Xでもよく流れてくる「みんな同じような話ばかり描いてしまうって言...
Xでもよく流れてくる「みんな同じような話ばかり描いてしまうって言うけど私はそれが目的で見に行ってるんだ、そういう専門店だと思ってる」的な話なのですが、あれって同じような内容過ぎると流石に飽きますか?
私もそう思って甘々な2人をずっと描いてきたんですが評価が右肩下がりで最初の頃に比べて見てくれている人も減ってる気がします。
一応内容も嫉妬→甘々、すれ違い→甘々、喧嘩→甘々など変えてますが最終的には甘々に辿り着くので結局は同じようなものに思えます。シリアスも描かない訳ではないのですが最後はハッピーエンドになってしまうのできっと物足りないというか、多分心にそう残らないんだと思います。
ハッピーエンドが好きでそれ以外は描けないと自分でも分かっているのでこれを変えるのは難しいですが、やっぱり飽きちゃうのかな?というのが知りたかったです。凄い人はやっぱり色んな内容のお話を描かれているのでめちゃくちゃ尊敬します。
みんなのコメント
安心できる常に甘々を描く作家は、自分の一番・神にはなりにくいけど安心して見れる好きなサークルには入りやすいと思う
評価が下がってきたのって、単純に界隈の勢いが落ちてきてるなどの方が関係があるんじゃない?
確かに界隈の神とかはすごい話を毎回描いてたりするけど、簡単に真似できないし…
あとは、甘々の内容は変えないけどコマ割りを工夫したり絵の仕上げを丁寧に描いたり(魅せゴマを作ってそこを華やかにする)など、内容以外工夫したり磨いていくといいかもね
飽きます。ジャンルに1000字~5000字のほのぼのイチャイチャ、甘々イチャイチャ作品を何百作品も書いている人がいますが、たとえカプがちがっても10作品も読めばお腹いっぱいという感じです。時間があけばまた読めますが、いつも似たような話でほとんど頭に残りません。でもそういうのが好きな人もいるので、別に書き続ければいいのではないでしょうか?
私はストーリー物が読みたいので似たような話なら2〜3冊買ったらいいかなになっちゃう
あと似たような甘々話のサークルが結構多かったら(20〜30サークル)その中で厳選するとかはありそう
ハッピーエンドが物足りないんじゃなくて、バリエーションが「嫉妬→甘々、すれ違い→甘々、喧嘩→甘々」しかないのが物足りないんじゃない?
嫉妬に説得力が無い、すれ違いに説得力が無い、喧嘩に説得力が無い。
つまり普通にストーリーが面白くないから飽きられたんだと思う。
たとえ毎回「すれ違い→甘々」のハピエンだとしても、そのすれ違いに説得力がある話を書ける人のは飽きない。
でも「そんなことで、すれ違わんやろ」って感じの浅い話のものは飽きる。
「嫉妬」「すれ違い」「喧嘩」でバリエーションを出すのではなく、ストーリーを練ることを考えたほうがいいと思う。
これだな
毎回すれ違いからの甘々ハピエンの人が2人居るんだけど、1人は話が面白いからいつも高評価、もう1人は薄味すぎて面白くない話なので最初のご祝儀期間が終わったら失速していった
私は安心して見られる!そして絵柄が好き!だと本買うし反応もしますよ
水戸◯門じゃないけど、お決まりパターンでも期待していたものが見れたら満足できるって感じ
◯◯さんの描くAくん顔がめちゃくちゃ良いわ〜とか、今回のシチュ萌えた!など
ちなみに私はこの店ではコレを食べると決めてるタイプなので(挑戦して失敗するより安定して美味しいものを食べたい)1店舗で色々と楽しみたいタイプの人とは異なるかもしれません
私はそういう甘々でハピエンを欲してるので毎回それだと安心して読めるのでありがたいです
甘々ハピエンといえばトピ主、みたいになってると他でおつまみしてもまた帰ってこられるという安心感があるというか
たまには他のシリアスだったり重い話も読みたくはなるけど、それはその方向性が得意な人が書けばいいだけで…
その人が得意な分野で伸ばしていったほうがいいと思います
あと、評価が減ってるのは単純に界隈から人がいなくなってるのでは…私のジャンルも人減ってる=評価が渋いからそうじゃないかなと思いました
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