アンソロ・合同誌の成功談、この対応は良かったという話をお聞きした...
アンソロ・合同誌の成功談、この対応は良かったという話をお聞きしたいです。毎回参加した企画で大小さまざまな問題が起きているのでポジティブな話を求めています。
企画段階でこういう感じなら安心、主催がこうしてくれたからやりやすかった、おもしろかった企画、良かったこと……など
また、後に繋がったポジティブに受け止められた失敗談などございましたらお聞かせいただければ嬉しいです。
参加する度に何かが起こり「もう二度と参加しねぇ~~!個人誌が一番気楽!」と思うも、一体感のあるお祭りの雰囲気と。テーマ縛りで他の方の作品を読むまでワクワクする感じは未だに大好きで、誘われては参加して何かが起こり冒頭に戻る……を繰り返しています。
アンソロの炎上や失敗談はたくさん耳にしますが、成功例は改めて話す場が見つからなかったのでお話を伺えたらとトピ立てさせていただきました。
(ざっと過去トピを検索したつもりですが、見落としていたらごめんなさい。)
私の成功体験は、リアル友人とのバウムクーヘンエンドがテーマの合同誌を描き、イベント当日スペースを結婚式の受付風にした事が好評で、やっている側も楽しかったです!
以下は余談ですが、トピ主の上記成功例以外の参加歴全てです。
己の未熟さゆえで回避できた筈の事もあったので、戒めとして書かせていただきます。
・初の同人誌が相互との2人合同誌。印刷費と売上は折版の予定が相手に印刷費を踏み倒される(イベント当日になっても払われず、帰りに振り込むという事だったのでその場で売上のみ折版→再三連絡しましたが医療系の仕事だから忙しい事を理由に後回しにされ続け、諦めて通販売上を全回収させてもらう形にしましたが少部数だったので私の赤字)
・誘われて初参加した公募制アンソロの主催相互の作画が間に合わず、ガチ締切の3日前に2ページ追加を半ば無理矢理押し付けられる(当時参加者の中で私が唯一学生で暇そうだったかららしい)
・2人合同誌を一緒に出した相互が実は厄介なアンチを抱えていた事が判明、暫くの間流れ弾毒マロを何通も貰う(アンチだけが悪い)
・マイナーカプ身内3人合同誌で主催が締切を複数回破り発行が何度も後ろ倒しになる+表紙を提出したら一部修正を頼まれたので再度データを送るも主催の誤りで修正前のデータが使われる
・依頼制アンソロ企画段階で主催が毒マロ発端で病み垢消し、副主催から中止宣言
・依頼制アンソロで主催の入稿ミスにより1人の参加者の作品に落丁が発生、しっかりした謝罪がされるも、イベント後予定されていたスペース企画や希望メンバーでの打ち上げがサイレント中止
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