解釈違いを受け入れたい マイナー界隈、オフ活動のある創作者...
解釈違いを受け入れたい
マイナー界隈、オフ活動のある創作者はだいたい相互という規模感のところにいます。カプ創作者であってもカプの垣根をこえてゆるやかに交流のある感じです。
そんな中、古参が解釈違いの創作をあげています。狭い界隈なので褒めの空リプもたくさんTL流れてきますし、その方自体のお人柄や創作姿勢はとても好きで、この解釈を受け入れられれば楽なのに!というのが正直な思いです。
解釈違いを受け入れる・楽しめるようになるような視点の転換がしたいです。なにか策はあるでしょうか。。それとも一度解釈違いを発症したらもう諦めるほかないんでしょうか。
みんなのコメント
自分語りで申し訳ございませんが、「人には人の好みがある。私の好きは誰かの地雷」という考えができるようになってからなんとかなりました。
ずっと解釈違いだったものがあり、好きではないし、受け入れはしないけど許容できるようにはなりました。
苦手なものは無理して受け入れなくてもいいんじゃないかなと思います。それか時間を置いて、そのカプに慣れるしか無いかもしれません。
参考にならなかったらすみません。
作品の中にどこか素敵だと思うとこはないの?
言葉選びが好きとか、ネタが萌えるとか、このセリフがいいとかのピンポイントでいい
解釈は違うし受け入れられなくても、ここは好きってのが一つでもあれば自分はまあ楽しんで読める
ゼロなら無理だけど
「楽になる」って解釈違いの作品を褒めるのが流れてくるのが辛くてどうこうって話ならまた別で、部分的に受け入れるとかすらできない、現時点でもう部分的なものすら拒絶してる状態だから改善は無理だと思う
別に受け入れる必要があるとは思えないけど
苦手なら苦手でいいんだよ 自分の心を大事にした方が結果的に長く創作活動を続けられるんじゃないかな
どうしても交流で必要なら目をつぶってイイネRTする
界隈の字馬の一人がかなり解釈違いで苦しんだことあります。
結局その人が書いてるのが「原作の推し」だと思うから許せなくなるんだよなーと思いました。
自分も解釈を詰めまくった小説を書いてるけど、原作がこう!とか言う気は微塵もないし、自分の頭の中の妄想とか理想を書いてるだけなので
「みんな原作の推しじゃなくて、それぞれ理想の推しを書いてるだけなんだ」って思ってから割と楽になったように思います。
あと解釈違いだと話が被ることがないので(同じシチュだとしても全然違う話になります)そういう意味ではメリットだと思ってます。
上手い人と解釈一致すぎるとその人が自分の上位互換のようになって書くモチベが...続きを見る
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