小説を書いていて、「乳首」という単語が何度も出てきたら気になりま...
みんなのコメント
個人的には生々しすぎて好きじゃない
けどそういう語彙選択なんだなと思うだけで気になりはしないかな
胸の突起、とかが好き
「胸の先」とか単に「胸」とか「胸の尖り」とかいろんな書き方の中に「乳首」があって、そのダイレクトな単語がここぞというとき出てくるのがエロいなと思ってます!!
いっぱい出てくるのも苦手ではないです
そういうこだわりや好みで乳首を貫いてるのかなと思うので別に気にならない
ちなみに自分は「乳頭」派(なんかでかくてエロそうだから)
気にしない!
チクニストだから乳頭とか乳輪とか細かくネチネチ書いてもらえると想像かき立てられて嬉しい
胸の飾りは別にいいけどできればカリッと噛まないでほしい。かわいそうだから
サクランボ熟れたら柔らかくなるじゃん熟れる前のじゃないと
梅なら熟れてもコリコリだっけ?(時期によって外はカリッと&中はジュクっといった食感だったかも)
でも梅だとでかくなるか
そこは「サクランボみたいに真っ赤になってて可愛いね。しょっぱくて美味しいよ」じゃダメなん?
コリコリ食感に言及するなら「グミみたいにかたくなったね」とか
作風に合ってるなら全然いいと思う
地の文章が甘く詩的なのにエロシーンで「魔羅」が出てきて「?!」ってなったことある
魔羅が出てくるたびに違和感すごくて集中できなかった
もっと硬い文章なら全然気にならないんだけどね
わかる、アンチ民がいることによって、私の語彙から「胸の飾り」「リノリウムの床」「キスのあと唾液が銀糸の橋になるやつ」「目を宝石に喩える」が追放されてしまった
気にしないで書けばいいんだけどさ
胸責める描写好きだからなるべくバリエーション持たせたいと思いつつ書いてた筈だけど、読み返してみると乳首・胸の突起・尖り・乳輪って4種類くらいしか無かったわ……
個人的に乳頭はなんか響きが面白くて選択肢から外しちゃうなぁ
エロい部位をよりエロく下品に表現するのが好きだから「肉シコリ」とか「エロ突起」とかその場その場で作ったエロ造語使ってる
自分の好きなエロ書きさんがこういうエロ造語よく使ってるけどエロいのにちょっとコミカルな感じが好き
その人に関しては情景描写や前後の動作がちゃんと書かれてるから普通に伝わるよ
そんな特徴的なネーミングセンス、検索したらほぼ特定されない?
読んでみたけど、ユニークなネーミングセンスすぎてどこのこと言ってるのか混乱したよ
いるいる!
自分を馬だと思ってるhtrがやりがちだよね
読んでるほうは笑っちゃうけど本人はエロいと思ってるんだよね
まぁ次からは避けるからいいんだけど
これからも貫いてギャグ書いてくれ〜
胸の飾りは若者が「ネックレスしてるのかと思った」と言ってるの見て、確かになあと納得したので使うのやめた
読者層によっては十分伝わるんだろうけどね
乳首って響きがなんかアホっぽく感じられるときあるよね。
文脈大事だけど「胸の弱いところ」とか「胸の小さなふくらみ」とかそういう言い方になるかな、何度も繰り返すなら「ふくらみ」みたいに略すかも。
ちなみに昔「胸の突起やし乳突で伝わるやろ!」って書いたことあるけど乳突は頭蓋骨のパーツの名称だった。あたまに乳ってつけるな。
ふくらみだと乳房自体が女性みたいに膨らんでるイメージが湧いちゃうんだよなぁ
弱点とか開発された場所みたいに書くのは好き
胸のふくらみなら胸全体って感じするよね。
胸の小さなふくらみってふくらみ自体が小さい感じに見えるのか…参考になる。
やっぱ設定活かして「まだくすぐったいだけの場所」とか「期待が口より素直な芯」とか?ちょっとくどいけどね。
日本人として乳首の言いかえ語彙が少ないのは遺憾。
なんて書いてたかな、と思って確認したけどやっぱり乳首だったよ
あと、胸の先、先端、ソコ、沢山触られて赤くなった所、少し大きくなってしまったところ、充血して硬くなった所、唾液に塗れたソコ、ツンと立ち上がったそれ
○○なところって言い方好き
乳首そのものよりその乳首が今どんな感じかが大事派、乳首自体は指示語で良いよ
それと乳首を蕾表現するときは陥没じゃないとやだ派
沢山触って芽吹かせてくれないのに蕾表現して欲しくない、立ってる乳首はもう既に蕾じゃないので!
尖りと乳首くらいで、あまりバリエーションは持たせてないかな…読むほうがこんがらがるし
一つの部位につき、二つまでの縛りで書いてる
前立腺もしこり、突起、膨らみの三つしか派生させない
あそこについては固くなったら肉芯、やわらかいうちは直接、攻めのだけは雄肉と書き分けてる
前立腺を突起、しこり、膨らみって言うの、結構見るけどそれもう前立腺がんになってない?
少し押し込むと確かにゴムのような弾力があるのは感じられるんだけど、壁越しに触って、腫れたり突起になったりしこりになったりはしない。
小説で見るたび、ずっと違和感覚えてる。
医療的、学術的な感覚とは違うものなのかな?
>>62
前立腺って達するとぷっくり膨らむから、その感じで膨らみって感じで…
それを言うなら女子がちょっと入れられただけで達するのも危険日以外はOKなのもおかしいし…性描写はファンタジーだよ
前立腺をしこりって書く人、現実知らないんだろうなって思ってるけど
男性向けでも子宮の形変になってたりするしそんなもんじゃない
肉芯はエロ小説で一般的に栗トリスのことに使われてるから女体化じゃないBLでいきなり出てくるとびっくりする
雄肉も「肉」自体が男性向けの女体表現から借りてきてる傾向だから柔らかそう
受けのムチムチな胸や尻を表現するなら合ってるけど攻めらしさを表現したいなら微妙な言葉のチョイスじゃないかなあ
62
読み手からしたら前立腺ってこりこりしてるんだくらいにしか思ってなかったけど、癌の可能性があるとSNSでバズってたのを見てからはあの表現にドキッとするようになってしまった
あまり知識がありすぎるのもエロ小説は楽しめないんだなって…
乳首で全然いいよ
モロなの結構好き
キャラにもよるかな
自分は下ネタガンガン言いそうなキャラなら乳首でそのまま通すし、逆に言いそうにないキャラなら先端とかぼかす
そこら辺も考えながら書くの楽しい
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