもんね。
ただ自分が結構リアリスト?なのか心配性なのかどうしてもシーンの取捨選択で安牌なシーンばかり選択しがちですし、簡単には出来なさそうですが、11の方にもあるように思い切ってシーン決めてしまって、その後整合性をつける、というのにもチャレンジしてみようとおもいます。
私も緻密にプロット練るタイプだったんですが、編集の人に「ストーリーをガチガチに固めてしまうと、キャラクターがストーリー(作者の思想)のために動かされる駒になってしまうので、キャラクターさえしっかり作り込めばプロットはざっくりで良い。あとは勝手にキャラが動く。このキャラならこうするだろうなって行動や台詞が自然と浮かぶから。そこに意外性や作者自身が思いもよらなかった展開が生まれる」ってアドバイス貰いました。
たしかにストーリーって作者のしたいことであって、キャラクターのしたい事とはまた別なんだな〜っと思いました。
なので一度、身近にいるリアルにキャラが立ってる人(身内でも有名人でも)をモデルに...続きを見る
まさにそれです。ガチガチに固めてしまう…特に今読み切りを描こうとしていて限られたページしかないので余計に肩肘張ってます。一度ストーリーラインから決めるのをやめて、キャラクターと目的をはっきりさせてから字コンテのように書き進めてみようと思います。
たしかに身近な人物をモデルにしていろんな行動パターン考えてみるのは作品関係なしに面白そうなのでやってみようと思います。
「へんなシーン」を入れる。
プロットを緻密に組むタイプということは、おそらく「意味のない」「無駄な」と感じられるシーンはなるべく削っていると思うけど
きちんと本筋のプロットが組まれているからこそ
読み終わったあとに「あれなんの意味があったんだ…?」と少し背筋が寒くなるような、
物語全体の方向性からいえばそれとは逆のメッセージを発するような箇所を仕込んでおく。
そうすると、「綺麗にまとまったストーリー」が一気に化けるよ。
おっしゃる通りですね。とくに出張編集部に行ったとき「ページ数限られてるから全てのシーンを意味あるものに」と言われてちょっと鎖みたいになってたかもしれません。
テーマと逆のシーンかぁ…対比みたいになって引き立ちそうだなとちょっとワクワクしてきました。
学術書とか専門書、哲学書読みなよ。
多分だけど、新しい発想や見方に発展するための基礎知識が足りないんだと思う。藤田も荒木も凄い読書家で徹底的に調べるタイプだし。
調べると思ってたのと違っててびっくりすることがたくさんある。
本屋に行って学術書の棚をズラーと眺めて、気になる本買ってみなよ。図書館でもいい。世界は人間の想像力の上を、いくらでも行くんだなって驚くよ。
哲学は東洋哲学が性に合っててよく読んじゃうんで苦手な西洋哲学見てみようと思います。
興味のない学術書とかも図書館行って眺めてみます。全然関係ないですけど本がズラって並んでるだけでなんかドキドキして好きです。
学術書苦手なら、「名画で読み解く ハプスブルグ家 12の物語」がまず手に取りやすくていいと思う。ラノベ一冊分くらいで読みやすいし、語り口がかなり軽妙というか乱暴というか、ユーモアがあって面白い。ファンタジーが好きそうだし。
夫の遺体とともに長い旅をする狂女の話とか出る。
苦手というか興味が限られてます。歴史とか芸術、社会人類学とかの文系学術書?新書?ぐらいならたまーに読みます。全く興味ないのが理系です。今学術書系で何売れてるのかなーと思ってランキング見たら一位が数学史で泣きそうになりました。でもこういうのも読んでみたら面白いかもなと思います。
ハプスブルグ家は前々から興味があったのでおすすめの本読んでみます。ポチりました。ありがとうございます。
全体の話の骨組みはむしろ王道の方が読みやすくていいんじゃないのかな
アイディア出しの時点で意識して突拍子のない発想から作りつつも中身は王道に綺麗な話を描く、のやり方をしたらバランスいいと思う
それか意外性のあるびっくりするようなオチから真っ先に考えて逆算して描くとか
何にせよ王道がちゃんと描けるって強みだと思うよ
色んな映画や漫画や小説見て「やられた!」と思うような面白い展開の話に出会った時、舞台やキャラや設定などの要素をすり替えて自分だったらどう描くかそこから新たに物語を再構成するやり方もどうだろう
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