ツイッターをしていて病んだけどその後立ち直ったり気持ちを切り替え...
ツイッターをしていて病んだけどその後立ち直ったり気持ちを切り替える事が出来た方に聞きたいのですが、そう思えるようになったきっかけは何でしたか?
自分は、ここ数年同人活動をしていてとにかく本がたくさん売れてほしいという闘志でメラメラしていておかげでしっかり病んだのですが、あるイベントを境に、100部刷って全部捌けても何冊か中古に出されるより、10部刷って全部捌けてそれが一冊も中古に出されずに誰かにとっての手放したくない一冊になる方がめちゃくちゃ嬉しいと気付いてから、昔のようなメラメラした感情がほぼ無くなりました。
同人活動以外でも、そういった病み期を乗り越えたきっかけがある方の話が聞きたいです。
もし同じようなトピありましたら申し訳ございません。
みんなのコメント
SNSでのいいね数に取り憑かれて病んで、それでもまだ創作続けたい…と思って個人サイトに篭るようになりました
元々壁打ち気味だったけど、一切外の様子が伝わってこないので個人サイトおすすめです
トピ主さんの10部刷って〜のくだりにすごく共感します
私は2さんと似てるけど、数字が出るSNSから撤退して出ないところに行ったら自分の好きなものに向き合えるようになったかな
引っ込んでも見に来てくれる人は見に来てくれてて、もうその人たちだけと付き合っていけばいいやって思ったので
まだ1〜4は見てくれる人が少なからずいるからなんとか創作できてるけど見てくれる人ゼロだったのでやめるしかなかった
家にいると創作したくなるから病的なほど家にいないようにしていた。
立ち直ったのは健康診断で引っかかって食事制限になったから。
食事を指導量に計算したりと毎日一生懸命すごしてたらメンタルヘルスに通わなくてもよくなった。
また創作したくなって今やってるけど評価ゼロだしまた病的になりそうなので撤退をかんがえてる。もう病みたくない
同カプ者との交流を一切やめたらメンタルがかなり安定した
原作に飽きた訳じゃないのにオタク同士の人間関係に疲れてジャンル撤退するというのがパターン化していて、最初の内はたまたま悪い界隈に当たっちゃったのかなとか自分の人間性に欠陥があるのかなとか考えてメンタル病んでたけど、3回目あたりで単純に自分は交流向いてないタイプだったんだなと考えるようになってから吹っ切れた
壁打ちに転向してからは一つのジャンルに腰を据えて長く活動できるようになれて嬉しい
古ジャンルでサイト運営して見てくれる人がゼロでも書いてたくらい孤立平気タイプだったのに、覇権ジャンルにハマって支部とXに出たら病みました
オフに出て体力もお金も注ぎ込んでボロボロ
まだ立ち直ってないけど少しずつフェードアウトの整理してる
ただ1人で何かを作るって部分は嫌いじゃないんだよね
「見せる広める共有する前提で作ること」が疲れるとわかったのは収穫だから、拡散されないような物作りの場を探してる最中だよ
これ真理だなあ。Xも鍵をかけてる時と開けてる時とでメンタルのもちようが
全然ちがうよねー。日常アカウントで顔見知りの相互だけにむけて描いた落書きに
5いいねとかもらえてるくらいが一番平穏。
物足りなくなってよーし4桁いいね貰いにいくか〜って二次創作アカウントに
意気揚々とポストして爆死して日常アカに引き篭もるってやつ何回もやってる
彼氏が旦那が子供が姉が妹が等の私にとってひとつも共感できないプライベートな呟きが3桁フォローしたタイミングで多く目立ってきてしんどくて
心機一転して絶対こっちからフォローしない、繋がりたいタグ二度としない超厳選垢に生まれ変わり3年以上は創作出来なかったけど突如思いもしないジャンルにハマって創作再開して人生で一番評価貰ってる
無理だと思ってた万バズも数回した。交流してた前垢楽しかったけどそれ以上にしんどい事多かった…今ジャンル仲良し特にいないし交流全然してないけど評価してくれる人がいてくれてめちゃくちゃ楽しい
アカウントを交流用と創作置き場用で分離させるとだいぶ気持ちが楽になったよ
評価を気にしないで好きなものを自由に置いていても好きな人は見て反応してくれるし、結果的にその程度でいいことに気がついた
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