逆CPの神絵師の多さについて。 過去の記事を探したのですがあま...
逆CPの神絵師の多さについて。
過去の記事を探したのですがあまりピンとくるものがなかったため、相談させてください。
私は界隈でABとBAのカプがそれぞれ拮抗、あるいはABが若干数多めという状況で、ABを推しています。
リバを楽しめるほどではありませんが、逆カプという解釈も推し二人が選んだ選択なら、と血涙を流しながら受け入れる所存というスタイルなので、逆カプを見た時に敵意を抱いたりはしない方です。
ただ、このジャンル、数ではABが多いのですが、逆カプBAに信じられないくらい神絵師がいます。AB派の私が思わず見に行って、「素晴らしすぎる!!!!」と泣きながら帰ってくるレベルで皆さん絵がべらぼうに上手いのです。
しかも、攻めであるB(私に取っての受け)がもう本当に素晴らしくて、こんな雄みのあるBくん、こちらの界隈ではまず雨にかかれませんよ……と跪いています。
私が雄みのある受けが好きというのを差し引いても、なぜこんなに逆カプに神絵師が多いのか。正直自カプにこのレベルの描き手の方はおらず、いいねをするのが躊躇われるような絵(本当に、本当に申し訳ないのですが)を皆で「神〜」と言ってrpしています。
この格差は一体どこから生じるものなのでしょうか。今のジャンルだけではなく、他のジャンルでも同様の現象が起きていたことがあったのですがここまで圧倒的ではなく、戸惑っています。
同人歴の長い方で、理由にお心当たりがある方いらっしゃればご教示ください。
みんなのコメント
めちゃくちゃわかります…同じ界隈かと思いました…!
自分は普段ABで活動しているのですが、BAは絵馬が多く、キャラ解釈や作風も好みの方が多いので時々読みに行っています。
前ジャンル含め左右固定だと思っていたけど自分はどうやらキャラ解釈の合う絵馬の逆なら読めるタイプだったようです。
なんでABじゃないんだ…!と悔しい気持ちになります。いや、むしろ自分がBAだったら幸せだったのかも…ABは若干互助会っぽさもある上にオンイベ含め企画はさっぱりだし、そうではないBAが羨ましい…
自語り失礼しました。
あくまで私の予想ですが、絵馬が絵馬、神解釈の作家が同解釈の作家を呼び込んでいるんじゃないかな...続きを見る
ABだと受けBに対して可愛く可愛くする人が多いから
格好良いBを描かれるBA絵の方が萌えるってパターン
好きなのはAB固定でリバに行く事もないが
絵だけならBAもよく見るよ
BA側にハマることが多い者です。この現象あるあるですよね。
自カプもBAに上手い人が多く、イベントでもサークル数はABのが多いのに、壁はBAのが多いです(リバいけるABの人のうちかなりの数がBAの大手も買ってるので、部数もBA大手のが多い)
理由ですが、一般的にウケのいい属性を持つABにはライト層も多くなります。BAにハマる人は、自分が多少マイナーな方にハマりがちな自覚を持っているので「ないから作る」「人気なものじゃなくて、自分が見たいものを作る」の精神で自己研鑽を積む傾向がある気がします。属性のバフがかからない分、上手くならないと見てもらいにくいですし。
絵がうまきゃ逆見るって人多いからね
自分は逆って時点で無理だし自カプに解釈違いいたらもう引きこもって自分の考え深めるしかないなって壁打つけど
そういうガンギマってる人は少ない
なぜかというと反応少なくてもやってける覚悟がないとかカリスマ性がないとか実力が中途半端だから
それでもやれるやつは中々いない
そうなると逆の方がすでにうまい人がいて人もいるって理由で集まりやすいんだよ
自カプもそんな感じなんだけど、人気キャラAが衣装などがオタク受けするビジュで、A推し絵師が多い→よってA受けに神絵が多い
Bは凡ルックスだが愛されキャラで、絵師人気は高くないけど関係性的に受けになりやすい→よってB受けに神字書きが多い
私はこう分析しています
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