やる気が出なくてつらい。 二次BL字書きです。 ネタはあるの...
やる気が出なくてつらい。
二次BL字書きです。
ネタはあるのに反応なさ過ぎて書くのが億劫になってしまってつらいです。
交流したいのに相互が少ないのもあって全然できないし、交流するには小説をどんどんアップするべきだとわかっているのに、ツイッターで全く評価されないので書き始める気力がわかないです。
こういう話書こうと思うとつぶやいてもスルー、実際書いてもスルー。
初期はピクシブに上げるために頑張ってきました。
しかし、私以外の人がピクシブでアップした作品をツイッターで感想もらって楽しそうにしているのを見続けてやる気がどんどんなくなりました。(一応ピクシブのフォロワーはツイッターの十倍以上いてブクマもつきます。)
書かないとチャンスもないのはわかっています。
やる気を他人に依存しているのが悪いとわかっているのですが、どうすればいいでしょうか。
みんなのコメント
やる気が出ないときは何もやらないのが一番です。やりたくなったら書きましょう。
やる気を他人に依存しているのがわかりきっているのなら尚更です。自分からモチベーションを上げる方法が見つからない限り堂々巡りです。
締切に追い立てられてるわけでも他人から重責をかけられているわけでもないのですよね?それなら休みましょう。
コメントありがとうございます。
そうすると年単位で書かないんです。
書いていない間なにもしない自分を責めていてそれはそれでつらいです。
交流もできないですし。
締め切りで思い出しましたがワンライはたまに書いてます。
短編は全く評価されないジャンルなのと一時間でネタ考えて書いているのであまり意味ないですが。
横ですが
「書いていない間なにもしない自分を責めていてそれはそれでつらいです。
交流もできないですし。 」
この部分、わかりすぎて辛くなりました。
私もまあ趣味だしいいか、と思っていたら年単位で書きませんでしたし書いていない間ずっと「早く書きたくならないかなあ」って考えているので辛いですよね…。しかも少し書いてみたら書き方を忘れていて、書いていなかった分下手になっていてより一層書きたくなくなるという無限下層ループです…。お気持ちすごくわかります…。私もまだ抜け出せていないのでアドバイス出来ることがなくてすみません…。
コメントありがとうございます。
同意ありがとうございます。
年単位で書かないですよね。私も今のジャンルにハマるまでダラダラ書いてませんでした。
結局レベル保つ為にも書き続けるしかないんですよね……
やる気なくて書いてもレベル低い物しかかけなくて辛いです。
「いつかやる」のいつかは一生こない。
毎日絵の練習を続けるにはどうすればいいでしょうか。
https://cremu.jp/topics/7740
ちょうど似た話だなーと思ってる直近のトピです。
こちらも見てみて下さい。
トピ主さんも自覚されてるように、やる気・動機・モチベがすべて外的要因に持っていかれてる状態ですね。
「ご褒美があるとやる気を出す」とよく言われますが、ご褒美がなくなった途端にやる気がなくなったり、
逆に報酬が...続きを見る
コメントどうもありがとうございます。
読ませていただきました。
なんていうか耳が痛いですね。
理解はしてるんですが……
前は内的動機が強かったのですが、今はおっしゃるとおり外的動機がつよいです。
ツイッターを始めて常に褒められてる他の人を見つ続けているせいだと思います。
自分の解釈を見てもらいたい気持ちで、書き始めたと言う事を思い出したのでそちらの気持ちを高めようと思います。
>交流するには小説をどんどんアップするべきだとわかっているのに
ここが間違ってるのかもなーと思いました。
トピ主さんは作ることを交流のきっかけにしたくて創作されているように読めたのですが、交流は創作なしでもできますよ~!
ワンドロワンライなど企画してみるのもいいし、たんに話が会いそうな方にリプしてみるだけでもいいです。
まず仲良くなって交流欲を満たしてから、それでもまだ書きたかったら書くのでもいいと思います。
順番変えてみたらどうでしょう?
コメントありがとうございます。
本当にそのとおりだと思います。
ただきっかけを作りたい。でも書かないとそのきっかけすら無い。
数少ない相互に話しかけてはいますが、お相手の作品感想が多く長く話せないです。
企画は、もくりを募集しても反応0の私にはちょっと
作品無しで交流できるような社交性欲しいです……
コメントありがとうございます。
リングフィットやってそこそこ健康的にすごしているはずなのですが……
絵と字両方やっている人間です。
絵の場合はまったくやる気がない状態からでも一旦描き始めると無心で筆を動かせるようになりますが、一方で小説は頭の中で文章を考えながら書かないといけないため、絵のように無心で作業するというのは難しいですよね。(絵にしても何も考えずに描けるわけではないので一応考えてはいるはずですが、ほとんど無意識の状態です)
ただし絵と違って小説は多少ブランクがあっても影響は少ない気がしますし、やる気が起きない時間をインプットに充てることで文章力を磨くことは可能だと思います。
絵はどんなに技術書を読み込んだり人の作品を研究していても実際に描かずにいると描き方を忘れてしまうためイ...続きを見る
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
何もしないより遥かに前進出来そうなので、インプットを意識しようと思います。