句点がない小説にゾワッとしてしまいます。 最近自ジャンルにて立...
句点がない小説にゾワッとしてしまいます。
最近自ジャンルにて立て続けに句点が一切ない小説に出会いました。作者は別の方です。読点はありました。
会話形式や短文ではなく、句点さえあれば至って普通の小説でした。
時代の流れなのかなと思いつつ、さすがに小説で句点なしというのはどうも気分が落ち着かず読んでいてゾワゾワしたのでそっ閉じしました
句点なし小説に出会われた方いらっしゃいますか?
私が知らなかっただけで今ではもう珍しくないのでしょうか?
SNSなどでは慣れていますが、いくら趣味の創作小説でも歓迎できない流れだな…というのが正直なところです。
みんなのコメント
句点がないって、「。」がないってことだよね?
トピ文でいうと、
『〜ゾワッとしてしまいます
〜出会いました』の後どうなってるんだろ
一字空け?改行?ポエムか?
それはともかく、トピ主もわかってると思うけど「今では珍しくもない」なんてことは全くないので、安心して自分の作品の制作に打ち込むか他ジャンルを見てみると良いかと思います
無い無い
普通は無い
一番ありそうな原因としてはテキストアプリなどからのコピペ時になぜか消えちゃったとかそういう理由かな
気付かず掲載しちゃうのも変だけど、もしかしたら本人の環境ではちゃんと見えてる可能性もある
あとはもう厨二病が重症な時期かなにか…
商業小説で読点無し、一段落が一文でできてて句点は段落ごとにしかない、のは見たことある
光文社文庫 傑作推理小説集 古書ミステリー倶楽部 P201 終夜図書館 早見裕司
これはプロの所業だしおそらく実験的な作品なんだろうと思うけど
前にいたnmmnジャンルにいたな、句点なし字書き
Webだけならまあ何とか許容範囲で読めたけど、そいつは本でも句点なしだったから小学生の時に作文の書き方習わなかったのか?と本気で思った
同じこと思った人は他にもいたみたいで「何で句点打たないんですか?国語で習いましたよね?」みたいなマロもらってたけど「必ずしもそういう文章作法に則る必要はないと思います。たかが趣味なので」とか答えてた
その謎拘りは一体何なんだ…と本気で意味わからんかった
私のジャンルにもいる
読点は打つのも同じ
改行で句点に代えてるつもりなんだろうけど法則性はない
文章自体もウーン…て感じでポエムかと思った
オフ本も出してて、そっちはどうなってるんだかちょっと怖い
自分が書いたかと思うぐらい分かる。最近参入したカプに句点無しの書き手が複数居て困惑してるよ…
全部が拙い感じならまあ不慣れなのかなと納得できるけど句点がない以外は本当に普通の小説なんだよね。自分もゾワゾワというか違和感があってあまり読む気が起きない
最近結構いない?ちょこちょこ見るよ
私は文体の好みがそこまでないから気にならない派
海の絵なのに青一切使わないゲル〇カ見たいな絵を見た時に何をどうしたらこれが海になるの?もっと上手い海の絵たくさんあるじゃんと思う人もいれば、どうやったらこんな発想で描けるんだと圧倒される人もいるわけで。合わないなら読まないでいいと思うよ
苦手なら
先日そういうの読んだ。
やっぱり読んでて落ち着かなかった。内容的にhtrだとは思わなかったから、句点入れればいいのに、なんだか勿体無いなと思った。
自ジャンルにめちゃくちゃいる
正直読みにくいし初め見た時びっくりしたけど全然珍しくない
そのうち読点もなくなっていくんじゃないかな
「会話形式や短文ではなく、句点さえあれば至って普通の小説」はないなあ
改行を句点の代わりにしてる感じの句点なし会話付きポエムなら自界隈にいたけど、句点つければ普通の小説なんてことはない
ちな自ジャンルは20代〜40代がメイン層
見かけたことある
文章自体はそんなに崩壊はしてなかったんだけど、1話の1ページ目読了するまでに
キャラの基本的な設定の誤り(一人称とかの解釈の問題じゃないやつ)
語句の誤用
とかちょこちょこあって、時間無駄にしたな~って思った
今後は一切読まないと思う
4で言った通り、国語の授業で習ったであろう基本的なルールすら守れないんだったらそりゃ文章力もお察しなんだよね…
個人的には「,」「.」の人もいてそっちもすごい気になった 確かに横書きだけども
理系の人は「,」「.」使いがちだよね
こだわりがあるのか、そっちがデフォルト変換になってるのか不明だけど
「,」「。」の組み合わせは、公文書でそちらが推奨されていたからじゃないかな
論文の規定が「,」「.」のせいでデフォで設定してる人が理系に多いかも
仕事もプライベートもその設定にしてるとデフォが「、」「。」になってないの忘れがちかな…
たまに一括変換忘れて投稿しそうになる
19が言ってるようにあとで一括置換すればいいかと思ってそのまま忘れて投稿する人はいるんじゃない?
「,」「.」打った後にわざわざスペース押して変換候補から「、」「。」を選択するの手間だなと思う気持ちはわかるけどな
「去年あの村に行った時の話だ、自分はそこで怖い目にあった、あそこにある祠は壊してはいけなかったのだ、」みたいなやつ? 身近にそういう文書く人いるから分かる……
頻度というか、ここぞというところで句点で区切らない使い方をするならまだ読めるけど、ほぼ毎回だと滅入るよね
多分本人はプロの小説っぽくて気に入ってるだけなんじゃないかなとは思うけど
わかる。
たまに評価高いのもあるから読んでみようとするんだけど、やっぱり途中で挫折する。
どのジャンルにもいるから珍しくない、ではあるんだけど一生読まないなと思ってる。
あれ何だろうね
35歳↑の書き手が出した本が句点無しだった
「なんで句点が無いのかな?」が一番の感想で、ストーリーに没頭できなかった
書き手がその人しかいないタイミングだったからたまたま買ったんだけど2冊目以降は買ってない
句点を打つのがただ単に面倒臭いとかそんな理由だったりして…
自ジャンルに面倒臭いからって登場人物のセリフを「」で囲わない人がいた
すごく読みにくくて文章もhtrだった
古文漢文の原典には句読点やカッコみたいな文字記号は無い訳だし
ファッションの流行が繰り返してるみたいに
文章作法も繰り返してるのか?
二次創作ならゲームテキストとかXの普段の文体に慣れすぎちゃったとかじゃない?
現にこういうところでも滅多に句点使わないし、本読まない人なら割とやりかねないと思う
ID変わっているかもしれませんがトピ主です。
まとめてのお礼になりますが、色々教えてくださり皆さまありがとうございます。
句点がない小説というのは全て「。」が「 」(スペース)に置き換えられているものでした。改行が特に多いということもありません。
コピペでの不具合の可能性もおそらくないと思われます。
今回遭遇した方については特に上手いとは思いませんでしたが別にhtrというほどでもなく、句点さえあれば本当に至って普通の小説なんです…ネタ的には好きな系統だっただけに余計に勿体ないと考えてしまうのかもしれません。
自ジャンルは古いけど最近ちょっとした供給があって新規さんが増えたのは嬉し...続きを見る
自分は遭遇したことないけれど、一時期マルハラって言葉をみかけたからそういうものの延長かもね
SNSの文面の末尾が「。」だと威圧的に感じるって人種 それでハラスメント主張されるとびっくりするけど
SNSが主流の世代でその感覚が創作に影響してるのかも?
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