創作をしていて嫉妬心や承認欲求といったネガティブに捉えられる感情について悩むのはあきらめましょう、無駄です。
ということを書いてある記事を読んだことがあり、全くその通りだと思います。
人から見たらトピ主様も、絵も字もかけるすごい人です。
嫉妬心が湧いて、自己嫌悪に陥る、など、自我の反乱は創作していたら想定内のことで、その先、そのお相手の方に直接失礼な態度を取るなどしなければ、心の中でどう葛藤しようともトピ主様の自由だと思います。心配することないと思います。
もし、その気持ちをどうにかされたいのであれば、嫉妬する自分が悪いなど感情論で考えず嫉妬心の情念をよく観察し、ノートに書き留めます。そして分析をして、どうしたいかを考えると諦めがついたり、自分の中での消化の仕方を思いついたりします。
書き出し見つめるだけでジャッジはしないことが大事です。
精神論の話をしたい訳じゃなかったら見当違いの返信、ごめんなさい。

そういう状況なら絶対に自分も嫉妬する自信ある！
良い人に対して嫉妬するのはしんどいよね…罪悪感とか持っちゃうし…トピ主さんの気持ち分かる
他のコメントさんの仰るように
ミュート推奨・心に余裕がある時に見るようにしてまず心を落ち着けよう

それに加えて、その人と交流したい気持ちがあるなら鍵リストに入れてなるべくイイネだけは押しておいて、ある程度自分の作品に自信が持てるようになってきたら、改めてその人の作品やポストを見直して、徐々に交流出来るように歩み寄っていけばどうだろう？

あと、絵か小説か、まずは自分がどっちを重点置きたいかも考えて目標立てる方が行動しやすいと思う。
自分も両刀だから分かるけど、両方で嫉妬してるとどっちの創作も読み手としてもしんどいんじゃないかな。自分は絵の方に重点置いて頑張ってるから、たとえ小説が思ったより評価されなくても「今は絵を頑張るんだ！」って気持ちを切り替えられてるよ。

創作ってたとえ自分より人気の人がいたとしても、トピ主さんが唯一無二の解釈一致の神だと思ってくれてる人がいる場合も多いから、あんまり比べすぎて落ち込み過ぎないようにね。